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新茶の季節♪グリ茶

製法別の新茶のご紹介♪3回目の今回は、「グリ茶」

前回同様熊本からのおとりよせです。

グリ茶というのは、茶葉の形がぐりぐりしているところからつけられた名前。

殺青の工程を蒸しで行い、最後の火入れを釜で炒る、いわば「蒸し製玉緑茶(たまりょくちゃ)」ともいえるものです。

☆殺青(さっせい)=お茶の収穫直後に酵素の働きを止めるために加熱する工程(お茶の葉は酵素をもているので、この酵素の働きを止めないと発酵が進んで紅茶のようになってしまうんです)

先週ご紹介した、「釜炒茶」(殺青から釜で炒る)とも違い、普通の煎茶とも違った風味がたのしめるお茶です。
熊本県水俣の標高600メートルほどの山間地で育ちました。(もちろん、農薬も、化学肥料も使わずに育てたお茶)

今回は、ちょっとぬるめ60度で約1分抽出してみました。

ら、ほのかに甘い、でも、渋みもうまみもしっかり入っている!んです。

あわせたお菓子は、京菓子「若鮎」白とブルーの透き通ったおさかなのかたちのお菓子です。

上品な甘みが、ほんのりと甘さを感じさせるお茶とよく合います。

番組のお客様一組目は、ライブ情報のご紹介で、先週お越しになったミュージシャンご一行のうちのひとり。

通常番組では、毎回ゲストの方がかわるので、2週つづけて味わっていただくというのは、すごくまれなこと。でしたが、釜炒茶と、グリ茶の違いをしっかり楽しんでいただけたようで、良かったです。
以前にご出演いただいたゲストのかたが、2度目、3度目に来ていただいて、「今日はどんなお茶?」と楽しみにしていてくださるのは、何よりウレシイことです♪
(と、同時に、毎回お茶のご紹介のコーナーで”お味見”役を務めてくれるスタッフが、だんだんお茶に詳しくなって「育って」くるのも楽しみ♪)

さて、来週は7月!そろそろ「水出し」のおいしいところをご紹介していきましょうか?

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