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2009年8月

ぽんぽこぐり茶(水出し)&カレーかきもち

8月も最終週になりました。夏も終わりねー。。。と考えるとちょっとさびしい今日この頃ですが、今月中は「つめたいお茶」で!と決めていたので、今回も“水出し”です(さすがに氷出しだと。。。ね)

どんなお茶を淹れようかな?と思っていたら、相模原のお茶屋さん「おの寺園」さんの若旦那さんから、お茶が届きました。その名も「ぽんぽこぐり茶」!なんと袋には「新茶」と書いてあります!!

さらに、一緒にお茶請けも送ってくださったのですが、こちらもオドロキの「カレーかきもち」!
なんだか、すっごいインパクトのあるコンビだなぁ。。。

ということで、今回は、この「ぽんぽこぐり茶」を水出しで淹れることにしました。

番組のお茶紹介の時間に、おのでらさんにお電話をつないで、いろいろ伺いながら淹れていきました。

この「ぽんぽこぐり茶」のネーミングは、実は某アニメ映画「ぽんぽこ」にちなんでのものなんですって!

産地は、伊勢(三重県)。熱湯玉露ともいわれるお茶で、リーズナブルなお値段で、しかも、熱湯で淹れても玉露の風味が味わえる!というスグレモノです。

今回は急須で水出しにしたのですが、濃い緑色の水色で、わずかにとろみがあって、一口めでびっくりするほどの旨みを感じます。

それに!「カレーかきもち」ですよ!!
もうこのお茶請けはスゴい!の一言。。。番組が始まる直前にスタジオで袋を開けたら、とたんにスタジオ中”カレーの香り”に包まれてしまいました。
あまりの香りのインパクトに、番組の支度をしていた早番のミキサーくん、「えっと、オレなにするんでしたっけ?」という事態に(笑)

どっちも個性強いのに、果たしてこのお茶とお茶請けって???と思っていたのですが、意外とこれが合うんです。このヘンをきっちり計算して(?)チョイスするお茶屋さんって、凄いです!!

さすがのお味見スタッフくんも、この強力コンビにはビックリだったみたいです。

ということで、次回は、このお茶をお湯で淹れてみます。
どんなふうに味・香りがかわるかな?楽しみ♪

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玉露・氷出し & 和三盆のポルボローネ タント

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8月もあと10日あまり。。。夏の疲れはでていませんか?
いつもどおりの生活をしているつもりでもなぜか”まったり”な動作になってしまっているまーしゃ。
今日は早めにスタジオ入りしなきゃ!(と思っていたのですが、着いたらいつもよりも遅い時間デシタ(汗))

と、いうのは、今日は、午前中にも”お茶タイム”♪
いつもは、とある商業施設のステージで公開生放送をしているお昼の番組が、今日はスタジオからの放送だったのした!しかも、今回は、和菓子のお店のかたがゲストにいらっしゃるというので、ならば!というので、ゲストさん”お持たせ”(?)のお菓子を囲んでちょこっと”お茶タイム”にしましょう!と、お昼の番組の担当パーソナリティーさんと”コラボ”することに。。。

で、今回は「玉露」です。
しかも“氷出し”で!

収穫前にお茶の畑に覆いをかけて太陽の光を遮ることで、少ない太陽光の下でがんばって光合成しようとした茶葉は旨味・甘みの成分がぎゅっと詰まったものになります。こうして育てた「玉露」。。。通常淹れるときもぬるーいお湯でゆっくりと抽出しますが、今回は、氷が室温で一滴づつ溶けながら抽出していく“氷出し”で。

淹れていく時間も贅沢な夏のお茶です。

が、普通なら半日かかる氷出し。。。なのに、まったりモードでわらわらと(?)スタジオ入りしたまーしゃは、30分ほどでなんとかしなければならないことに(大汗)

そこで、氷出し専用の茶器よりも、若干濃い目に抽出できる急須に茶葉と氷をいれ、すこーしづつ冷たい水を注ぎながらくるくると急須を回す!という方法で淹れてみました。

ちょっと薄いかも?と心配はしましたが、玉露の旨味・甘みはほどよい感じ。。。

ゲストのかたのお持ちになったお菓子は「湘南ゴールド」という柑橘類のはいった氷衣です。
上品な酸味と、透明な生地、それを覆うさくっとしたお砂糖の衣がなんとも夏らしい風情♪(おっと!写真撮るのを忘れてしまいました!)

スタジオに居合わせたみんなで“お味見”タイムになりました。いつも番組でお味見をしてくれるスタッフくんがミキサーだったので、お味見タイム恒例の「さくっ」という“技”を披露してもらいました。が、お茶のお味見は夕方の番組まで“お預け”です。

番組のパーソナリティーさんも、ゲストのかたも、冷たい玉露は初めてだったそうです。
いつもとは、ちょっと違う雰囲気でのお昼時のティータイム♪楽しかった~!

で、夕方。いつもの自分の番組です。
ここでのお茶請けは、駅ビルに入っているスーパーのお菓子売り場で一目ぼれして買ってきた和三盆のお菓子。「ポルボローネ タント」という商品名ですが、なんというか、サクッとした食感と濃いテイストが美味しい♪んです。
ラジオでもブログでもなんとも形容しがたいのが難しいところ(汗)ですが~。。。

いらっしゃるゲストさん、みなさん同じように「おいしそ♪」とおっしゃるのがフシギ♪
(見た目もですが、食べてもホントにおいしいんです!)

で、2度目のお菓子を「サクっ」と試食して、初めて「氷出し玉露」を試飲したスタッフくん、「甘い!」とひとこと。
水出しよりも氷出しのほうが濃い味に出るようですね。

まったりと、じっくり氷で淹れたお茶をいただく夏の一日。。。うーん、ゼイタク♪

さて、今年は秋の訪れが早そう?!といわれていますが、次回はどうしようかな?


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足柄茶・品評会出品茶(氷出し) & ムラング・ゆず

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立秋をすぎてから、にわかに夏らしくなってきたような?気がする今日この頃。

冷たいお茶は、まだまだ絶好調に続きます。
今回は、”あの”「すすり茶」として淹れる「足柄茶の品評会茶」(3グラム入りパック5袋詰めで1000円!)を“氷出し”にしてみました。

今回も、朝も早よからお茶道具を2回に分けてスタジオに運び込み、(オヂゲー苦手と言われないように)きっちりと氷出し茶器に茶葉と氷を詰め、急須での氷出しにも挑戦しつつ、じっくりと抽出にとりかかりました。

今回、番組の選曲などの準備をしつつ、その傍らに氷出し茶器をおいて様子をみていたのですが、氷出しって、何がゼイタクって、抽出している時間も涼しげ~!なんですね♪

茶器の中を、溶けていく氷の雫が滴っていき、下の段のポットに、「ポトリ♪」とたまっていく。。。その雫のハーモニーがなんともいえないいい響き♪です。

金色の雫が一嫡、また一滴とたまっていくのをみているのって、時の経つのも忘れるような楽しみ♪な時間です。

そして、約半日。。。

急須にも、氷出し茶器にも冷たくてキレイなお茶ができました。

そして、合わせるお茶請けは。。。以前もなんどか番組に登場しているメレンゲのお菓子「ムラング」。今回は”ゆず”フレーバーのものを見つけたので、夏らしくすっきり!香りもさわやかで、うまみ甘みの濃い品評会茶に合うかも?ということでコレに決めました。

で、いよいよ番組です。

今日のゲストさんは、2組。蒸し暑い中スタジオに駆けつけてくださったのですが、2組とも、ゲストコーナー始まる前に、まずお茶を”ゴクリ!”上品なちっちゃいお茶碗じゃなくて、たっぷりおっきなカップでお出ししたほうがよかったかなぁ?蒸し暑いと喉乾きますものね。

そして、お味見タイム。

いつもの遅番スタッフくんは、この「品評会茶」をすすり茶で、そして、普通の煎茶の淹れ方で、と体験してきているので、今回、氷出ししてみたらどんな?というところもわかるハズ!

さっそく、感想をきいてみました。

「わ、色は薄~い上品な感じですね。でも、すすり茶とおんなじうま味と甘みがよくでていますね」

ほほぉ。確かに、水色は薄めですが、緑色というよりも“金色”。しかも、濃いところが”ギュっと”出た感じです。
さっすが「品評会茶」!いろいろ試してみていますが、やはりすごいです。

で、お茶請けのムラング「ゆず」

「ゆず独特の酸味といい、香りといい、”濃い”しっかりした風味」(スタッフくん談)

なんですね。洋菓子なんですが、このテイストは日本茶にもよく合います!!

そして、「すすり茶」にすると、最後は、ポン酢をかけて食べてしまう(!)茶葉。もちろん氷出しした後も食べられます!!が、今回z”きれいだなあ”と思ったのは、急須で淹れているときに、氷水の中で開いていく茶葉。。。なんだか水中花をみているような感じでした。

うーん、氷出しって、淹れているときからゼイタク♪

さて、次回はどんなお茶を淹れてみようかな?

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和三盆冷抹茶(宇治抹茶)&大粒たまごボーロ

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立秋。。。暦の上では秋ですが、まだまだ暑さはこれから。。。冷たいお茶シリーズもこれからがいいところ!?
毎回クーラーボックスと氷を提げてのスタジオ入り♪が続いています。

たまたまゲストさんがみなさん電話インタビューだった今回は、こんなお茶で“冒険”してみました。

夏の初めに宇治抹茶と和三盆を合わせた「和三盆ティー」というお茶を入手したまーしゃ。たまには甘いお茶もいいかな?と思って取り寄せたのですが、粉末のお茶(抹茶だから当然だけどね)なので、「なんか手抜きして淹れてるっぽい?!」って感じがして“出番待ち”になっていたのでした。が、今回ゲストさんがみなさん電話出演!ということで(て、ことは、お茶紹介の時間のお味見&次の番組への差し入れだけ!)ここで淹れてみることにしました。

で、試しに家で淹れてみました。。。
100グラム中、抹茶20グラム、和三盆(徳島特産の砂糖)80グラムという割合で作られているそうで、袋の裏の飲み方の説明では、10g~12gを100~120ccの水またはお湯に入れて。。。となっています。
計ってみると。。。10グラムって結構量が多い!
急須には通常200ccくらいは入るので、倍の分量。。。これって!!!まるで、ホットケーキの粉をボウルで溶くような???(スゴイ例えでスミマセン!)そんな感じです。

当然、出来上がったお茶も「濃い!」

うーん、例えていうなら「沼」(「インスタント沼」っていう映画?があった←て、タイトルしか知らないんですが。。。茶器の中は底も見えず、とろっとした感じがソレっぽい)かも???やはり、氷は必須かな?
もちろん、お茶請けも必須!あんまり個性を主張せず、この“濃さ”のクッションになるような???

ということで、お茶請けは、「大粒のたまごボーロ」をチョイス!

周囲のスタッフには「今日は”沼”だから」と宣言してスタジオに入りました。

急須の中の抹茶を悪戦苦闘しながら(笑)溶くまーしゃ(とてもお客さまにはみせられません。。。)を苦笑しているスタッフくんを横目になんとか”お茶”の体裁を整え(汗)お味見タイムとなりました。

「濃い!」思った通りのスタッフくんの第一声。でも、意外だったのは、「コレ氷なしのほうが僕は好きかも?」というコメント。「抹茶の苦渋みに慣れていればこれは結構イケますよ」というじゃありませんか!!(そうでした、スタッフくんは京都通。。。抹茶にも慣れていたのかな?)

見た目の”すごい濃い”に驚いて味のほうをじっくりと分析するのを忘れていました!阿波の和三盆の上品なコクが抹茶の香りとよく合っていて、濃くてもまろやかなんです!後味もすっきりと優しい感じ。

ちょっとびっくりだったけど、これって実はかなりのい逸品!

お茶にしていただくのはもちろんだけど、アイスクリームにかけたり、かき氷にかけたりしてもおいしそう♪
(かき氷にはシロップ!というイメージがありますが、抹茶とお砂糖を合わせた“粉”をかけていただくかき氷の食感ってけっこうイケるんですよ!ぜひお試しを!)

一見「沼」だったけど、この夏スイーツ感覚で楽しめそうなお茶♪いろいろアレンジを考えてみようかな?

さて、次回はどんなビックリ!を考えようかな?

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