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熊本・水俣 釜炒り茶 ごま板

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日差しは強いものの、あたりはすっかり秋めいてきましたね。スタジオの近くでどんぐりを拾いました。住宅地の中にもこんな自然があるってウレシイですね。

さてさて、先週はめずらしい”蒲鉾スィーツ”(スイーツ感覚でいただける季節限定蒲鉾)をお茶請けに「ぐり茶」をいただいたTwilight Cafeですが、今週は。。。同じ産地、同じ品種(やぶきた)で殺青(酵素の働きを止める)工程が違う「釜炒り茶」を淹れることにしました。

熊本・水俣産のやぶきた品種のお茶を釜で炒る方法で殺青しているのが今回の「釜炒り茶」。
殺青は“過熱する”ことによって行われますが、通常の日本茶の煎茶は蒸す方法が一般的です。
釜炒りは、もともと中国緑茶の製法なのだそうで、摘み取った新芽を鉄釜で炒り、手でもみながら乾燥させる作業を繰り返していくと、葉の形は球のようになって、白く粉を吹いたような状態になります。香気が強く、独特な「釜香り(かまか)」があり、ほのかな甘みと旨みがあるお茶です。
乾燥具合が高いので、変質しにくく、カテキンの含有量も多いそうです。

で、合わせるお茶請けは???と。
やはり、香ばしい釜香とあわせるのは、”香ばしい”系だなぁ~!ということで、黒糖を使った黒ゴマのお菓子「ごま板」を用意しました。

一つずつパックされたこの「ごま板」。番組前半で登場した気象予報士さんがまず一つ。そして、ミキサーさん交代のタイミングで早番ミキサーくんがひとつ。と、お味見の時間を前に、ぽちぽちと減っていきます。パッケージからのぞく黒ゴマの塊が興味を引くようですね。

そして迎えたお味見タイム!

いつものように、スタッフくんが“カリッ”といい音で試食してくれました。「お、ゴマの味濃い!で、甘い!」
そうなんです。もう、ゴマぎっしり!という感じです。

お茶のほうは、80度位のお湯で1分くらい抽出してみました。
やまぶき色の水色。口に含むとほんのり甘みを感じます。(ちょっと中国茶っぽい感じもします)
で、釜香といわれる香気です。口に含んだとき、というよりは、口に含もうとしたときに、鼻から”ふわっ”と香りがはいってきます。黒ゴマの香りとも合う感じ♪

同じ品種のお茶でも作り方が違うと雰囲気ががらっと変わって面白い♪です。
さて、次回はどんなお茶にしようかな?

前回ごお茶請けとして紹介した“かぼちゃ”と“栗入り紫いも”のかまぼこは、小田原・錦通りの美濃屋吉兵衛商店さんの商品です♪かぼちゃは通年あるようですが、紫いもは、季節限定商品だそうで。。。気になる!かたはお早めにどうぞ!

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