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2009年10月

まんまるお月見煎茶 & 栗煎餅

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旧暦9月13日。。。今日は十三夜のお月見です。

栗名月・豆名月と呼ばれる十三夜。今年は10月に十五夜と十三夜!ひと月に2回もお月見ができるんですね!

しかも、タイムリーなことに、今週、予約しておいた京都・和束の「おぶぶ茶苑”さんの「まんまるお月見煎茶」が届きました!

このお茶は秋の新茶!(お茶の収穫は、八十八夜の新茶時期だけでなく、夏、秋にもできるんです)夏の暑さを生き抜き、お月さまと秋風が仕上げたお茶なのだそうです。

袋をあけると、大きめの茶葉に、黄緑色の薄い皮のようなものや、枝のような(?)ものも入っていて、スゴくワイルド(!)な感じです。この黄緑色の薄い皮のようなものは、「しらひげ」といって、お茶のくきの部分の表皮が剥がれたものなのだそうです。茶葉の色は全体的にきれいな青緑色で、さわやかな印象です。

今日は、この「まんまるお月見煎茶」に、十三夜の栗名月にちなんで「栗煎餅」をあわせてみることにしました。

熱湯で30秒ほどの抽出時間で淹れる!と、お茶と一緒に送られてきた説明書には書いてありましたが、苦みや渋みはでないんだろうか??とちょっと心配しながら、最初にいらしたお客様にお出ししたのですが、これが意外!!すっきりまろやかな感じなんです♪

そして、いつものお味見タイム。。。

お茶の水色をみるなり「さわやかな緑色ですね」と、スタッフくん。
一口飲んでみて「すっきりしていますね。さっぱり!って感じ」だそうで。。。

なるほど、苦み渋みはほとんどなくて、すっきりさっぱり!まるで秋の澄み渡った空のようです。

それに、栗テイストの甘いお煎餅!

いつものように「カリッ」といい音させてスタッフくんが試食してくれました。

「なんかなつかしい感じでいいですね」

そうですね。今日2組目のゲストさんも、栗煎餅をみるなり「なつかしい!」とおっしゃってました。

澄み渡った秋空を思わせる「まんまるお月見煎茶」と郷愁をさそう「栗煎餅」なかなかいいカップリングだったみたいです。

さて、来週は番組スタート2周年です。
どんな???展開にしようかなぁ?!

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いもくりかぼ茶&ほうじ茶(足柄茶)  アメリカンソフトクッキー・パンプキン

いろいろな行事が目白押しの秋!

今年は、最終週の金曜日が十三夜。そして、その翌日がハロウィン!ということで、どういうお茶紹介スケジュールにしようなかなぁ?といろいろ考えました。まさか最終週にお月見のお茶とハロウィンのお茶と。。。同時には紹介できないしなぁ。。。うーん、どうしたものかなぁ???

そんなところに!

なんと今週、ある商店会の会長さんが月末のハロウィンイベントについてPRに来られることになったのです!!

こりゃ、一足早くハロウィンのお茶とお菓子♪特集ができる!!!

しかも!!!
まーしゃが平日午後に担当している番組「GoodDay!」に今週ゲストにきてくださった和歌山のアーティスト”ウインズ”さんから、ハロウィンの限定パッケージのお茶「いもくりかぼ茶」を差し入れしてくださったんです!!なんとタイムリー♪早速番組で使わせていただこう!っと!

この「いもくりかぼ茶」は、くりとさつまいもでルイボスティーを甘く香り付けしたフレーバーティーで、ノンカフェインのお茶なのだそうです。パッケージもかわいくて、早くもハロウィン気分が盛り上がります。

で、も。。。ベースになっているのが”ルイボスティー”ってことは・・・日本茶は入っていないわけで。。。?!
じゃあ!というので、ルイボスティーにも相性がよさそうなほうじ茶を合わせることにしました。

で、お茶請けは???
これはもうかねてから用意していた”アメリカンソフトクッキー・パンプキン”です!!

小さい袋に個包装にされたクッキーは、かぼちゃの黄色が鮮やか!それに、ごろっと大粒のチョコとマカダミアナッツがトッピングされています。

うーん、用意しているだけでハロウィン♪な気分♪♪

そして始まった番組。
最初にお越しいただいたハロウィンイベントを開催する商店会長さんにお茶を淹れたら、とたんにスタジオは、栗とお芋の甘い香りに包まれました。

早番のミキサーくんが「すごい匂いっすね!」とビックリ!!

商店会長さんも楽しそう♪にお茶を楽しんでくださいました。

番組前半の1時間が終わったところで、早番スタッフくんが「これ1こもらっていきます」とクッキーを一つ持って遅番スタッフくんと交代。。。

続いては、番組後半のお茶紹介です。

今日はソフトクッキーなので、いつものお味見スタッフくんの「かりっ!」という試食の音はありませんでしたが、「かぼちゃの香りがする!」と間髪をいれずにコメントが。。。そして、お茶は???

「栗とかぼちゃの香りの中に、ほうじ茶の香ばしさがありますね!」だそうで。。。

今回初挑戦だったルイボスティーとほうじ茶のアレンジもまずまずだったみたいです。

さて、次回は十三夜のお月見♪
どんな展開にしようかな?

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香ばし煎茶「かちかち山」 & 塩あまかりんとう

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秋も深まってきました。いろいろと秋限定のキワモノを買い込んで作戦を練っているまーしゃですが、今回はゲストさんが3組。。。どのかたにもソコソコ満足していただけるお茶。。。と考えると~…うーん、ちょっと今買い置きしてあるお茶では個性が強すぎるような???

というので、悩んでいたところ。。。いつもお世話になっている商店街にある老舗のお茶屋さんの店頭でイイモノを見つけました。
「かちかち山」という昔話のようなネーミング!お値段も100グラムで630円とお手頃!
気になってお店のかたに聞いたところ、強めの火入れで香ばしく仕上げてあるとか。。。うーん、いいかも!♪
そして、お茶請けは、やはりこのお店のお茶菓子のコーナーで見つけた「塩あまかりんとう」を合わせてみることにしました。“塩キャラメル”ならぬ“塩あま”ってどんな???と、想像力をかきたてられます!(お味見が楽しみ♪)

そして、スタジオでのお茶タイム。。。

お茶の袋に書いてあった通り、80度位のお湯で1分で淹れてみました。ら、お湯を注いだ時点ですごーく香ばしい香りが立つではありませんか!!

お味見のスタッフくんと「”かちかち山”ってどんな話だったっけ?」などとおしゃべりをしながらお茶を淹れ、飲んでみました。
「香ばしい香り!で、味はしっかりしていますね。濃い水色のわりにまろやか」だそうで。。。

この香り!とまろやかな甘みはかなりポイント高いです。

で、お茶請けの「塩あまかりんとう」は??

「口に入れたところは、甘いかりんとう。。。でも、後味が“塩”なんですね」

相変わらずスタッフくんの”かりっ”といい音のする試食はおいしそう。。。

今回は、このお茶やさんのある商店街の会長さんがゲストにいらしたこともあってのお茶選びでしたが、思った以上にいいお茶と出会えた!感じです。地元のお茶やさんを“探検”するのも面白そう!まだ行ったことのないお茶屋さんがいくつかあるので、まちあるきがてら行ってみようかな?

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煎茶・おくみどり & ご黒うさん

台風一過!“秋らしい”さわやかな空気が心地いいですね。

さて、今日の一組目のゲストは和菓子やさん。もしかしたら“お持たせ”でお茶請けのお菓子をもってきてくださるかも??と、ひそかな期待をいだきつつ。。。でも、もしも?のときに用意しておくお茶請けにめったなモノは。。。ということで、駅ビルの名店コーナーに走り、買ってきたのが今回のお茶請け「ご黒うさん」です。

名前の通り“真っ黒”なおまんじゅう。当然?!中も”真っ黒”!!あんこは”ごま餡”です。

で、合わせるお茶は???と、いろいろ悩んで持ってきたのは。。。「煎茶・おくみどり」です。

夏の冷たいお茶シリーズの時に、氷出しで淹れた「.碾茶・おくみどり」と同じ品種のお茶。だけど、育て方と作り方がちょっと違う。。。お茶です。夏に淹れた碾茶は、収穫する前に茶畑にカンレイシャという覆いをかけて育てたものを、煎茶のように”揉む”ことをせずに製茶したもの。フレーク状に仕上がったお茶を石臼で挽くと”抹茶”になります。

一方、今日ご紹介する「煎茶・おくみどり」は、収穫前に覆いをかけることはなく、製茶方法も普通の煎茶と同じです。

「おくみどり」という名前は、収穫時期が遅い、ということから「おくれ」という意味の「おく」と、茶葉の緑が濃いいろだから。。。ということころからついた名前だそうです。

すっきりとした癖のない味が特徴というだけあって、お味見したスタッフくんは、「言い方悪いですけど、“水っぽい”って感じのすっきり感」だそうで。。。

お茶請けのおまんじゅうどの相性は???というと。。。
「コクのあるゴマの餡にはちょうどいい感じ」なんだって!

個性の強いもの同士を合わせる、という方法もあるけど、お茶請けの個性の濃さをすっきり引き立てるお茶っていうのもいいのかな?

さて、次回はどんな展開にしようかな?

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手摘み特上煎茶&季節の干菓子(十五夜)

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明日は十五夜。。。旧暦8月15日です。

あいにくの雨模様ですが、お月見イブ(?)ということで、今回は、お茶請け先行でお茶を選びました。

やはり、お月見にちなんだお菓子がいいなぁ。。。月見といえばお団子!ですが、スタジオトークにお団子だと少し大きい。。。いろいろ和菓子のお店を見て回って(駅ビルだからワンフロアの移動ですみましたが。。。)氷衣のような(?)寒天をベースにしたかわいいお月見兎を描いた干菓子を選びました。

やっぱり、お干菓子だと上品なお茶がよさそう。

家にあるお茶のストックから探していると。。。静岡の興津川上流で生産した「手摘み特上煎茶」というお茶を買って持っていたのでした。

「自然仕立て」といわれる栽培方法で育てられたこのお茶は、一年間茶樹を刈らずに伸ばして、背の高さほどに伸びたものを摘み取るのだそうです。

一般に茶畑といえば、蒲鉾のような形にきれいに整えられたものを想像しますが、自然仕立てのお茶畑ってどんな感じなんでしょう?気になります!

茶葉は、細かく、細よれで、キレイ!!

一煎目は、70度位のお湯で40~50秒抽出する。と説明書きにあります。

番組中盤のお味見タイムでは、ひとしきりお菓子について説明(映像がないラジオで、この美しさをどう伝えるか!!!ココが難しいんです)したあと、説明通りにお茶を淹れてみました。

水色はやや薄め。。。緑というより金色ですね。

軽やかな香りとバランスのいい甘み・渋みがなんとも言えません♪

それをお味見担当のスタッフくんに渡すと。。。「これビンゴ!でしたね」と即答!!

うーん、想像通り!って、組み合わせたお茶とお菓子が合うとウレシイですね♪

さて、10月に入って秋も深まってきました。次回はどんな展開にしようかな?

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