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手揉み茶&すり茶講習会のお手伝いにいってきました

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先日の美術館の呈茶に続いて、今週は”日本茶アドバイザー”の活動がまたひとつ。。。

今回は、一般公募の参加者30名ほどの講習会で、「手揉み茶のアシスタントとすすり茶の講師」(!)

足柄茶を使った献立のお弁当をいただきながら。午前・午後での講習会です。
まず、午前中は、「手揉み茶」づくり。。。これは、蒸して冷凍してある生のお茶の葉を使って、ホットプレートで手揉みして“お茶をつくる”講習です。

まーしゃは午前中の担当のインストラクターさんの助手(!)ということで、エプロンつけて会場内をウロウロ。。。実は、この”手揉み茶”先月あったインストラクター協会の研修会で”見た”ものの、まだまだ”これから勉強”という段階なのです。
しかし。。。エプロンにアド証つけて会場内にいれば。。。実習している受講者の方からいろいろ聞かれてしまうわけで(大汗)。。。なんとか先月の研修で聞いたことを思い出してはお答えする(冷や汗)状態。。。ああ!もっときちんと知識を身につけておかないと!!

3,4人ほどがひと組でホットプレートを囲んで1時間ほどの時間でお茶を“手揉み”していくわけなのですが、プレートの上で加熱されて生葉の水分が飛んでいくにつれて、なんとも言えないお茶のいい香りが室内に満ちてきます。表面だけでなく、葉脈二残った水分まで、手で揉みながら飛ばしていくと、釜炒り風の手揉み茶の出来上がり!

受講者のみなさんと楽しく試飲させていただきました。

そして、ランチタイム!

今回は、お茶を使ったお料理のお弁当が用意されていました。

鶏肉をお茶の葉で和えた(?)ものや、殻付きのエビ、かき揚げなどにもお茶の葉が使われているそうです!見た目もきれいなお弁当。。。今回は、この講習のために作ったそうなのですが、もしかしたら市販されるかも?ということでした。

さて、お昼のあとは、いよいよ私が担当する「すすり茶」の講習です。

すすり茶のご紹介はだいぶ慣れてきたとはいっても、30人ものお客様に”講習”するのは”初”!!
これはかなりのドキドキものです(また汗)

そして!なんと!今日、県が先ごろ募集していた「すすり茶」にかわる新しい名称が発表になり、足柄茶で淹れる「すすり茶」は、「足柄うまみ茶 花里(はなり)の雫」と呼ぶことになったそうです!!

そんな記念すべき(?)日に、講習。。。どうしましょう!!

緊張して、どこかで手順や解説が飛んだりしないよう注意しながら説明を進めていくと。。。これまでの呈茶と同じように、一煎めを味わった方から「うぁ」とでもいいましょうか、言葉にはならない感嘆の声が上がります。
ああ、やっぱり人数が多くてもみなさんこの「濃ーい」味わいにびっくりしてくださるんだなぁ。。。と、いつものペースに戻れたようで。。。そのあとは快調に進んでしまって(?)予定よりちょこっと早めに説明が終了してしまったのでした(またまた汗)
時間配分も大切です。まだまた勉強ですね!

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コメント

いろんな活動やっているんですね。
公募で集まった方は、どういう人たちですか?
手もみ茶づくりや、すすり茶を初めて味わう人が多いのでしょうか。

場所は、この画像を見た感じでは、山北町の茶業センターの奥の公民館ではないかと、想像しているんですが。

すすり茶も新たな名前が付けられ、有名になるといいですね。

あの口に流れる香りとまったりした感じ、淹れるごとに変わる風味の変化を、多くの人に味わって欲しいですね。

投稿: ミカン王子 | 2009年11月12日 (木) 17時38分

ミカン王子さん

いろいろお詳しいんですね!
今回は県の募集であつまったお客様でした。

投稿: まーしゃ | 2009年11月12日 (木) 20時13分

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