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京都・和束「おぶぶ茶苑」かぶせ煎茶”氷出し“&京のキャラメル千鳥

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8月になりました~!いよいよ“まーしゃ‘S Café”も「氷出し」の季節到来です!!
今回は、京都・和束のおぶぶさんの「甘みとコクが濃ゆい」かぶせ煎茶を氷出しでいただくことにしました。

さて、合わせるお茶請けは。。。この時期だと、水ようかんとか、葛饅頭とか。。。冷やしたこし餡系の和菓子だよなぁ…と思いつつ、スタジオではトーク中でもつまめる一口サイズで!ということでやっているので~探したわけですよ。これまで気になっていろいろ取り寄せたお茶請けを。。。
で、これです。「京のキャラメル千鳥」。京都のとあるお茶屋さんの通販カタログに載っていたこの商品。“キャラメル”というところで気になり、”千鳥“というところで「どんな?」と思い。。。取り寄せてしまったんですが~”千鳥“って?というのが最大のナゾです。京都方面ではこういうお菓子のことを「千鳥」っていうのかしら?
味も歯ごたえも想像がつかないまま、味見はスタジオで!(なんてチャレンジャー!?)ということにして、「氷出し」の準備にかかりました。

昨年も「氷出し」じゃいくつかの逸話が生まれた(?)のですが、まず、今年の目標として「オチゲー苦手」とは言わせない!というのがあります。
と、いうのも。。。「氷出し」の茶器というのは、上下二段になっていて、上は、底にスリットが入っているポット。茶葉と氷をいれることにより、溶けた氷のしずくが茶葉の層をくぐりながら滴り落ちてお茶が抽出され、下のコーヒーサーバーのようなポットにたまる。という構造になっています。
その上のポットに氷を詰めるときに、氷の大きさを考えずにスッカスカに詰めているところをスタッフ君にみつかり、「オチゲー苦手でしょう?」と詰めなおされた!という過去がありました。
今回は、氷を2種類買ってきました。一つはカップに入った細かめの氷、もうひとつは普通サイズのロックアイス。で、これを下(ポットは下のほうが細い)のほうには細かめ、上のほうに大きめと大きさ別にわけて詰めていくわけです。スキナシ!カンペキ!!
茶葉は5グラム。氷は300グラム。ぴったし入りました。
このまま6時間から8時間で抽出完了!ただひたすら“待ちます”

しかし、昨年までと違って、番組は倍の4時間。。。今回はゲストのかたも前半から後半までまんべんなくブッキングされているので、どこに”飲み頃“をもっていくか?ここは結構切実です。
最初のゲストさんの時に十分な量がないのも困るけど、最後のゲストさんの時に氷が溶けきっちゃってる。。。ていうのもマズい。う~ん。。。

こんなときに限って(?)一組目のゲストコーナーはお客様が3人!ポタポタと落ちるお茶のしずくを祈るような気持ちで応援(!?)したら、コーナーまでにちゃんと人数分のお茶ができました(汗)。コーラスのサークル活動をしている皆さんに「甘い!」「濃いですね!」と“感嘆”の感想をいただきました。(ヨカッター)

出来上がるお茶の量は氷の溶け方次第。。。って、もうこれは努力を超えたところにあるわけで。。。この“ままならなさ”が逆にいいのかも?

そしてやってきた「まーしゃ‘S Cafe」のコーナー。。。
「甘い。。。でも、ちょっとぬるめ?」とお味見をしたスタッフくんからはちょっと辛口のコメント。。。確かに、氷を浮かべて飲むような冷たさはないかも?もっとも、冷蔵庫のなかで一晩くらいかけて氷だしをすると、キーン!と冷たいお茶ができるんですが、エアコンが効いているとはいえ、スタジオの室温で番組終了間近まで時間をかけて抽出していると、ぬるめ。。。の印象はやむを得ないかなぁ?今度は下のポットを冷たく保つ工夫をしてみようかな?

さらに!上のポットの氷がほとんど溶けてなくなる頃、やっとまーしゃの後の番組「ぼうずの元気モリモリラジオ」のお茶コーナーがはじまるわけで。。。

実は番組が始まる前、ツイッターに「ぼうずさんの番組まで氷がもつかなぁ?」とつぶやいたのをしっかりぼうずさんチェックしてました。
「なるほど、こういう状況で”氷が持つか“って言っていたのね」と、氷出しの茶器をフシギそうに眺めるぼうずさん、ラジオを聴いている皆さんにもこの茶器のイメージを伝えようと思って、某伊●●門のCMに出ている「氷出し」のお茶の話をしてみたのですが、これが、スタッフ君もぼうずさんも見たことない!って。。。(うーんこれを言葉だけで伝えるってムズカシイです)

で、和歌山出身のぼうずさんに「千鳥」って?ときいてみましたが、これも「や~なんで千鳥っていうんでしょうねぇ?」と、これまたナゾのまま。。。もしかして京都限定で使われている名称?

ところでこのお茶請け「キャラメル千鳥」のお味は?というと、ベースはおかき。ちょっとしょっぱい、煎餅、あられ、といった類の生地です。それに、甘くて香ばしいキャラメルが掛けてある!んです。ぼうずさんいわく「キャラメル味のポップコーンのコーンの部分がおかきになったって感じ」。あまじょっぱい、そして、かりっとした食感がなかなか心地よいお茶請けです。

「でも、やっぱりつるっと冷たいあんこ系も良いね~」と、妄想のお茶請けも展開しつつのお茶タイムになってしまいました。(イカンなぁ。。。)

さて、次回はどんなお茶を「氷出し」しようかな?

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