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2010年11月

おの寺園「掛川・島田ブレンド」&「紫芋チップ」

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久々に相模原のお茶やさん「おの寺園」さんからお茶とお茶請けが届きました。今回は、静岡の掛川と島田のお茶をブレンドしたお茶とのこと。お茶請けは、なんと!紫芋のチップ!!ですよ♪このブログもチェックしてくださっているらしく「お茶請けかぶっちゃいました?」と若旦那さんはおっしゃいますが、なんのなんの!このところ(時期ですかね?)ナゼかお芋のスィーツが気になり、番組のお茶請けも“おいも”続き。。。そんなまーしゃのココロを読んだかのようなこのセレクト!く~っ!ニクいねぇ♪
というわけで、おの寺園の若旦那さんとお電話をつないでの「まーしゃ‘S Café」お味見タイムとなりました。
今回、おの寺園の社長さんが新製品として限定で手掛けられたというこのお茶は、異なる2か所のお茶産地のお茶をブレンドしそれぞれの味と香りを活かした逸品に仕上がっています。さらに、深蒸しと普通蒸しも絶妙な割合で合わせてあるとのこと。濃すぎず、薄すぎない水色とまろやかな口当たりは“さすが”おの寺園さんです。
そして、紫芋チップ!濃い紫色のインパクトはなかなかのもの。しかも、この時期なのでパッケージには「新芋」のステッカーが!ほんのり甘いフレーバーに秋の恵みを感じつつのお茶はなかなかです。若旦那さんによれば「ニ煎目になるとお茶に渋みが加わってくるのでこの甘みとベストマッチ」なのだそうです。なるほど。。。ニ煎目、三煎目の味の変化も計算にいれた上でのチョイスなわけですね!(感心~!)
さて、そのお茶をいただいたスタッフくんの感想は?「あ、甘い!これ、苦みや渋みが全然ないですよ。。。すっきりまろやかで飲みやすい!」だそうです。
季節や産地などすべてを知り尽くした上でのブレンド。。。深い!まーしゃもまだまだ勉強です。
そうそう、週末、大雄山ヴェルミ2専門店会の冬の感謝祭のイベントで日本茶に関するトークショーを担当することになりました。持ち時間はなんと!1時間。。。さて、どんな展開にしようなかな(汗汗)

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足柄茶「抹茶入り玄米茶」 & しょうがけんぴ

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今月の「清閑亭ティーサロン」でご紹介しているお茶♪シリーズ!今回はその第2弾!(つ、ついにシリーズ化か?!)
ティーサロンのウェルカムティーとしてお客さまにお出ししている「抹茶入り玄米茶」です。お値段は200グラムで420円と大変リーズナブル!しかし、抹茶がはいっているので一煎めの水色はきれいな緑色。味もまろやかで、玄米の香ばしい香りとと相まってなかなかのお茶です。日ごろ日本茶になじみの薄いかたにも抵抗なく親しんでいただけるので、ウェルカムティーとしての「つかみはOK!:」ってところでしょうか。
そのお茶に合わせるお茶請けは。。。先日スーパーのお菓子売り場で遭遇し、即買いした「しょうがけんぴ」!パッケージの写真はまぎれもない「いもけんぴ」なのに、「しょうが」が前面に出ているのは???とそのお味のほどが気になり。。。今回登場となりました。
はたして玄米茶との相性は???
今回のお味見タイム「まーしゃ‘S Café」のコーナーには、お味見歴3年の“いつもの“スタッフくんと、クラシック音楽の番組を担当するパーソナリティ・カルロスさん(日本人です?)がふたりでやってきてくれました。
カルロスさんお勧めのクリスマスコンサート情報など伺いながら優雅な夕方のティータイム♪「玄米の香ばしさがいいですね」「甘くてまろやかな口当たり。。。」と、ティーサロンのみならず、スタジオでも「つかみはOK!」って感じです。そして、モンダイの「しょうがけんぴ」カルロスさんが、まず「ばりばり」と!そして“元祖”スタッフくんが、「ぽりっ」と!見事な音で(やっぱり年季はいってるわ!)にぎやかに試食♪「あ、いもけんぴ。。。おいもの甘みが活きてます!だけど生姜がほんのり効いてる!!」とのコメントもいただきました。まーしゃも試食してみましたが、普通のいもけんぴにほんのりしょうがフレーバー!辛みがなくマイルドなので“しょうが“の辛みが苦手な方でも大丈夫かも?パッケージの文字なみに“しょうが”が主張していたら相当刺激的だろうな?!と思っていた期待をいい意味で裏切ってくれた!ってかんじですかね?これならどんなお茶ともひきたてあえる感じです。ほうじ茶などとも合いそう♪いろいろな組み合わせを試してみたくなります。
さて、次回はどんな展開になるのかな?

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足柄茶「清香(せいこう)」& 焼きいもしっとりケーキ

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ここ何回か変わりダネのお茶がつづきましたが、今回はオーソドックスな上級煎茶が登場です。今月の「清閑亭ティーサロン」でご紹介しているお茶♪「足柄茶・清香(せいこう)」。先月は、くき茶の水出し、足柄うまみ茶花里の雫、そして「秋せんえん」というラインナップでお届けしたティーサロンでしたが、今月から、ご紹介するお茶を一部変更しています。メインの花里の雫は変更なしですが、ウェルカムティーを「抹茶入り玄米茶」、花里の雫あとにご紹介する上級煎茶が今回の「清香(せいこう)」になっています。
この「清香」小型の焙煎機を使って一日4キロ(40本)しか製造しない(!)というプレミアムな足柄茶。販売も通常は足柄茶業センターの直売所のみ!というものです。職人さんの手作業で火入れを行っているので、仕上がりもとても繊細。上級煎茶には珍しく若干火入れ強めで、火入れ香を活かした仕立てになっています。
今回はこのお茶に「焼きいもしっとりケーキ」という半生クッキー(?)を合わせてみました。・・・というのも、清閑亭ティーサロンで今月用意しているお茶請けのなかに、この時期限定のサツマイモの甘納豆というのがあるんです。清閑亭でテーブルにセットするときは、二段になった手つきのカゴの下段にこのおいもの甘納豆。上段に葉っぱの形のアラレをいれて、落ち葉焚きの焼き芋をイメージしています。スタジオでは、その焼き芋をちょっと手軽に表現してみた。。。という趣向なわけで。
さてさて、やってきた「まーしゃ‘S Café」の試飲の時間。。。いつものスタッフくんは「久々に普通のお茶ですね」と半ば安堵の表情(なんなんだ?!)まぁ、前回、前々回とキワものがつづいたのでそろそろ“普通の“お茶が飲みたい頃かもね。
今回は、上級煎茶なので、湯ざましを使って丁寧にお湯を冷ましてから淹れていきます。
水色は普通蒸しの足柄茶らしい透明で綺麗な山吹色。で、お味は?「甘い!足柄茶ってどうしてこんなにうまみが濃いんでしょうね?」とスタッフくん。さっすが!お味見歴も3年目(!)にもなると“違いがわかる”わけで。。。よくぞ聞いてくれました!最近ティーサロンで足柄茶の特徴について何度も語る機会をいただいているまーしゃ。いつのもように足柄茶の育つ土地の特徴から説明しちゃうワケで。。。
濃い旨みが特徴の玉露やかぶせ煎茶といわれるお茶は茶摘みの前になると寒冷紗という日差しを遮る布を“かぶせて”育てられます。そうすると、日差しを遮られたことで、少ない日光の下で一生懸命光合成をしよう!と葉っぱががんばって、旨み・甘みの成分が非常に濃いお茶になります。足柄茶の育つ(足柄茶といってもその収穫エリアは相模原(旧・津久井町)から真鶴までと広いんですが)山がちな地形では、茶摘み前の時期に霧がかかることが多く、太陽の光がいい具合にさえぎられて自然に寒冷紗をかけたかのような条件になり、甘み、旨みがたっぷりと含まれた「味と香りの足柄茶」になるというわけです。
だから、旨みが濃くて甘いのですね。
そのお茶の甘みに“サツマイモ風味”の甘み。。。うーん、濃い!甘いものが食べたくなる冬の初め(冬眠前?)にぴったり♪と、思うのはまーしゃだけかしら?
さて、次回はどのへんを紹介しましょ?

清閑亭ティーサロン
11月はこのあと17日(水)、22日(月)、29日(月)の午後1時半~開催です。まだ少しですがお席に空きがあります。22日(月)のみ希望者が多数になった場合、2回目の会を午後3時半~追加催行します。各回先着5名さままで。
詳しくは、清閑亭 0465-22-2834までお問い合わせください。


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珈琲ほうじ茶 & コーヒーマシュマロ

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前回は、緑茶のアールグレイと生キャラメルフレーバーのポテトチップ。。。という“?”な組み合わせが登場した「まーしゃ‘S Café」実は今回も“?”なアイテムが登場です!
その名も「珈琲ほうじ茶」コーヒーとほうじ茶を合わせたという珍品(?)とあるお茶屋さんのカタログでみつけて即買い込んだものの。。。いったいどんなタイミングでこれを紹介すべきか?かなりの期間悩んでおりました。…というのも、いつものお味見担当スタッフくん、コーヒーが苦手らしい。。。んです。しかも、秋のイベントシーズン、どんなゲストのかたが来るか、結構お茶のチョイスにも気を使う時期です。
しかし!、先週「緑のアールグレイ」を紹介して、ちょっと弾み(?)がつきました。「よし!今だ!!」と気合をいれてスタジオ入り!
幸い今回のゲストのかたは、以前にも番組にいらして下さった劇団のみなさん。とっても元気でノリの良いみなさんなので、“多少のことなら”大丈夫かと??いうことで、今日イチバンの「コーヒーほうじ茶」を淹れてみました。
「香りはコーヒー。。。味はほうじ茶?」とわりとすんなりと飲んでいただけました。一緒に試飲してみましたが、この位のライトな(?)雰囲気ならコーヒー苦手でも飲めるかな?
おそるおそる「まーしゃ‘S  Café」のコーナーに突入。。。淹れている時の香りは、ほうじ茶というよりコーヒー。。。ちなみにお茶請けのコーヒーマシュマロは「深煎りエスプレッソコーヒー使用」というだけあって、香ばしいコーヒーの香りです。
さて、コーヒーが苦手だというスタッフくんは。。。「水色はほうじ茶ですね」と、まず視覚から入りました「香りはコーヒーで、味はほうじ茶。。。うっすいコーヒーにうっすいほうじ茶混ぜた感じ。。。あ、でも後味にコーヒーかなぁ?」とまんざらでもなさそうな感じです。「これならコーヒー苦手な人でも飲めると思いますよ」あ~よかった!
そして、マシュマロ。。。「あ、これコーヒーキャラメルの香りだ!!」と苦手というよりちょっとウレしそうですらあったりして(?)「今回の組み合わせは正解ですね」とコメントいただきました。
いろんな意味でドキドキした今回。。。(冷や汗?)
さてさて、ここまで珍品(?)が続くと次の展開が。。。どうしましょうね?!


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清閑亭ティーサロン 別邸で楽しむ足柄茶歳時記・観月編レポート


10月4日(月)、6日(水)、13日(水)、18日(月)、20日(水)、25日(月)、27日(水)と、7回にわたって小田原市南町の旧侯爵さまの別荘「清閑亭」で開催してきた「清閑亭ティーサロン」。お陰様で10月分が好評のうちに終了しました。参加くださったかた、今回は予定が合わずに参加できなかったけれど気になっていたかた、残念ながら予約がいっぱいで参加できなかったかた(ゴメンナサイ!)10月のティーサロンがどんな様子だったか、ご紹介しますね。

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まず、お茶とお茶請け
お茶は。。。
●ウエルカムティー 足柄「くき茶」を水出しで
●足柄うまみ茶・花里の雫
●足柄茶「秋せんえん」
「足柄茶・秋せんえん」
「おくみどり」という品種のお茶をブレンドし、火入れ弱めで仕上げてあります。熟成蔵出しの一番茶。この秋300本限定生産のお茶です。

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そして、お茶請け
●秋の干菓子各種(小田原・栄町松坂屋・他)
●月見まんじゅう(小田原・正栄堂)
●黄金いも(開成・松尾屋総本店)
●ムラング・紫いも(南足柄・スワベ洋菓子店)
●くるみといちじく(南足柄・スワベ洋菓子店)
●あられせんべい(京都・宇治田原製茶場)

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まだまだ、お水やお道具にもこだわりがあります!
お水は、「月光水」
小田原市郊外、下大井の地下80mより自噴している富士山の伏流水、 硬度100.7mg/l、ph7.6とミネラル成分や酸素がバランス良く含まれた中硬水です。この天然水を毎月、満月の真夜中に汲み上げ、製品にしています。

「足柄うまみ茶・花里の雫」の茶器は、南足柄市中沼「時光陶房」製作のもの。
漆器の「箸と盆」
街かど博物館「漆・うつわギャラリー 石川漆器」の製品。国産材を使用しています。

海が見えるお座敷でのティーサロン。これからは空気が澄んで海も空もとてもきれいに見えるようになります。天気がよければ大島もみえるんですよ!

このティーサロン、今後も毎月開催です。
もうだいぶ11月のお席も埋まってきましたが、11月は8日(月)、17日(水)、22日(月)、29日(月)の4回開催です。時間はいずれも13時半~。定員は各回5名で先着順です。
詳しいことは、清閑亭 22-2834までお問い合わせください。


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