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「静岡本山 上煎茶 荒茶 新茶」&「抹茶豆」

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新茶シリーズ5回目になりました。この1ヶ月いろいろありましたね。ちょっと遅めだった今年の新茶。足柄茶をめぐっては心が折れそうなニュースもあり、忘れられない5月になりそうです。
さて、今回ご紹介するのは、静岡・本山の新茶です。新茶といっても今回は「荒茶」の状態のお茶を淹れていきます。
お茶のは摘むとすぐに酸化酵素の働きで発酵がはじまります。(ウーロン茶や紅茶は茶葉を発酵させて作ります)日本茶は、摘み取ったお茶をすぐに加熱(蒸すなど)することで(殺青)で発酵を止め、葉の形状を整えて、保存に耐えられる乾いた状態にします。これが「荒茶」。このあと本来ならさらに火入れをしたり形状をそろえたりして製品になるのですが、今回は、茶畑で摘んで加熱・乾燥されたまんま!の状態のお茶です。
そして、合わせるお茶うけは、素朴な「荒茶」の雰囲気に近そう?な「抹茶豆」。抹茶をまとった品のいい外見でありながら庶民的な豆菓子(!?)というあたりが実に新茶の荒茶に合いそう!ということでの登場です。このお豆にかかっている抹茶は狭山の抹茶だそうですよ。
さて、やってきた「まーしゃ’S Café」の時間。ひとしきり「荒茶」の蘊蓄など語りながらお茶を淹れていきます。茶葉の形状はやはり荒茶らしく、若干不揃いでばらつきがありますが、ツヤもあるキレイな緑色です。
水色はきれいな透明の薄緑。「水色の薄さに比例したあっさり系のお茶ですね」とスタッフくん(そりゃ新茶ですから!!)確かに静岡茶の深蒸しの濃〜いお茶をイメージしていると、あっけないくらいさっぱりした感じかも?でもさすが荒茶。。。茶畑のさわやかな香気に限りなく近い気がします。
で、豆!「ぽりっ」と程よい堅さがイイ音です。某でんろく豆に抹茶のパウダーを存在感ある厚さでコーティングしてある感じです。このへんの抹茶のパウダー層の厚さが深い味わいにつながっている模様。中のピーナッツはかりっとクリスピーでいいですな。。。
気がついたらもう梅雨入りしていた6月の初め。。。今年は5回新茶を紹介したから75日×5寿命が延びた(?!)まーしゃ’S Café。さて、次回は梅雨寒なのか?夏日なのか?この極端(!)な気候のなか、どんな展開を用意しようかな?

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