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2012年1月

「足柄仕立てで楽しむ大福茶」(清閑亭ティーサロン1月)

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今月開催した清閑亭ティーサロンでは、「大福茶」を淹れました。折しも旧暦のお正月に近い週末ということで、1日目は「かるた会」と同時開催となりました。
今回は「足柄仕立て」をベースに、一煎目は、(地元)曽我の小梅と結び昆布をいれて、見た目にもお目出度く♪そして、二煎目は、玄米茶にして香ばしく。。。という趣向にしました。
お菓子は、お多福豆の甘納豆、養老梅(梅のお菓子)、おちょぼ(和三盆)から2品をチョイスしていただきます。番組でも紹介したお菓子たち。。。さて、清閑亭ではどんな展開になるんでしょ?
そんなわけで、ティーサロン初日は、餅つきはあるわ!かるたはならぶわ!甘酒はでるわ!で、にぎやか〜な中での「大福茶」となりました。かるたの担当は、朝の番組の俳句コーナーでおなじみの朝霧つぐみさん、「トコトコ季語かるた」というオシャレな俳句のかるたを持ってきていました。かるたとして遊ぶ以外にも絵あわせをしたり、いろいろな遊びが楽しめる趣向がこらされています。子どもたちがかるたを囲んで白熱している傍らで大人は「大福茶」。先日番組で紹介したときには、「明太子まぶしたイカソーメン」等々サンザンないわれようだった(でもみんな止まらなくなってた)「養老梅」は、ここでもイチバン人気。見た目が興味をそそるのでしょうか?組み合わせ的には、「お多福」とあわせる方が多かったかな。
そして、2日目は、ぐっと静かになった月曜日。
やはり、「養老梅」は人気でしたが、この日は結構「おちょぼ」も健闘しました。女性にはあわーい和三盆の食感が好まれるようですね。
広い畳のお座敷で、大勢の子どもたちがわいわい遊んでいる風景。ちょっと前までは、お正月やお盆などに親戚一同があつまると展開されていましたが、最近は少子化や住宅事情などもあり、あまり見かけなくなりました。今回のイベントはなんだかそんな懐かしい風景が再現されているようでたのしいひとときになりました。
清閑亭ティーサロン、来月は「雛のティーサロン」です。お楽しみに!


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「シナモン・オレンジほうじ茶」&「生姜せんべい」

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先日は小田原にも雪が降りましたね。箱根や丹沢の山並みも雪で覆われて冷え込む毎日です。で、あったかいお茶をいれたいな。。。と、いろいろ考えた末、自分でちょっくらブレンドしてみました。ほうじ茶にシナモン、これにオレンジの香りがしたらいいかも?というところから、オレンジ探しの旅へ(どんな旅やねん!)まずは、ハーブのお店で入手した「オレンジピール」。ほんのり甘みのあるやわらかーい香りなのですが、今ひとつ柑橘類らしいさわやかな香りがヨワい。。。そこで!農産物直売のお店にあった「夏柑ピール」(お砂糖の衣がついているお菓子のピール)を刻んでいれてみましたが、これは思ったほど香りがたたず。。。断念。それでは!ということで、先日のホンモノのゆずを使ったゆず茶の要領で、オレンジの皮を浮かべてみる事にしました。どんなオレンジがいいかな?と、またしても農産物直売のお店へ。そこでみつけた「ネーブル」の皮を直径1センチくらいに“ひらっ”とむいて、先ほどのシナモンほうじ&オレンジピールのお茶を淹れた茶器にうかべてみました。よし!ふわっとさわやかなオレンジ(ネーブル)の香りがするぞ♪これでキマリだ!
じゃ、お茶うけはどうしよ?ちょっと洋風だからチョコとかでもいいかも?だけど、この寒い時季にはもうちょっとあったかい感じがほしいなぁ。。。ということでみつけたのが、バリバリに和風の「生姜せんべい」。さて、これで合うのか?合わないのか?勝負をかけてスタジオへ!
「あ、これ、どこかで知ってる味がします!えーと、なんだったかな?」イキナリ意味ありげなスタッフくんのコメントで幕をあけちゃった「まーしゃ’S Café」。「あ、ニッキだ!」「だーからシナモンって言ったでしょぉ!」「そうですね。でもみかんの風味もあります」「ネーブルね。オレンジピールとネーブルをいれてみたわけで」「うん、なかなかイイ感じですよ」。。。かみ合ってるんだかかみ合ってないんだか?なやりとりの後、生姜せんべい登場です。「八ツ橋みたいですね」(だから、ニッキからはなれましょうよ(笑))「これ、甘いお煎餅に生姜の蜜がかけてあるんですね。生姜のキツさはなくておいしいです」(で、お茶とは合っているのかね?)「はい!いいと思います」きっぱり言い切って見事にまとめてくれました〜♪
さて、寒い寒いといいながら、次回は節分イブ(?)ですね。節分の夜にも「大福茶」を飲む習慣があるらしい。。。と聞いて、ちょっと考えがあるザマス!次回をお楽しみに〜!!


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「酒粕ほうじ茶」&「千歳鶴 甘酒ソフトキャンディ」

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寒い!と思ったら今週末は大寒ですね。あったまる飲み物、というと日本では「甘酒」でしょうか。冬のお祭りやイベントなどでも振る舞われたりしていますよね!
さて、今回は、その「甘酒」でお茶にします!と、いうのもお正月早々知人から「こんなお茶のニュースがあるよ」と「酒粕ほうじ茶」なるお茶の話題を聞いたまーしゃ。早速、気になって取り寄せてみたのでした。発売元は、先日の大福茶でもおなじみの「宇治田原製茶場」。しかし、最新のカタログにそのお茶は見当たらず(どうやらネット限定のようです)ネットショップでも少々見つけるのに手間取りました。つまり、とってもレアなお茶ってことですか?!
さて、こんなときお茶うけはどんなテイストがいいんでしょ?酒粕といえば?!。。。しかし、ほうじ茶でもある?!うーん。。。そんな時みつけたのが、「甘酒ソフトキャンディ」。甘酒も酒粕からできるから相性はいいよね?と、いうことで、今回の「甘酒」ティータイムがスタート。
まず、「酒粕ほうじ茶」。袋の封を切ったときから、独特の酒粕の香りが漂います。そして、「甘酒ソフトキャンデー」。袋をあけるとこれまた「甘酒」そのものの香りです。うーん、かつてこんな香りがスタジオに立ちこめた事があっただろうか??
で、いつものスタッフくんといただいてみます。「甘酒と言えば、箱根の甘酒茶屋ですよね!」などど地元の甘酒スポット(?)の話などしつつ、一服。「あ、これ、甘酒茶屋で甘酒を飲みながらいただくお茶の味そっくりだ!」とスタッフくん。はぁ〜そういう展開か?!たしかに、甘酒をいただいたあと、濃厚な甘みの後味をさっぱりとさせたくて飲むお茶って感じもアリ、ですね。甘酒?酒粕?の香りもありながら、ほうじ茶の香ばしさもあり、しかもお茶自体はさらっとした感触に仕上がってる。というところでしょうか?オモシロイ!!
で、「甘酒ソフトキャンデー」です。食感は某ミル○ーのようです。(歯のツメモノがあるかたはご注意!)しかし、お味は「これ、甘酒そのものです!」だそうで。甘酒をぎゅっと濃縮して丸めた感じ、とでも表現しましょうか?こちらの「甘酒ソフトキャンデー」は北海道の千歳鶴の吟醸の酒粕を使っているそうですよ!ちなみに、「酒粕ほうじ茶」のほうは、伏見の酒粕パウダーが使ってあるとのこと。甘酒といってもきっとその土地土地で地酒のようにテイストがちがうんでしょうね?!いろんな意味で深〜い世界をかいま見たティータイムになりました。
さて、立春までは「寒の内」ということで次回もあったまるお茶をかんがえよっと!


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「深蒸し千金の緑」&「甘納豆 お多福」

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長かった冬休みも終わり、鏡開きも過ぎ。。。日に日に薄れてゆくお正月気分。。。ですが、15日は小正月です!なので、「まーしゃ‘S Café」も今回まではお正月モードでお送りしちゃいます♪
今回は、お目出度い“金粉”入りのお茶です。「抹茶入り金粉茶」とサブタイトル(?)がついた「深蒸し千金の緑」。金箔を浮かべるタイプのお正月のお茶はわりとよく見かけるのですが、金粉がお茶に混ぜてあるタイプはわりとめずらしいのではないでしょうか?
合わせるお菓子もソレナリにお目出度く!ということで、地元、清水の甘納豆の「お多福」を用意しました。100グラム単位で量り売りなのがなんとも老舗らしい感じです。(100グラム量ってもらって買ってきましたが、全部で12粒(?)ありました)
さて、今日の「まーしゃ’S Café」は、豪華2本だて!いつものスタッフくんが収録おわらないかもー?ということで、急遽「音楽の深みにハマる男」カルロス・マルコヴィッチさんにお越しいただき、音楽イベントのお話などをうかがっているところに、収録が終わったスタッフくんが合流!というにぎやかな展開になりました。
全員の顔が揃ったところで、お茶をいただきます。深蒸しで抹茶入りなので水色は濃くてキレイな緑色です。それに細かな金粉がキラキラと。。。まさに「千金の緑」です。「抹茶の風味もあってコクのあるまろやかさですね」とスタッフくん。「いやぁ、いい事がありそうです♪」とカルロス氏。そしてふっくらたっぷりとした「お多福豆」です。「衣のお砂糖のざくざくした感じがいいですね!」とスタッフくん「この甘みは今日のお茶にぴったりです!」コクのある甘さ同士が引き立て合う関係ってところでしょうか?
さて、そろそろ大寒という時期になる次回はどんなお茶であったまる?


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「新春大福ほうじ茶」&「養老梅」

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新年最初のGood Day!今年はすでに新春特番で新年のご挨拶をしていますが、やはり、番組としての年の初めは「大福茶」じゃなきゃ!ということで、今回ちょっと珍しい「大福ほうじ茶」を用意しました。宇治田原製茶場さんのお茶です。昨年もこのお店の「大福茶」をご紹介しましたが、こちらの「大福茶」なんといってもパーツ(?)が多い!豪華な感じがひとしおです。
通常の結び昆布と梅に加えて粉末の「昆布茶」もついています。
さて、お菓子。。。まだ松の内だし、「大福茶」のお茶うけなのでお正月らしいのがいいな。。。とおもっていたら、小田原の梅干しの老舗でこんなお菓子をみつけました「養老梅」。名前といい、見た目といい、お目出度い雅な感じじゃないですか!
しかしっ!コーナーが始まってみれば「その明太子まぶしたイカソーメンみたいのはナンですか?」とツッコミが入り、雅な〜雰囲気どころではナイ状況でお菓子とお茶の説明をすることに。。。が、お茶を淹れてみれば「ほうじ茶が昆布の旨みととろみですっごくまろやかになってます!ほうじ茶の香ばしい香りはそのままなのにフシギです!!」とスタッフくんオドロキの表情に!(でしょ?)「なんというか極端な例えなんですが、昆布出汁の餡がかかったおかゆというか、昆布茶漬けというか?って感じのお茶です。梅の酸味も効いてるし」だそうで。。。やはり粉末の昆布茶が加わった事で旨みとろみは格段に進化するわけですね。
で、明太子だとか、イカソーメンだとか、お節の中に入ってる珍味だとか?サンザンないわれようの「養老梅」です。「あ、梅だ!」(梅ですよ!)「これ、なんの予備知識もなく口にいれると酸味があるんでびっくりします」(イカだと思って口にいれると特に?かね?)「でも、表面のあられみたいがパフパフした衣と梅のさわやかな酸味と生地のほのかな甘みがいいバランスです」(なんとか着地しました〜)大福茶の梅の酸味と養老梅の酸味がうまい具合に調和するってところでしょうか?
お茶紹介のあとのトーク中もなんだかんだいいながらスタジオのスタッフ一同「養老梅」をぼちぼちつまんでいたところを見ると結構イケるテイストなんですよね?
さて、次回はどんな展開で新年を寿ぎましょうか?


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新年あけましておめでとうございます!「大福茶」で祝うお正月

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2012年がスタートしました。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。新年のスタートは吉例「大福茶」から。元日から特別番組放送中のスタジオにお邪魔して淹れてます!が、今年はそのスタジオにたどり着くまでが長かった!なんど!十年ぶりくらい?で初日の出を見る会に行ってきたんです。「小田原城から初日の出を見る会」その名のとおり小田原城の天守閣の最上階から、かつての小田原城主を同じ目線で相模湾から昇る朝日を眺めようというイベントです。天気予報では曇り?かも?ということでしたが、水平線の少し上の雲から昇る朝日を見る事ができました。元日の朝のすがすがしい空気と広い空。眼下に広がる小田原の街と海。その中で迎えた初日の出は格別♪でした。今年はよい年になりそうです。
そして、ほとんど寝ずにお雑煮をいただき、福袋を購入し、新春の特別番組「New Year Garden」元日のスタジオにお邪魔したのでした。(今年も新春から充実だわ〜)
年末年始の特別編成になると、普段はあまりお会いできないパーソナリティーさんともお話しができたり、いつもと違う時間にスタジオにはいったり。。。という非日常感が楽しい♪のですが、今年も元日もスタジオでご一緒するのは初めてのパーソナリティーさん。「大福茶」をとても新鮮!なまなざしで楽しんでいただきました。
今年も新年三が日に淹れる「大福茶」は京都・竹村玉翠園さんからのお取り寄せです。結び昆布、小梅干しとともにいただくお煎茶。見た目もおめでたく、いただいても縁起が良さそう♪です。
文字だけみていると「だいふくちゃ」と読んでしまいそうですが、正しくは「おおぶくちゃ」と読みます。天皇さまが服したところから「王服」とも、元日に重ねて何度もいただくことから「大服」ともいわれ縁起の良いことを願って「大福」の文字を使うようになったということですよ。紐解くといろいろ興味深いエピソードがあるお茶です。
そして、1月3日、今年は新春特番の最終日をまーしゃが担当。この日もいつものようにお茶道具のバスケットを下げてのスタジオ入り!ゲストにいらしたかたや、ミキサー担当のスタッフくんと一緒に「大福茶」をいただきます。
合わせるお菓子は「おちょぼ」和三盆のかわいい紅白のお菓子です。ちょうどお茶にいれる梅干しと同じくらいの大きさ♪
「見た目ポケモンのモンスターボールみたいですね」と新春イチバンのスゴい例えでコメントしはじめたスタッフくん、今年も年明け早々なかなか冴えてます。そして、お茶は「昆布のお出汁と梅の酸味がなかなかのバランスですね」だそうで。。。確かに淹れてから時間がたつにつれて結び昆布が柔らかくなって出汁がでてくる感じです。でも、お茶自体もお正月ということでけっこうグレードが高いんですよね。梅、昆布をいれずにお茶だけ淹れてみるとよくわかるのですが、お正月ならではの上質な心遣いが随所に活きています。
ゆっくりと上質なお茶を淹れてゆったりと過ごすお正月。日本人ならではのステキなひとときですね♪
そうそう、毎年恒例のまーしゃのお年賀!今年はおみくじ付きのポチ福袋に干支のチョコをちょこっといれてお配りしています。(先着20名さままで!)
さて、明日はいよいよ仕事始め!通常の毎日に戻る方も多いことでしょう。「まーしゃ‘S Café」では、もうしばらくお正月気分でお茶を淹れて行きます。次回は5日木曜日にほっこり♪とお届けしますね!

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