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2012年2月

「春待ち煎茶」&「栗羊羹」

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「雨水」も過ぎて、清閑亭や瀬戸屋敷など小田原・足柄の雛スポット(なんつう呼び方!?)も盛況ですね。冷たい風の中にほんのり梅の香りが漂ってきたり。。。少しずつ春の気配が濃くなってくるのは嬉しいものです。
そんな折、これまでも時々番組にお茶やお菓子を送ってくださる相模原のお茶やさん「おの寺園」さんからメールをいただきました。なんでもこの度“行列のできる”お菓子屋さんの羊羹を扱う事になったそうで(♪)「お茶と一緒に送るので味を見てみて!」とのこと。わぁーい!
届いたお茶は「春待ち煎茶」というこれまた春らし〜いパッケージに包まれた限定茶。鹿児島産の「あさつゆ」という品種のお茶です。(最近鹿児島産のお茶がブレンドされている「足柄仕立て」を淹れる機会が多いので鹿児島ときくとスゴく身近に感じます)天然玉露とも呼ばれるほどの甘み・旨みの濃いお茶。どんな風に仕立てられているのか?楽しみです♪
そして、“行列のできる”羊羹ですよ!!今回はいろいろあるフレーバー(?)の中から「栗ようかん」を送っていただきました。「栗と小豆の存在感、重量感をぜひ味わって!」ということなので、堪能したいと思います!(キッパリ!)
某ネコ型ロボットのポケットとも家財道具一式詰めたともいわれている番組用お茶バスケットから久々にマナイタとナイフを取り出し(そんなアイテム常備してたのか?!)羊羹を切り分ける準備をしつつ、「まーしゃ’S Café」のコーナーが始まりました。今回はもうマエフリで「一緒に一服してくれるのは、“緑茶戦隊ノムダケジャー”。。。」とスタッフくんを紹介しちゃうもんねー!(次回あたりから登場用のSEとかできてたりして?!)
さて、そんなテンション高め(↑)のまーしゃをマエに若干はにかみつつ登場したスタッフくん。「まず、お茶いただいてみますね」と至って冷静。が、次の瞬間「甘い!これビックリです。スゴいまろやかで甘いです」と、イッキに変身(ノムダケジャーの変身アイテムは“お茶”か?!)「じゃ、羊羹いただきます!」とそのまま羊羹へ。「栗がスゴいです。周囲のあんこは甘さ控えめなんですが、栗の味と栗そのものの甘さがゼツミョーです。後味もスッキリしていて、これはやっぱり行列級です!」ここまでテンションMAXになったノムダケジャーは登場以来初めてかも?「それにこのお茶!カンペキな組み合わせです!!」(おの寺園さんの必殺ワザにかかっちゃったワケね。ノムダケジャー。。。)恐れ入りました。
で、お茶JAZZです。茶業センターの担当さん(なんかキャラ設定しましょうか?)今回は、「あさつゆ」という品種からイメージをふくらませて曲を選んでくれました。品種名をきいてイメージできるって茶業関係者ならでは?かなぁ。(お茶もひとつのコトバなのかも?!)
その曲、ケニー・バレルの「K−Twist」を聞きながら、羊羹の断面いっぱいに詰まった栗の甘味とお茶の甘味で春待つひとときをすごしましょう。(テンションが上がりきった花より団子派のまーしゃ’S Caféの面々はこの曲をききながら少〜しクールダウン♪)今回はおの寺園さんありがとうございます!
さて、次回はもう3月!雛まつりの雅なひとときか?はたまたにぎやかにガールズパーティーか?ご期待ください〜♪

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「特撰焙じ茶&生姜」&「ホームパイ かりんと風味」

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小雪が舞いましたね。(こういうことをいいながら、女優の小雪さんが日本舞踊を舞っている映像が脳内を駆け巡っちゃう私は疲れているんでしょうか?笑)
さて、そんな寒い日には温まるお茶です。最近、焙じ茶に生姜という組み合わせがぽかぽかと身体をあたためてくれる♪という話しを聞いて、「やってみよう♪」と思っていたのですが、モンダイは焙じ茶と生姜のブレンド比率です。ふる〜くからこのブログを読んでくださっている皆さんはご存知かも?ですが、まーしゃ’S Café 生姜を巡る話題には事欠かないワケでして。。。(熟練のスタッフくんをも「コレ放送ヅラじゃ言えませんが“失敗”です」と言わしめた前科もございます)今回も、実験に実験を重ねて〜。。。と前日からキッチンにこもっていたまーしゃなのですが、試作の途中、買いためてあるお茶のストックをチェックしていたら、「なーんだ!プレンド済みのお茶買ってあったんじゃーん!!」と、(変わり身早っ!)そそくさと実験を切り上げたのでした。
狭山・宮野園さんの「特撰焙じ茶&生姜」。ティーバックになっています。
そして、お茶うけは、「ホームパイ かりんと風味」。そう、“あの”ホームパイです。黒糖の風味を生かしたかりんと風味というので登場となりました。だって、生姜と黒糖って相性よさそうじゃない?
さっそく、お茶を淹れていきます。前回スタッフくんの「ノムダケジャー」発言がとってもツボにはまってしまったまーしゃは、今回もまたその話題からトークを初めてしまったのでした。なんと!今回は更にパワーアップ!「緑茶戦隊ノムダケジャーです!」なーんてスタッフくんが名乗ってしまうじゃないですか!?もう必笑です!(いつからコントのコーナーになったん?)もう、来週からずっとこのネーミング使う〜!!
さて、お茶淹れていきますね。パッケージを開けると、生姜が香ります。ティーバックを取り出すと、なにやら白いパウダーふわっと舞います(生姜の粉末のようですね)。お湯を注ぐと。。。まずは生姜が浸出されるのか、水色が白っぽくなります。その後、少しずつ焙じ茶の色が出てきて、お客様に出す頃に焙じ茶らしくなる感じです。「あ、キツ〜い!生姜濃いですね。ここまでの濃度で生姜をいれてあるお茶って初めてです。でも、このくらい生姜が効いていると、間違いなく温まりますね」と、ノムダケジャーも驚く濃度です。それに、かりんと風味のホームパイです。「あ、ホントにカリントウ味だ!でも、しつこくないので、濃い〜味のお茶に合いますよ!」(やったぁ!)今日も必殺技キマッタね(笑)
シメは「お茶JAZZ」♪お茶を知り尽くした茶業センターの営業担当さんが「今日は”王道はずし“でしょう!?」とセレクトしてくれた曲は、Richard Groove Holmes「GROOVING WITH MR G」でした。
お茶もJAZZもいろんな表情がありますね!
さて、次回はどんな展開に???

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「足柄仕立て&レモンピール&レモンバーベナ」&「抹茶ちょこし」

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節分だ!豆まきだ!といっていたら、もう来週はバレンタインデーですね(早っ!)今回はいつもの(いつから定番?)「足柄仕立て」をバレンタインブレンドにしよう!!と、前回とはがらっとかわって洋風のブレンドに挑戦してみました。
合わせた素材は「レモンピール」と「レモンバーベナ」。足柄仕立ての風味をベースにしたいのでお茶5グラムに「レモンピール」「レモンバーベナ」はそれぞれ1グラムほど。煎茶にレモンやゆずといった柑橘系の香りは相性がいいようです。
そして、お茶うけ。バレンタインだからやっぱり“チョコ”じゃないと。。。ということで見つけたのが、お茶屋さんのカタログでみつけた「抹茶ちょこし」。どうやら抹茶チョコでおこし(コーンフレーク)をコーティングした(?)もとい固めた(?)和風チョコのようです。お茶もお菓子も和と洋のアレンジ。。。さて、どんな雰囲気になりますか?!
コーナー冒頭「日本茶アドバイザーのまーしゃがセレクトした。。。」と前フリしたら、「ぼくは日本茶ノムダケジャーですが。。。」とのっけからスゴい切り返しでトークを始めたスタッフくん。なんか戦隊ヒーローみたいでカッコいいじゃん!で、今日の必殺コメントは何だろう?「あ、これ、ハーブの香りがキツすぎないんで、ハーブがニガテな方でも美味しく飲めると思います!」(だってハーブ効かせすぎちゃうとお茶の味がわかんなくなっちゃうもの!)「ハーブに日本茶って合うのですね!抹茶ちょこしの甘みとコクをさっぱりと受け止める感じです」(キマッタ!?)
しかーし、前回から「まーしゃ’S Café」はソレだけじゃないのだ!「お茶JAZZ」♪その時のお茶に合わせてセレクトするJAZZナンバーです。お茶を知り尽くした茶業センターの営業担当さんが選曲しているのでクオリティ高いですよ!
今回は、バレンタインデートを楽しむカップルをイメージしたアップテンポなセレクトということで、JOHN COLTRANEの「LAZY BIRD」をご紹介しました。日本茶で会話が弾むバレンタインデートもステキですね!
さて、次回は、どんな展開になるのやら?お楽しみに!!

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「オリジナルブレンド大福茶」&「紅白福豆」

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節分イブの今回は、かねてから構想をたてていた“あの”大福茶を淹れてみました。と、いうのは、お正月に大福茶を取り寄せた「竹村玉翠園」さんの“大福茶のしおり”に「煎茶の中に、梅干し、昆布、大豆、山椒などを一品あるいは数品種組み合わせていれるものが多い。。。」とあるのを読んで、(特に“山椒”のあたりを)やってみよう!と思っていたのでした。
今回ベースにする煎茶は「足柄仕立て」(先日清閑亭ティーサロンの大福茶で使っていたお茶ですね)。それに、玄米、だったんそば、昆布、山椒、小梅を合わせます。小梅と結び昆布はいつもの大福茶と同じように茶器にそのままいれます。そして、お茶とブレンドした玄米、そば、山椒は急須に。。。しかーし!山椒は、今回「粉山椒」なんですね。いろいろさがしたのですが、山椒の実ってなかなか売ってなくて。。。「七味とうがらし」に入っているのは知ってるのですが、七味とうがらし買い込んで中の山椒だけ取り出す!までの根性がなくて(笑)
珍しく、前日から実験室モードになったまーしゃ。特に粉山椒の分量についていろいろ研究したのですが、コレが難しい。。。スパイシーになりすぎるとお茶の味が判らなくなるし、少ないとちょっとさびしい。。。だいたいこんなもんかなぁ?というポイントを掴んだところでスタジオへ。
今日のお茶請けは、節分ということで「紅白福豆」“善光寺御祈祷済み”とありがたーいサブタイトルもついているお豆ですよ。
今回は特に“実験モード”ということで(?)日曜朝のアプリコットラボから特別にN助手にきてもらっちゃった!(単にいつものスタッフくんが収録中だったってハナシもアリ)
N助手、お茶にはどんなふうにトッピング素材をまぜたのか?とか、全体の分量はどんなバランスで計量してあるのか?とか、かなーり本格的かつ細かいツッコミ!(さすがアプリコット教授に仕込まれただけのことはある!!)で、分析を開始。「あ、これ、以前にも話題になりましたが、ゴハンにかけたい感じですね。香ばしい感じと昆布から出る旨み成分はきっとゴハンに合います。山椒が効いているのでうな丼も連想しますね」はぁ、なるほど。。。同じゴハンにかけるなら、うなぎの刻んだのとか一緒にかけると“ひつまぶし”っぽくていいかもね!「あー、うなぎ!!」お腹がすいてきた夕刻のティータイム。脳内の妄想は「うなぎ」一色(いかんなぁ)しかし、さすがは御祈祷済みの「紅白福豆」しっかり“現実”に連れ戻してくれました!「ほんのり甘い衣と、中の大豆の香ばしさがよく調和しています。お茶のお出汁のような旨みと香ばしさと、ほんのり甘い福豆はいいバランスですね」(まとまった!)
そして!!今回から、まーしゃ’S Caféはコレだけじゃないんですね!
いつもお世話になっている茶業センターの営業担当さんが、「日本茶のあるシーンに似合うJAZZをセレクトしたい」ということで、「まーしゃ’S Café」でご紹介するお茶に合わせてコーナーでかける1曲を選曲してくださることになりました。いわゆる「お茶JAZZ」ですね!
今回の1曲は、ハービー・ハンコックの「Maiden Voyage」でした。日本茶とJAZZけっこう合いますよ!
さて、次回はそろそろバレンタインデー。。。という時季になりますね!今年はどうしよっかなー?

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