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「オリジナルブレンド大福茶」&「紅白福豆」

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節分イブの今回は、かねてから構想をたてていた“あの”大福茶を淹れてみました。と、いうのは、お正月に大福茶を取り寄せた「竹村玉翠園」さんの“大福茶のしおり”に「煎茶の中に、梅干し、昆布、大豆、山椒などを一品あるいは数品種組み合わせていれるものが多い。。。」とあるのを読んで、(特に“山椒”のあたりを)やってみよう!と思っていたのでした。
今回ベースにする煎茶は「足柄仕立て」(先日清閑亭ティーサロンの大福茶で使っていたお茶ですね)。それに、玄米、だったんそば、昆布、山椒、小梅を合わせます。小梅と結び昆布はいつもの大福茶と同じように茶器にそのままいれます。そして、お茶とブレンドした玄米、そば、山椒は急須に。。。しかーし!山椒は、今回「粉山椒」なんですね。いろいろさがしたのですが、山椒の実ってなかなか売ってなくて。。。「七味とうがらし」に入っているのは知ってるのですが、七味とうがらし買い込んで中の山椒だけ取り出す!までの根性がなくて(笑)
珍しく、前日から実験室モードになったまーしゃ。特に粉山椒の分量についていろいろ研究したのですが、コレが難しい。。。スパイシーになりすぎるとお茶の味が判らなくなるし、少ないとちょっとさびしい。。。だいたいこんなもんかなぁ?というポイントを掴んだところでスタジオへ。
今日のお茶請けは、節分ということで「紅白福豆」“善光寺御祈祷済み”とありがたーいサブタイトルもついているお豆ですよ。
今回は特に“実験モード”ということで(?)日曜朝のアプリコットラボから特別にN助手にきてもらっちゃった!(単にいつものスタッフくんが収録中だったってハナシもアリ)
N助手、お茶にはどんなふうにトッピング素材をまぜたのか?とか、全体の分量はどんなバランスで計量してあるのか?とか、かなーり本格的かつ細かいツッコミ!(さすがアプリコット教授に仕込まれただけのことはある!!)で、分析を開始。「あ、これ、以前にも話題になりましたが、ゴハンにかけたい感じですね。香ばしい感じと昆布から出る旨み成分はきっとゴハンに合います。山椒が効いているのでうな丼も連想しますね」はぁ、なるほど。。。同じゴハンにかけるなら、うなぎの刻んだのとか一緒にかけると“ひつまぶし”っぽくていいかもね!「あー、うなぎ!!」お腹がすいてきた夕刻のティータイム。脳内の妄想は「うなぎ」一色(いかんなぁ)しかし、さすがは御祈祷済みの「紅白福豆」しっかり“現実”に連れ戻してくれました!「ほんのり甘い衣と、中の大豆の香ばしさがよく調和しています。お茶のお出汁のような旨みと香ばしさと、ほんのり甘い福豆はいいバランスですね」(まとまった!)
そして!!今回から、まーしゃ’S Caféはコレだけじゃないんですね!
いつもお世話になっている茶業センターの営業担当さんが、「日本茶のあるシーンに似合うJAZZをセレクトしたい」ということで、「まーしゃ’S Café」でご紹介するお茶に合わせてコーナーでかける1曲を選曲してくださることになりました。いわゆる「お茶JAZZ」ですね!
今回の1曲は、ハービー・ハンコックの「Maiden Voyage」でした。日本茶とJAZZけっこう合いますよ!
さて、次回はそろそろバレンタインデー。。。という時季になりますね!今年はどうしよっかなー?

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