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2012年5月

「足柄茶 新茶 春せんえん」&「佐賀県小城 たちようかん」

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前回2年ぶり(!)の新茶の感動を味わった「まーしゃ’S Café」今回も足柄茶の新茶を淹れていきますよ!
今回のお茶は、季節限定の「春せんえん」。前回に引き続き、足柄茶イエローおススメの新茶です。
合わせるお茶うけは、和テイストでしっとりいただきたいなぁ〜!ということで、今回はあんこモノ!佐賀県小城の「たちようかん」というお菓子をみつけてきました。
一見細長いキャラメルのような形をした「ようかん」(色はあんこの色ですね)しかし、ねっとりした外観ではなく、白っぽくドライな感じです。
さて、このようかんとお茶の相性はいかに?
今回一緒に一服するのは、久々に登場!の元祖(もう、こういう称号しかないか?!)スタッフくんです。(しかし、本人はそんなに久々な印象はないらしく、「そんなに前でしたっけ?」と、日々忙しくしていた模様)
前回、足柄イエローからは、「極上よりもちょいと高めの温度で淹れてみて」とアドバイスされていたので、「春せんえん」80度くらいの温度で淹れてみました。「わ、ふわっと甘い香り〜」とスタッフくん、まず香りで新茶を感じたようです。この火入れ香がポイントか?!「新茶ですねぇー」としみじみ。
で、「たちようかん」です。「外はしゃりっと、中はふんわりですね」なるほど。。。見た目通りの食感か?!「でも、お砂糖で固めたようなじゃりっとした感じとか、外側だけ甘い感じとかはないんです。ごく自然。ようかん自体もやさしい風味でお茶の甘味を邪魔しません」ははぁ。。。お互いを引き立て合う関係というわけね!やわらかーい新芽を思い浮かべながらいただくお茶には、このくらいやさしいテイストが似合う気がします。久々のスタッフくんの熟練のコメントをききながらのティータイム。そんなたそがれ時に流れる「お茶JAZZ」は、ハービー・ハンコックの「HEAD HUNTERS」から「Vein Melter」です。新茶に淡い甘味のようかん。。。夕暮れの茶畑で風にふかれているような?気持ちよさ!
さて、次回は6月。どんなお茶の時間を作っていきましょうか?


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「足柄茶 新茶 極上」&「足柄茶クッキー」

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2年越しの感動!♪満を持しての『足柄茶』新茶♪先週土曜日にダイナシティウェストで行われた「新茶会」を皮切りに販売が始まりました。
そんなわけで、今日は、足柄茶イエローが(まだこの呼び名生きてます!)『足柄茶の新茶“極上”』を持ってまーしゃ’S Caféにやって来る!やったぁ!!(テンション高くてスミマセン)
お茶を待つお茶うけは。。。先日の「新茶会」で購入した『足柄茶クッキー』新茶会の会場の販売コーナーには、いろいろな足柄茶を使ったスィーツが並んでいてどれもオトナ買いしたい気持ちだったのですが(ボンノウMAX!?)今回はまーしゃがまだいただいたことのないこのクッキーをチョイス!
で、その時一緒に、足柄茶イエローいちおし!にして、イチバン人気!の新茶『極上』を購入しようとしたところ、なんと早々に売り切れ!(やっぱりみなさん待ってくださっていたのですねー!)だったので、今年の新茶についてお話をうかがう予定だったのをいいことにスタジオまで配達♪してもらうことにしちゃったのでした。
ところが、これがちょっとした事件を。。。じつは、木曜日のスタジオゲストの皆さんには、「まーしゃ’S Café」でご紹介する予定のお茶を淹れてお出ししているのです。と、いうことは。。。今回のCafé前のゲストさんに出すお茶が。。。ない!!(うわぁー!)
折しも17時台のゲストは、日頃まーしゃがティーサロンを開いている清閑亭のスタッフさん。毎月来ていただいているのでお茶が出るのはもちろんご存知。。。これはもう「ゴメンナサイ!」しかないですな。来月のティーサロンの時に美味しく淹れるから今日はごめんねー!ということにしていただいて、お茶の到着を待ちます。
やがて、辺りが夕暮れに包まれる頃、現れましたよ「足柄茶イエロー」。。。イエロー?と思ったら今回はウエアが“ブルー”だ!新茶が出たから進化した?
そんなこんなで、早速届いたお茶の封を切って淹れて行きます!
お茶の葉はちょっと多め。お湯はちょっとぬるめ。が新茶を淹れるポイントです。(いつもはきっちり計量してからスタジオにはいるのですが、今回はトークしながら茶さじで計量ですわ)
で、淹れながらお茶の袋をみると「ブレンド」の文字が。。。ええっ?!
なんで「ブレンド」?よくよく聞けば、昨年、除染のために深刈りした影響で収穫量が減ったこともあり、安定した品質を保つために、他県産のお茶をブレンドしているのだそうです。(昨年の足柄仕立て同様、足柄茶と風合いの近い鹿児島県産のお茶だとか)
また、放射性物質の検査についても独自の検査も含めた二重のチェックで万全を期しているんですって!(やっぱり、イエローに来てもらってお話ししてもらって良かった!)
さて、前置きが(ひじょーに)長くなりましたが、いよいよお茶がはいりました。「きれいな金色ですねー、イイ感じです」さすが、イエロー!水色見ただけで味がわかる??ふわっとした香りに包まれた甘味・旨みは、まさに待ちに待った足柄茶の新茶です(感動!)
そして、足柄茶クッキー♪南足柄のスワベさんのクッキーです。これまでもムラングとかパウンドケーキとか足柄茶をつかったスィーツをいろいろ手がけているお店♪今回のこのクッキーはなんとタマゴを使わずに仕上げているそうです。「なんていうか、重くなくてお茶によく合う感じ!このクッキーなら極上の甘味を活かしてくれる」とイエローも絶賛♪さっぱりとした和テイストのクッキーという感じでしょうか。
そして、お茶JAZZです。今回は選曲者が目の前にいるので、曲に込めた想いも、蘊蓄も直接語っていただけちゃう♪
今月ご紹介しているハービー・ハンコックの「HEAD HUNTERS」オドロいたことに、なんとリリースが1973年なんですって!「ぼくと同い年です」というイエローのコメントにあぜん!え?そんなに前なの?『良いものは古くならない』といいますが、古さを感じないサウンドです!(て、イエロー年齢バレちゃってよかったのかな?)今回はその中から、「SLY」。うーん、なんだかこのテイストがお茶に合うんだぁ〜!フシギ♪日本の煎茶にクッキー、それに、JAZZ…一見なんの関連もなさそうな組み合わせが絶妙なハーモニーを奏でだす!うーん、深い!!
さて、新茶シリーズを続けつつ、次回もこうしたゼツミョーなカップリングを探っていくとしますか!


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「秦野 高梨茶園・手もみ茶」&「八穀おこげ」

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新茶のシーズン♪ですが、今回は新茶!ではなくて、新茶を摘みに行ってお土産にいただいたお茶♪です。
先日、秦野市で品評会に出品するお茶を摘む(!)という体験をしてきました。まずはその茶摘みレポートから!
いままでハナシには聞いていたもののなかなか目にする機会がなかった「自然仕立て」の茶畑。普通「茶畑」というと(小田原の地名じゃなくてね!)カマボコ型にきれいに刈り揃えられた畝を思い浮かべるかと思いますが、この自然仕立ては、機械で刈り取らないので、普通の木のように枝を自然に伸ばして育っています。だいたい人の胸くらいの高さの茶樹が並ぶ畑にザルをもって入り、やわらかな新芽を一芯二葉で摘んでいきます。
一芯二葉とは、新芽の先の芯と上から2枚めまでの葉。摘むときは指の腹でぷちっと摘んでツメをたてないようにします。また、こすれたりして傷んでいる葉は摘みません。さらに、摘み取る長さは5センチ以内!ザルに大きさの目安がマーキングしてあります。摘んでから時間をおくと良くないのでザルに摘んだ葉はけっこうマメに回収されます。が、この回収の時に、茎が長くなってきてますから気をつけて!とか、いろいろチェックが入ります(緊張!)
こうして摘んでいると、なかなかたくさんの量は摘めません。茶畑に着いたときは、こんなたくさんの人数で摘むんだから楽勝!と思ったのですが、どうしてどうして目標の量になるまでにはタイヘンな時間がかかりました。品評会出品茶。。。どうりでお値段もイイわけです(ナットク!)
さて、そんな茶摘みの帰りに製茶工場も見学させていただきました。ら、そこで手もみ茶を作る作業がおこなわれていたのでした。(なんと盛りだくさんな!!)ほいろと呼ばれる和紙を貼った炉の上で、文字通り手で揉んでお茶を作っていく昔ながらの方法です。蒸したお茶の葉が「お茶」になるまで半日もかかるという根気のいる仕事です。
こうして工程の一端をかいま見ると、茶畑を出る時にお土産でいただいた「手もみ茶」の袋が神々しくさえ感じちゃいます!
そんな百聞は一見に如かずの体験を語るべく、今回もまーしゃ’S Café開店です!プレミアムな手もみ茶に合わせるお茶請けは、お米と雑穀を香ばしく仕上げた「八穀おこげ」!
一緒に一服してくれるのは、前回のお茶JAZZの選曲に関心を示していたお昼の番組のスタッフさん!以前は音楽関係のお仕事をしていたというだけあってなかなかJAZZについても知識が豊富♪
さて、まずは、お茶のテイスティングから〜「おや?甘いですね」今回は、70度くらいに冷ましたお湯を使って淹れているので、まずは甘み、うまみが出てきたようです。そして、「八穀おこげ」です。「このお醤油の香ばしさは日本のココロですねぇ〜!しょっぱがらせといて、お茶が甘い!!ニクいじゃないですかぁ!」と見事なコメント(恐れ入りました〜)そして、お茶JAZZ...ハービー・ハンコックの「HEAD HUNTERS」からお送りしている今月。今回の「手もみ茶」には、「ウォーターメロンマン」がチョイスされています。
「うーん、このドラマーはだれだったかな?」ともうまーしゃには手も足もでない次元のコメントです(参りました!)
お茶JAZZ選曲担当の足柄イエロー(まだこの呼び名生き残ってます)もビックリな展開になりました。
ビックリといえば。。。この「手もみ茶」番組終了後二煎目を淹れてみたら。。。茶葉が摘んだままの葉っぱの型に開いてまたビックリ!でした。(あまりビックリして写メ撮ったのに保存しわすれちゃいました!)
いよいよ次回は満を持して「足柄茶」の新茶が販売開始になります♪
2年越しの感動!をお楽しみ♪に〜!!

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「鹿児島 知覧 新茶」&「クッキー ころほろ抹茶」

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いよいよ新茶の季節到来!今回は鹿児島・知覧の「走り新茶」です。
じつは前回小田原最大のイベント(!?)北條五代祭りにともなう放送時間の変更もあって(武者パレードのMCをこなしてからグッデイ後半のスタジオに戻っての短縮バージョンの放送でした)「まーしゃ’S Café」のコーナーはお休みだったのでした。楽しみにしてくださっていた皆様、失礼いたしました。
その間、まーしゃは、品評会出品茶の茶園で茶摘みを手伝ったり、乗用摘採機を使った茶摘み風景を見学させていただいたり。。。と、普段はなかなかできないお茶体験をして参りました。うーん、足柄の新茶も楽しみ♪
さて、今回の「走り新茶」特蒸しといわれるこだわりの深蒸しだそうで。。。まろやかなんだろうか?濃厚なんだろうか?といろいろ考えつつ、お茶うけを探します。この時期はスーパーにもコンビニにも「新茶シーズン」ということでお茶もしくは抹茶テイストのお菓子がいっぱい♪ついつい手に取って、そして購入してしまいます(汗)
そんなお抹茶スィーツの中から、某コンビニで発見した「クッキー ころほろ抹茶」をセレクト!パッケージの形状からして、厚みのあるクッキーのようで?!こちらも楽しみ♪
そして、そのお茶&スィーツに合わせる「お茶JAZZ」は、“新しいものつながり!”ということで、エレクトリックジャズの代表作ともいわれるハービー・ハンコックの「HEAD HUNTERS」からの1曲「カメレオン」!常に新しい事をプロデュースしてきたハービーに新茶の「新しい」イメージを重ねてみた、という趣向だそうです。
音源をいただいて曲の尺(演奏時間というやつですね)をみたら、なんと15:41もある!うーん、この雰囲気をできるだけカットせずにお伝えするには〜??というので、今回の「まーしゃ’S Café」は、スタッフくんのインフォメーションを先に、お茶の紹介をあとに。。。といつもとちょっと進行をかえてのスタートとなりました。
インフォメーションをまとめて、BGMが「カメレオン」に変わったのを聴いてから、お茶の紹介をはじめます。「うーん、なんていうんだろう?」今回はスタッフくんの疑問形から「はじめて飲む感じのテイストなんですよね」はぁ?「苦みや渋みはなくて」まろやかって感じ?「でも、薄いわけではなくて、しっかり旨みや甘味はあるんです」と、“特蒸し”の新茶を語るスタッフくん。まーしゃの感じとしては、新茶らしいすっきりしたさわやかさと深蒸しらしいまろやかさがあって、旨み甘味をしっかり感じるお茶、というところでしょうか?
そして、「ころほろ抹茶」のクッキーをいただきます♪クッキーというより、キューブというかブロックというか?小さく分厚い焼き菓子という感じです「ころっとしていて、口にいれるとほろっととける感じです」とスタッフくん。だから「ころほろ」っていうのね?ナイスなネーミングです♪まろやかな深蒸しの新茶と合いますね♪
そんな会話をごく自然〜に包んでいたお茶JAZZ(やるなぁ)!
コーナー終了後、たまたま放送をきいていた別の番組のスタッフが「『カメレオン』ですか?!なんて香ばしい曲かけてるんですか!♪」とスタジオに顔をだしてきました。お茶JAZZいろんなところから注目されているようです?!
さて、足柄の新茶を待ちつつの次回は?先日行ってきた茶摘みのレポートをしようかな?お楽しみに♪


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