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2012年6月

「緑茶系すっきりブレンド」&「オレオ ソフトクッキー宇治抹茶ラテ」

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先日行われた「日乃出旅館のキャンドルナイト」で「日本茶あそび」を出展していたまーしゃ。せっかくなので、ここで使っていた26種類のお茶と素材を使って番組でもちょっと遊んでみる事にしました。今回は新茶シリーズのトリということもあるので、足柄茶「極上」の新茶をベースにブレンドします。
キャンドルナイト参加者のみなさんからよく聞かれたのが、「この時季らしいすっきり系のお茶をつくりたいんですが。。。」というもの。そんな時にアドバイスしていたレシピをスタジオ用にアレンジしてみました。
まず、素材。今回は6種類をブレンドします。ベースになるのは、もちろん!「足柄茶極上」。それに、静岡煎茶(深蒸し)、玉露粉、抹茶、レモンバーベナ、ペパーミント、の6種類。
合わせるお菓子は、オレオソフトクッキーの宇治抹茶ラテです。オレオといえば濃厚なココアのほろ苦テイスト♪直感的にイケる!と確信しました(根拠は???直感ですよ!直感!!)。
さて、久々自宅キッチンで秘密♪の調合タイムを過ごし(しかも深夜!!)ブレンドしたお茶を持ってスタジオへ!やがて日も傾いた(て、曇りだったけどね)頃、ゆるゆると始まる「まーしゃ’S Café」のコーナー。お茶をスタンバイして、いつものスタッフくんを前にコーナーの前フリをはじめてみれば。。。なんと!スタッフくん、早くもお茶を口にしているじゃありませんか!?しかも顔色変わってない!!(ブレンド系のお茶にはワリとキビしいスタッフくん、何かあれば顔色変わるに決まってる!!)「ミントのすっとした感じがいいですね」おお!「うまくまとまってます!ココアクッキーの味とも合う感じですよ」やったー!(大成功!)お茶と一緒にこのクッキーいただくと、ちょっとチョコミントっぽい感じもしつつ、お茶なんですね。(某アイスクリームショップで抹茶とチョコミントを同時に食べたかった女子高生の頃のことを思い出しました←遠い昔の想い出です〜)
さて、新茶というにはちょっと斬新な展開になっちゃった今回の「お茶JAZZ」。今月は「新茶」ということで、フォレス・シルバーのアルバム「THE TOKYO BLUES」からお送りしてきましたが、トリは「サヨナラブルース」です。新茶シリーズのシメにふさわしい選曲ですね!イエロー(選曲担当)!ナイス!!
さて、次回ももうちょっとキャンドルナイトのお茶遊びの素材で遊んじゃおうかな?

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清閑亭ティーサロン6月開催しました

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毎月数回、小田原の邸園交流館清閑亭で開催している「清閑亭ティーサロン」今月は、6日と27日に「清閑亭ティーサロン 新茶編」と題して開催してきました。遅くなりましたが開催報告です!
今年は新茶時期が少しゆっくりだったこともあり、6月に新茶のティーサロンとなりました。
神奈川県農協茶業センターいちおしの「足柄茶 極上」を季節のお菓子とともにお楽しみいただく今回のティーサロン。
お菓子は、全部で5種類そろえてみました。梅の収穫時期ということで、「あけぼの梅:季節の花・あじさい、花菖蒲にちなんで(近隣でこれらのお花のイベントもおこなわれていることですし)「あじさい饅頭」「花菖蒲の干菓子」、鮎釣り解禁の6月にちなみ「若あゆ」、「鮎の干菓子」。。。
あけぼの梅は、梅の里・曽我の風月堂さん、あじさい饅頭は、あじさいの里・開成の松尾屋さん、若鮎は、鮎釣りの早川に程近い河内屋さんのお菓子、とお菓子もそれぞれのアイテムの本場(?)から調達してみました。(干菓子は南足柄の花の舎さん)
お客様には500円の参加費で、5種のお菓子から2種類を選んでいただき、一煎め、二煎目のお茶と一緒にお楽しみいただきました。
初日6日は女性のお客様が多く、2日め27日は男性のお客様が多い、というバランスの良い(?)展開でした。なにより、この時期海から吹いて来る風が心地良い清閑亭。お茶をのみながらゆるゆると過ごしていただけたかな?
来月の清閑亭ティーサロンでは、蓋碗で高級煎茶を淹れてみようかと計画中。おたのしみに!!

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キャンドルナイト参加してきました!

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毎年夏至と冬至の頃に小田原の昔ながらの唐破風の行商宿「日乃出旅館」で開かれる「キャンドルナイト」。今年も参加してきました。
いろいろなジャンルのいろいろなアーティストさんがあつまってそれぞれに展示やワークショップ、ライブなど展開しつつ、時にはコラボしたり、即興でセッションになっちゃったり。。。と、お客様も交えて一緒の空間で時を過ごすなかでいろんな出会いやツナガリを感じられる「日乃出旅館のキャンドルナイト」。ここ何回か続けて参加させていただいているのですが、今回も日乃出旅館さんの二階の四畳半のお部屋で「お茶遊び」を開催してきました。
今年は特に日が暮れてから楽しめるように!と二種類の水出し茶も仕込み、いつものワークショップと二本立てでの展開です。
いろいろなお茶やハーブ、穀物やスパイスなどの素材をお好みで組み合わせて自分だけのオリジナルブレンド茶をつくる「お茶遊び」。今回は、足柄茶極上、足柄仕立てくき茶、静岡煎茶、静岡番茶、ほうじ茶、かりがねほうじ茶、三年熟成京番茶、ウーロン茶、紅茶、(めずらしい)碁石茶、をベースに、ハーブの、ジンジャー、マテ、バードックルート(ごぼう)、カモマイル、ジャスミン、オレンジピール、レモンバーベナ、ペパーミント。それに、抹茶、シナモン、コーヒー、玉露粉、玄米、だったんそば、はと麦、麦茶、といった素材。。。全部合わせて26種類のお茶と素材をあつめて持っていきました。大きめのお茶パックに8〜10gくらいになるようにお好みでお茶や素材を詰めてオリジナルブレンドを作ります。みなさんお茶パックを手にあれやこれやといろいろと考えつつ「じぶんブレンド」を作っていきます。いろんな素材が並んでいる様子を写真に撮っていくかたもいらしたりして、お茶を挟んでの会話が弾みます。
そして、夕刻、キャンドルに灯がはいってからは、朝から仕込んでおいた水出し茶が登場です。今回用意したのは、足柄茶の極上を1リットルあたり40g使って淹れたものをコーヒーフィルターで丹念に漉した「足柄茶プレミアム水出し茶」(まーしゃ命名)、と同じレシピで、九州・八女で、新月の日に摘んだお茶「新月茶」を小田原で満月の夜にだけ汲み上げる天然水「月光水」で淹れた「新月茶満月水出し茶」の二種類。今回は、両方試飲してみたい!というかたのために「飲み比べセット」も用意しました。
お茶遊びを展開しながら、水出し茶をライブ(?)で漉している四畳半の午後。。。何とも言えない雰囲気です(これが「日乃出旅館のキャンドルナイト」らしい風景か?!)。
やわらかな黄色の新月茶と金色の足柄茶。。。水色の違いもさることながら、味も「まーるくすっきり」と「濃厚で甘い」感じとで、飲み比べてみてのお楽しみ♪もあるので、今回は「飲み比べセット」を作って正解♪でした。
たくさんのお客様にお越しいただき、四畳半の空間のなかでいろんな出会いやご縁を感じた1日でした。


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「静岡・両河内産 手摘み茶」&「(干菓子)若鮎」

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夏至、ですね。梅雨空に包まれていてなかなか昼の長さを実感できないのですが、今日はスタジオから虹が見えました。
今年も夏至の時期のキャンドルナイトイベントに出展してきます!で、その前に。。。新茶シリーズを着地させておきましょう!今年の新茶シーズンは品評会茶の茶摘みのお手伝いにいってきましたー!という話題もあって、「手摘み茶」気になっていたんですが、今回、静岡・両河内産の手摘み茶が手に入ったので淹れてみることにしました。
会わせるお茶うけは、見た目も涼やかな鮎の干菓子「若鮎」です。
手摘みというだけあって、ガラスの急須の中でお茶の葉が開いて行く様子はなかなかキレイです。わぁっと成長していく若葉のようです。
「ん?ふわっと軽い甘味ですね」とスタッフくん、新芽のやわらか〜いところだけを摘んでお茶にしたので、雑味のないやわらかな“ふわっ”とした口当たりなのでしょう。(手摘みの体験してきたから実感こもっちゃう感じです)
で、干菓子の「若鮎」白とブルーの2色の鮎が清流を感じさせてくれます。「じゃあ、青いのからいただきます」とスタッフくんがブルーの鮎を手に取った瞬間!「白い鮎だけ違う角度から見ると、某ムーミンのにょろにょろに似ている!」と情緒もへったくれもないコメントをしてしまったまーしゃだったのでした。(イカンねー!でも、ホントにそんなふうにみえちゃったのだ)そんなまーしゃを横目に、「あ、ラムネ味です!」とスタッフくん。「なつかしいなぁ」とラムネの想い出に浸っているか?!
見た目も涼しげですが、味も涼しいお干菓子だったのですね!
さて、今回の「お茶JAZZ」は、フォレス・シルバーのアルバム「THE TOKYO BLUES」から「チェリーブロッサム」です。
選曲したイエローからは、「だいぶ暑くなってきたし、さくらが散り始めていよいよ新茶なんて時が少し懐かしくなりました。と、いうわけでチェリーブロッサムにしましょう!」とコメントいただきました。
夏至のなかなか暮れない空の下、今年の新茶のシーズンを心待ちにした春の日を思い出しつつ手摘み茶でなごんでみましょう。
さて、今週末は、キャンドルナイトイベント、来週は清閑亭ティーサロンとお茶関係の催し目白押しです♪次回はどんな展開にしようかな?おたのしみに♪

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「静岡本山 上煎茶 新茶」&「抹茶カルメン」

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さて、今回は、前回と同じお茶の仕上げ茶。「静岡本山の上煎茶」です。週をまたいでの飲み比べ!微妙な違いがわかるのか?どうか??
コーナーのっけから「前回のお茶の味覚えてる?」とスタッフくんへのムチャな質問で幕をあけちゃった「まーしゃ’S Café」考えてみたら飲み比べ企画ってこれが初めてだっけ?(しかも週またぎ)コーナー後にはサプライズゲストがひかえていたり。。。という展開もあり、今回はソク本題!です。
「だいたい覚えてる感じです」というスタッフくんに「どお?」とせっついてみれば「甘いですね。お砂糖いれました?」(そんなにか?!)とオドロキの発言。んんっ?たしかに甘味、あります。でも、それ以上に甘く感じるのは、火入れ香。かな?お茶の葉も前回と比べるとキレイに整っているし、前回の荒茶がさっぱり!軽い、若い感じなのに対して、甘味や旨みが深みを増して、火入れ香が華やかさを添えている!という感じでしょうか?
で、合わせるお菓子は、「抹茶カルメン」。メレンゲのお菓子ですが、お店によっていろいろ呼び名があるんですね!今回はお店で手に取った瞬間に「ピンクレディーの“カルメン”」のイントロとフリが脳内を駆け巡り(?!)思わず購入しちゃった(笑)ものです。「抹茶の香りが濃いですね。落雁をふわっとさせたような感じです」とスタッフくん。さくっとふわっとした食感は上煎茶の香りによく合う感じです♪
そんなティータイムを彩る「お茶JAZZ」は、フォレス・シルバーのアルバム「THE TOKYO BLUES」から「Too Much Sake」。選曲担当の足柄イエローからは「Too Much Ochaだったらどんな曲をホレスは作ったかな?なんてイメージしながら聴きましょう!」というお題をいただました。お茶をいただきながらこんな想像をめぐらせるのも楽しいかも!?
さて、次回はどんな展開にしようかな?お茶JAZZを聴きながら構想を練ることにしましょう!!

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「静岡本山 上煎茶荒茶 新茶」&「黒糖駄菓子」

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2年ぶりの足柄茶の新茶を2週にわたって堪能した「まーしゃ’S Café」。6月に入っちゃいましたが、まだ新茶シリーズは終わったワケではないのよー!と、いうことで、今回は静岡・本山の新茶です。同じ上煎茶の荒茶と仕上げ茶が手に入ったので、今回と次回の2回にわたって飲み比べてみたいとおもいます。
荒茶というのは、収穫すぐのお茶を蒸して、揉んで、乾燥させたもの。葉の大きさを選別したり、仕上げの火入れ、合組(ブレンド)をする前のお茶のことをいいます。お店に並んでいるお茶にくらべて、より茶畑に近いお茶!という感じでしょうか?
で、このお茶に合わせるお茶請けは。。。?先日、ちょっと川越に立ち寄る機会があったまーしゃ。川越の駄菓子横町をぶらぶらしていたら、すごいインパクトのある駄菓子をみつけてしまいました。その名も「黒糖駄菓子」。これはもうスタジオに持ち込んでみんなをビックリさせるっきゃないでしょー!!と、早速購入。今回の登場となりました。
さて、お茶です。「あ、なんかさっぱりしていますね?軽い感じとでもいうんでしょうか?」というスタッフくん。仕上げの火入れがまだ、ということで、若々しい感じなのでしょうか?前回までの足柄茶の甘味に慣れた舌にはかなりあっさりとした印象です。
で、お菓子です。ラジオで形状を伝えるのにどう表現するか?で、スタジオ内では試行錯誤が続きました。長い辺が25センチ、短い辺が5、6センチの楕円形の板状で。。。とか、サーフボードみたい?とか、いろいろアヤしい例えをしたあとで、スタッフくんが「ぞうり、というか?わらじというか?のウラってところじゃないですか??」とばっさりまとめ(!)て、いただく事になりました。「かりんとう、ですね。でも、重すぎず、甘すぎず、あっさりした美味しさです」と、コメントしたきり、スタッフくん「ぼりぼりぼりぼり。。。」と、この駄菓子を食べる音だけになってしまいました。たしかにこの大きさだと1枚食べ終わるのにも時間かかりますね。まーしゃもカケラをちょっといただきましたが、甘すぎず、香ばしく、黒糖のコクもあり、あとをひく美味しさです。さすが!駄菓子の都(?!)川越!おそれいりました。で、その後スタッフくんが「。。。やっと、完食しました!」と、宣言したのは、まーしゃが検定クイズの復習をすませた後でした。(放送中だから、といっても美味しすぎて途中でヤメられず全部食べた!と見た)
素朴な感じの荒茶にこれまた素朴な駄菓子。よく知ってるんだけど、じつは今まで知らなかった素顔をかいま見たような(?)ティータイム。
そんな時間を包む「お茶JAZZ」今月は、フォレス・シルバーのアルバム「THE TOKYO BLUES」からご紹介して行きます。今回は、アルバムタイトルにもなっている「THE TOKYO BLUES」。外国人からみた日本を叙情的に表現した作品だそうです。うーんなんだか、コチラも見慣れた景色が新鮮に見えるような?そんなイメージです。
さて、次回は、同じお茶の仕上げ茶。微妙な違いがわかるのか?どうか??今回の味を忘れないようにしながら、次回を待ちましょう!

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