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2013年6月

「ほうじ茶ベースのハーブブレンド」&「丸ぼうろ」

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21日は夏至、そして、23日は満月で“スーパームーン”ということで梅雨時といえど空模様が気になったというかたも多かったのでは?まーしゃは毎年恒例「夏至といえば、キャンドルナイト」ということで、23日スーパームーンの日に唐破風の行商宿「日乃出旅館」で開催されたキャンドルナイトのイベントに出展してきました。
勘のいい方はここまで書くと、今回のお茶は???と展開が読めてしまったかも?
そうです!キャンドルナイトで出展していたお茶のワークショップ「お茶あそび」で使った素材でブレンドティーをつくります。(毎回このイベントの後は続くのよ♪このシリーズが!)今回は、ほうじ茶をベースにしたブレンドティーということで、健康茶やハーブを使って10種ブレンドをつくりました。「足柄ほうじ」「かりがねほうじ」「玉露ほうじ」「三年番茶」「びわの葉」「ごぼう茶」「マテ茶」「ジンジャー」「ジャスミン」「オレンジブロッサム」(どうだ!)の10種類!!
合わせるお茶うけは、ほうじ茶とハーブのやさしい感じに合いそうな!?佐賀の銘菓「丸ぼうろ」です。”ぼうろ“というとタマゴボーロのような粒状のものを連想してしまいますが、こちらは、ふっくらと手のひらに載る大きさの(ちょうどどら焼きくらい?)ぼうろです。
では、スタジオで淹れていきますね!
いつものスタッフくん「一見ほうじ茶です。が、すごくいろんな香りがします。味が何層にもなっている感じです」と10種ブレンドにコメント。今回もこのワークショップを行って思ったのですが、おや?というようなブレンドをしても「失敗!」という感じになることは稀で、素材が多くなれば多くなるほど、幾重にも香りの層がかさなっているような感じになるのがオモシロイところです。
そして、「丸ぼうろ」。「せんべいのような大きさです」とまずは大きさからはいるスタッフくん。「どらやきの皮のような?パンケーキのような?うーん、どこかで食べた感じかする風味なんですよね?なんだろう?」と味覚の記憶をたどることしばし。。。「あれだ!!甘食パン!!!」なんだか積年のもやもやがイッキに晴れたかのような?コメントで締めくくってくれました。
そんなティータイムを彩るお茶JAZZは?選曲担当の足柄茶イエロー(茶業センター社員にして足柄茶コンシェルジュ!)は、今月のアーティスト・オーネットコールマンから「グッド・オールド・デイズ」をチョイス!
いろんな素材の香りを五感でたのしみながら、どこか懐かしいテイストの「丸ぼうろ」でふんわりやさしいひとときが過ごせそうです。

で、今回のキャンドルナイトには、どんな素材がでていたか?というと!?
足柄茶・山吹、静岡・中蒸し、静岡・深蒸し、静岡本山・上煎茶、静岡本山・荒茶、静岡・手もみ茶、玉露、足柄くき茶、かりがねほうじ茶、玉露ほうじ茶、足柄ほうじ茶、三年寝かせた番茶、芽茶、足柄粉茶、玉露粉、煎茶粉、抹茶、レモンピール、レモングラス、ゆず、ペパーミント、ホーリーバジル、ジャーマンカモマイル、ジンジャー、オレンジブロッサム、ジャスミン、梅、梅パウター、塩昆布、はとむぎ、黒豆、だったんそば、玄米、柿の葉、びわの葉、ごぼう、マテ。これに、お子さん向けの「アップルジンジャー」「キャラメルシナモン」のフレーバーの瓶詰めを用意しました。なんと!40種類!!(すごい!)でした。
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さて、次回は7月にはいります。どんなブレンドでどんな展開に??

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「手作り 手もみ茶」&「足柄茶のプチフィナンシェ」

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足柄茶を軸に地域の情報を発信する「足柄茶コンシェルジュ」。まーしゃもそのメンバー一員として活動を行っています。この新茶シーズンは、農産物直売所でのイベントや、スーパーなどでの試飲会、地域の学校での「味わい教室」などに行ってきました。もちろん、その間もいろいろ勉強しておりまして。。。先日は、「二番茶の茶摘みと手もみ茶づくり」の研修がありました。茶畑で摘んだお茶がどうやってお茶になるのか?を、昔ながらの「ほいろ」を使って実習してきました。現在は機械化された茶工場で作られるお茶ですが、昔は「ほいろ」という下部から熱する仕組みになっている和紙を貼った台の上で蒸した茶の葉を手で揉みながら作ったそうです。ひとつひとつの工程を実際に体感していくことで、お茶ができるまでの“匠の技”をかいま見てきました。
今回は、その実習で作ってきたお茶をスタジオで淹れます。お茶請けは、コンシェルジュの仲間がみつけてきてくれた「足柄茶のプチフィナンシェ」。一口大のかわいいフィナンシェです。
では、スタジオで淹れていきます。
今回は収録で手が離せなくなってしまったいつものスタッフくんに代わり、哲学的な表現が秀逸(!?)な日曜朝の番組の「アプリコットラボ」からN助手。
「これは実際に摘んだお茶の葉から作ったのですか?」とのっけからスルドイ所をついてきます。実は茶摘み実習の時間に雨まじりだったため、摘んだお茶は実習後に「天ぷら」にしていただきました。今回は事前に摘んで蒸した後冷凍してあった二番茶の葉を使っての「手もみ」となりました。「通常この時期のお茶の葉を使うとどんなお茶になるのですか?」またしてもスルドイ質問が。。。「ま、一番茶とくらべるとかなりリーズナブルなお茶だよね。いわゆる“番茶”的な?」等々と外堀から埋めるような一問一答をくりかえしながら核心に近づいていきます。蒸した葉が“お茶”になるまでには、数時間にも及ぶ工程があること、量も5分の一位になってしまうこと。「しとり」と呼ばれる葉に含まれる水分の様子をみながら「茶心(お茶のきもち)」を聞いて作業を進めていくこと。といつになく熱く語ってしまうまーしゃ。(やっぱり強烈な体感は違う!!←これで明日あたりスゴイ筋肉痛とかにならなきゃいいけどw)淹れたお茶は「やわらかい感じですね。つくられたみなさんの気持ちがはいっているのか?やさしいお茶に仕上がっている気がします」(やっぱり“茶心”でしょう!)N助手必殺のコメントで着地!そして、「足柄茶のプチフィナンシェ」です。「一口サイズがいいですね。食感はちいさくてもしっかりフィナンシェです。しかも、すごくお茶のいい香りがします」とこちらもキレイにまとまりました。
さて、本日のお茶JAZZ。選曲担当の足柄茶イエロー(茶業センター社員にして足柄茶コンシェルジュ!)は、今月のアーティスト・オーネットコールマンから「ラヴ・コール」をチョイスしてくれました。これもやっぱり「茶心」だね!
オシャレにJAZZを聴きながらいただく手作りの手もみ茶!いつか豪邸に住めたらビリヤード台を置くように「ほいろ」を置いて暮らしたい!?(笑)
さて、夏至も間近です。次回はどんな展開に??


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「静岡 手摘み新茶」&「お茶の葉クッキー」

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今回は、今年の新茶シリーズ♪静岡編!“その3”になるのかな?!静岡・両河内産の手摘みの新茶です。
合わせるお茶うけは、やはり静岡つながりで、“静岡県ふじのくに新製品セレクション金賞受賞”・“静岡市しずおか葵プレミアム認証品”という輝かしいタイトルを冠した「お茶の葉クッキー」。
ていねいに手で摘んだお茶も楽しみ♪ですが、今回のお茶うけの注意書きがスゴいこと!「たいへん壊れやすいので注意」とか「無添加なので光にあてると変色します」とか「クッキーにあいている穴はキャラクターのあおむしくんが食べたあと(という設定?)」などなど。。。これはもう食べてみるしかありません!!
そんなこんなでコーナー冒頭のお茶とお菓子の説明が少々長めになりましたが、いつものようにスタッフくんを前に、まずはお茶から。。。手摘みということで、キレイな細よれのお茶は、浸出するとすっきりとした山吹色です。「あ、すっきりした感じです」と第一印象をコメントしたスタッフくんですが、このお茶、水色の透明度と口に含んだときのさっぱり感のあとに“新茶”ならではの若々しい渋みがきます!
そして、「お茶の葉クッキー」です。「あ、これスゴく壊れやすいです!」パッケージを開けながらぼろっといっちゃったスタッフくん「一口めはあっさりした味なんですが、食べていくうちに濃厚なお茶の味になります!」とこちらのクッキーのあとから来る味にもビックリしたみたいです。ほんのりバターの香る生地はパイのようにふんわりと空気を含んでいて繊細な食感が心地よいクッキーです。
そして、足柄茶イエロー(茶業センター社員にして足柄茶コンシェルジュ!)が選曲するお茶JAZZ。今回は、今月のアーティスト・オーネットコールマンから「ヨーロピアン・エコーズ」です。お茶とクッキー♪どちらも繊細なテイストを楽しみながら耳を傾ける梅雨空の夕暮れ。さて、次回はどんな展開にしようかな?


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「静岡本山 新茶(仕上げ茶)」&「静岡抹茶クリームサンドクッキー」

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今年の新茶シリーズ♪静岡編!今回は「その2」ということで、前回もご紹介した本山茶・新茶の「仕上げ茶」を淹れていきます。前回ご紹介したのは、仕上げ前の「荒茶」。今回は、その「荒茶」をふるい分けや火入れ、選別を行って「仕上げ茶」にしたもの。さて、どんなふうに「仕上がって」いるのかな?
お茶うけは、静岡つながりで新東名のS.Aでみつけた「静岡抹茶クリームサンドクッキー」です。
いつものようにスタッフくんを前に淹れていきます。「いわゆるお茶らしい水色ですね」(水色から入ったはいいけど「お茶らしい」とはいかに??)「やはり、すっきり仕上がっている感じですね」(新茶のさわやかさ??ですかね?)そして、抹茶クリームサンドクッキーをサクサクとほおばりながら「クッキー生地もクリームも抹茶風味でしっかりとした味になってます」と着地!
仕上げ茶になっても新茶特有の“若々しさ”のような香気が生きていて、すぅっと飲めるお茶。それに、サクサクの生地とふんわりクリームの2種類の食感でやさしい抹茶の風味がひろがるクッキーが華を添えている感じ♪というところでしょうか?
さて、こんな感じではじまった6月のお茶JAZZ。今月のアーティストは、オーネットコールマンです。選曲担当足柄茶イエロー(茶業センター社員にして足柄茶コンシェルジュ!)からは、「本日からのオーネットコールマンはフリースタイルジャズの先駆者です。今のソイルア
ンドピンプセッションズなどにも通じるパッションを感じます。」とコメントがとどきました。今日のナンバー「ザ・リドル」を聞きながら黄昏時の曇り空をながめつつ新茶の香気をたのしみましょう。
ふと気がつくともう6月なんですね。雨の季節のお茶!次回はどんな展開にしようかな?

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