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「手作り 手もみ茶」&「足柄茶のプチフィナンシェ」

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足柄茶を軸に地域の情報を発信する「足柄茶コンシェルジュ」。まーしゃもそのメンバー一員として活動を行っています。この新茶シーズンは、農産物直売所でのイベントや、スーパーなどでの試飲会、地域の学校での「味わい教室」などに行ってきました。もちろん、その間もいろいろ勉強しておりまして。。。先日は、「二番茶の茶摘みと手もみ茶づくり」の研修がありました。茶畑で摘んだお茶がどうやってお茶になるのか?を、昔ながらの「ほいろ」を使って実習してきました。現在は機械化された茶工場で作られるお茶ですが、昔は「ほいろ」という下部から熱する仕組みになっている和紙を貼った台の上で蒸した茶の葉を手で揉みながら作ったそうです。ひとつひとつの工程を実際に体感していくことで、お茶ができるまでの“匠の技”をかいま見てきました。
今回は、その実習で作ってきたお茶をスタジオで淹れます。お茶請けは、コンシェルジュの仲間がみつけてきてくれた「足柄茶のプチフィナンシェ」。一口大のかわいいフィナンシェです。
では、スタジオで淹れていきます。
今回は収録で手が離せなくなってしまったいつものスタッフくんに代わり、哲学的な表現が秀逸(!?)な日曜朝の番組の「アプリコットラボ」からN助手。
「これは実際に摘んだお茶の葉から作ったのですか?」とのっけからスルドイ所をついてきます。実は茶摘み実習の時間に雨まじりだったため、摘んだお茶は実習後に「天ぷら」にしていただきました。今回は事前に摘んで蒸した後冷凍してあった二番茶の葉を使っての「手もみ」となりました。「通常この時期のお茶の葉を使うとどんなお茶になるのですか?」またしてもスルドイ質問が。。。「ま、一番茶とくらべるとかなりリーズナブルなお茶だよね。いわゆる“番茶”的な?」等々と外堀から埋めるような一問一答をくりかえしながら核心に近づいていきます。蒸した葉が“お茶”になるまでには、数時間にも及ぶ工程があること、量も5分の一位になってしまうこと。「しとり」と呼ばれる葉に含まれる水分の様子をみながら「茶心(お茶のきもち)」を聞いて作業を進めていくこと。といつになく熱く語ってしまうまーしゃ。(やっぱり強烈な体感は違う!!←これで明日あたりスゴイ筋肉痛とかにならなきゃいいけどw)淹れたお茶は「やわらかい感じですね。つくられたみなさんの気持ちがはいっているのか?やさしいお茶に仕上がっている気がします」(やっぱり“茶心”でしょう!)N助手必殺のコメントで着地!そして、「足柄茶のプチフィナンシェ」です。「一口サイズがいいですね。食感はちいさくてもしっかりフィナンシェです。しかも、すごくお茶のいい香りがします」とこちらもキレイにまとまりました。
さて、本日のお茶JAZZ。選曲担当の足柄茶イエロー(茶業センター社員にして足柄茶コンシェルジュ!)は、今月のアーティスト・オーネットコールマンから「ラヴ・コール」をチョイスしてくれました。これもやっぱり「茶心」だね!
オシャレにJAZZを聴きながらいただく手作りの手もみ茶!いつか豪邸に住めたらビリヤード台を置くように「ほいろ」を置いて暮らしたい!?(笑)
さて、夏至も間近です。次回はどんな展開に??


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