« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月

「伊勢茶(水出し)」&「伊勢うどんかりんとう」

2013072519550000_2


2013072519550001
夏休みの訪れとともに、伊勢〜京都〜出雲をめぐる1泊4日車中2泊の旅に行ってきました。今回は、伊勢神宮と出雲大社がともに遷宮ということでこの機会にお参りしなくっちゃ!というところから思い立ち、木曜の番組が終わってから(今回は金曜グッデイのピンチヒッターもしたので、金曜番組終わりからでしたが)火曜日の番組までの4日間でできるだけお金をかけずにいろいろまわろう!と夜行バスでの移動を軸にツアーを組み立ててみました。
結果、ツアーの手配をしてくれた旅行代理店のかたも「マニアックなコースですねぇ」と唸るほどの(?)コースができあがりました。二見浦で太平洋を見て伊勢に参拝し、出雲大社に参拝の後は日御碕で日本海をみよう。伊勢では「伊勢うどん」「赤福氷」、出雲では「出雲そば」「出雲ぜんざい」を食べる!というミッションを遂行すべく、大半を夜行バスで移動!という体力勝負な旅ははじまりました。(なんか、お茶とお菓子の紹介のまえに”大旅行記“になっちゃいそうですね)
今回と次回は、その旅で出逢ったお茶とお菓子を紹介しつつ、番組では全容をあまりご紹介できない旅の様子などを綴っていきますね。少々長くなりますが、“体力勝負”でついてきてくださいね(汗)
さて、まずは、旅行のコースから。。。金曜日の夜、夜行バスで小田原を旅立ち、翌土曜日早朝に京都へ。そして、急行電車と特急を乗り継いで(朝早いので直通の特急がないのよ)伊勢に向かいます。しかし、ここでも朝早いためか?最初の目的地二見浦への電車の乗り継ぎがなく、一旦鳥羽に出てから戻るかたちで二見浦へ。ここのJR線はなんと「電車」ではなくディーゼルカー!独特の加速が心地よい感じ。車窓からみえる海のようすがまるで某『千と千尋の神隠し』にでてくる鉄道が水面を進む場面のようです。古来から日の出遙拝所として知られてきた太平洋に浮かぶ夫婦岩に参拝して、伊勢神宮の外宮に向かいます。が、駅から夫婦岩のある二見興玉神社往復をがしがし歩いて(ここから伊勢市までの交通機関がまたタイトだったりしたので)すでに汗びっしょり!なおもわしわしと歩いて外宮に参拝して、バスで内宮へ。さすがに内宮は広い!しかも参拝客が多い!そして暑い!時に早歩きし、時に行列に並んでひととおりの参拝をすませておかげ横町にたどりつきました。で、ここで見つけたのが今回のお茶「伊勢茶」と「伊勢うどんかりんとう」。そして、お約束の「伊勢うどん」と「赤福氷」をいただいてほっと一息です。普段は汗をかくのも息がきれるのもイヤ(よって夏は苦手)なのでたとえ3分の距離でも車で移動する(おいおい!)私がまぁ歩くこと歩くこと。1日めにして1週間分くらいの体力をつかってしまった感じです。そんなこんなで京都への帰路両足のふくらはぎがつる!というアクシデントもありましたが、無事に1日めのミッションは完了!(このあと京都の夜編もあるのですが)旅日記の続きはまた次回ということにして、スタジオでお茶を淹れていきましょう。
参拝で汗をたっぷりかいたあと、お茶屋さんの店頭に試飲した「水出し茶」。のどごしがあまりに良かったので購入しました!「伊勢茶」ですね。なんと!320gもはいって500円とお手頃価格です。水出し茶の淹れ方も解説書をいただいたのでやってみます。
お茶の葉50gに1.5リットルの水を注いで10分。とあります。ははぁ、お茶の葉をたっぷり使うのですね!でもスタジオでこぢんまりと淹れるので今回はこれを十分の一にスケールダウンして(邪道かな?)やってみることにしました。
通常水出し茶は半日くらいかけて浸出するので、ホントに10分でダイジョウブ?とおもいつつ。。。淹れてみました。おお!ホントに出ている!!金色の水出し茶♪10分したらかきまわして茶こしを通してポットに。。。と解説書にあったので、ちょっと目が細かい茶こしでこして茶器にそそぎます。「色はちゃんとしてますね」と、いつものスタッフくんもあまりに短時間で浸出できたので若干半信半疑?な様子で試飲「あ、けっこう濃厚ですよ。わずか10分でこんなにちゃんと出るなんてオドロキですね」とびっくりな表情です。
そして、「伊勢うどんかりんとう」。伊勢名物の伊勢うどんに「伊勢醤油」で作った“たれ”をからめて作った“かりんとう”ということなのですが。。。これまた金色にかがやく物体は“かりんとう”というより・・・うーん、なんだろう?何かに似ている気が?!さくさくぽりぽりといただいてみましたが、この食感、このお味も。。何かに似ている。スタジオ内一同で味覚の記憶をたどりつつ「いもけんぴに似てない?」「いや、いもけんぴともまたちがった感じです」と着地地点が見いだせず。。。これって、やっぱり「伊勢うどんかりんとう」独自の食感だよね!?と落ち着きました。独特の蜜のような甘辛のたれが濃厚でついついお茶が進みます。
そんな旅の余韻をかみしめる今回のお茶JAZZは、今月のアーティストビブラフォンの鬼才ボビーハッチャーソンの演奏で「リトル・Bズ・ポエム」でした。次回はもう8月に突入ですね!お茶JAZZ選曲担当の足柄茶イエロー(茶業センター社員にして足柄茶コンシェルジュ!)は、どんなアーティストをチョイスするのかな?
次回も旅土産のお茶シリーズはつづきます。おたのしみに!!


| | コメント (0)

「薄荷の焙茶」&「緑松(みどりまつ)」

2013071819230000


2013071819230001

子どもたちはもうすぐ夏休み♪暑いーーー!といいながらクーラー効いたお部屋で冷たいものを食べたり飲んだり。。。していませんか?
熱中症の事を考えると無理せずエアコンをつかって水分の補給も忘れずに。。。というところですが、知らず知らずのうちに身体が冷えたりもしているもの。まだまだ夏ははじまったばかり、身体や胃腸の冷えと夏バテには気をつけて過ごしたいですね。そんな折、小田原の老舗のお茶やさんでこんなお茶を発見しました。
その名も「薄荷の焙茶」。香ばしいほうじ茶に日本製ミント「薄荷」をブレンドした『クールビズ茶』だそうですよ。
合わせるお茶うけもクールテイストを。。。と探していたらこんな素朴なお菓子がありました。「昔なつかしハッカ味」の「緑松(みどりまつ)」というマツタケをかたどった?お菓子。マツタケの傘の部分が緑色で素朴ななかにもポップな(?)感じがします。(ナントカキノコ?なんちゃってw)
さて、どんな具合に「クールビズ」なんだろう?スタジオでお茶を淹れていきます。
今回のお味見は、日曜日朝の番組「アプリコットガーデン」からN助手。まずは前フリの「クールビズ茶」に反応。。。「どんなところがクールビズなのか飲んでみます」から始まり「色はウーロン茶のような感じですね」と水色を語り。。。「あ、口に含んだ瞬間から“ミント”です!でも、キツい感じじゃないですね。自然です」と続き「後味もすぅっとミントです」とまとめてくれました。なるほど!日本の「薄荷」をつかっているからか?あまりストロングな感じじゃないのがほうじ茶のふんわり感と合う感じです。
そして「緑松」。「これって某ゲームにでてくるワンナップきのこにそっくりです!」ソコから始まる??「これもすごいミントテイストです!すーすーする甘食的なテイストです」はぁ!?食感は素朴な焼き菓子。お砂糖の薄い衣をまとって外はカリっ!中はふわっ!な感じです。そのふわっ!のスキマ(?)から薄荷が香ります。
で、これをいただきながら、お茶を一服。。。“はぁー”呼吸をする度に口から鼻が涼しい!!「文字通りクールなティータイムです」N助手まとまりましたー!。
で、耳からも涼しく♪今日のお茶JAZZは、今月のアーティストビブラフォンの鬼才ボビーハッチャーソンの演奏で「8/4ビート」でした。選曲担当の足柄茶イエロー(茶業センター社員にして足柄茶コンシェルジュ!)からは、早々に曲目をきいていたのに、これをどう読むか?を聞きそびれあたふたしつつ曲を紹介して涼しげな音色に耳を傾けました。
夏休み突入!の次回はどんな展開にしようかな??

| | コメント (0)

「ほうじ茶ベースの穀物ブレンド」&「ありま炭酸せんべい」

2013071119330000


2013071119330001_8

梅雨明けしたとたんに暑い!(アタリマエですが)で、冷房の効いた室内→外気温の移動を繰り返しているとヒジョーに体力を消耗します。そんなときに元気出そうなブレンドを考えました。(とか言っちゃってキャンドルナイトのイベントでのW.S「お茶遊び」の素材シリーズの一環なのですが。。。)今回は、穀物系の素材を使います。ベースはほうじ茶!「足柄ほうじ」「かりがねほうじ」「玉露ほうじ」「三年番茶」「びわの葉」「ごぼう茶」「マテ茶」に「だったんそば」「黒豆」「はとむぎ」をブレンドしてみました。
合わせるお茶うけは、「ありま炭酸せんべい」というレトロなパッケージのおせんべい。兵庫県の有馬温泉の名物とのこと。炭酸泉の温泉水を加えて焼き上げてあるそうです。
久々登場のいつものスタッフくんを前にコーナーをはじめると「今年は冷たいお茶淹れないんですか?」とのっけから核心をついた質問が。。。「思いもよらない早さで梅雨があけちゃったから冷たいお茶のこととかなーんも考えてなくて(汗)」前回はまだ梅雨空だったのに、あっという間に真夏!ですもの。慌てるどころかココロの準備すらできてないまーしゃ(大汗)。ツメタい視線を浴びつつ熱々のお湯でほうじ茶ブレンドのお茶を淹れていきます。「ほうじ茶らしいがつんとした香ばしさというより、やさしいすっきりとした味ですね」とスタッフくん。かりがねほうじ茶や玉露ほうじ、三年番茶といったお茶をつかっているのですっきりマイルドなのかもしれません。そして、「炭酸せんべい」です。「炭酸といってもしゅわしゅわするわけじゃないと思うんですよ〜」とミョウなマエフリをしつつパッケージをあけると、まるで某ゴーフルの皮(?)のようなたたずまいのおせんべいが。。。「あ、でもこれ、甘くないです」とスタッフくん「某ゴーフルの皮って生地が甘いじゃないですか!?この炭酸せんべいは甘くないんですよ。なんていうんだろう?ナチュラルな味です」だって。「お茶もおせんべいも素朴な感じでいいですね」とまとめてくれました。
そんな今回のお茶JAZZ。選曲担当の足柄茶イエロー(茶業センター社員にして足柄茶コンシェルジュ!)は、今月のアーティスト・ビブラフォンの鬼才ボビーハッチャーソンの演奏で「マトリックス」をチョイスしてくれました。前回「7月の暑さは爽やかでどこか懐かしいビブラフォンの音色で乗り切りましょう」とコメントしていたイエロー。。。この梅雨明けの空を予想していたかのような?展開です(さすが!)。
曲を聴きつつ、ぱりぱりとおせんべいをいただいていたら。。。傍らでお相伴していたスタッフN氏が「このおせんべいにアイスクリーム挟んだら美味しそうですよね」とぽつり。「うーん、そうだねぇ!濃いめの抹茶アイスとか美味しそうだねぇ」とすっかりアイスクリームに気持ちを持っていかれちゃったまーしゃなのでした。はじまったばかりの今年の夏。どんなお茶を淹れていこうかな?


| | コメント (0)

「足柄くき茶ベースのハーブブレンド」&「抹茶まころん」

2013070419420000_2


2013070419430000_2
月ですね。蒸し暑いうえに雨!!梅雨らしいといえばそれまでですが、少しでもさわやかな気持ちでいきたいですね。今回も、先日のキャンドルナイトに出展したお茶のワークショップ「お茶あそび」で使った素材でブレンドティーをつくります。さわやかに♪ということで、「足柄くき茶」「レモンピール」「レモングラス」「ミント」「柿の葉」「玉露の粉」の6種類をブレンドしてみました。あわせるお菓子は「抹茶まころん」。緑色のほろっとまあるいビジュアルがかわいいお菓子で。さて、柑橘系のブレンドと合うかな?
ビジュアルが。。。といえば今回はタイヘンです!(汗)
番組が始まるまえにいつものスタッフくんが「今日のお茶コーナー、ぼくのかわりにスペシャルゲストに出てもらってもいいですか?」と言い出すじゃないですか!す、すぺしゃるなゲストって??とよくよく話しを聞いてみれば。。。小田原出身のバンド「アンモフライト」の津久井くんを「まーしゃ’S Café」にお呼びしちゃおうというのです。通常は収録で放送しているアンモフライトの番組「we will pop you」が今夜はアルバムリリースを記念して生放送になるので、早めにスタジオ入りする津久井くんにアルバムのリリースや番組のPRをかねてご出演いただこう♪ということだそうで。。。ひゃー!キンチョーするー!!(大汗)
で、CDのジャケットとおなじさわやかな笑顔の津久井くんを前にお茶を淹れます。(もうお茶淹れなくったって十分に“さわやか”です)しかし、こんな時に限って淹れたお茶の水色が妙に濃い。(苦い!とかシブい!とかだったらどうしよう!!)内心ドキドキでカンジンの津久井くんがどんなコメントをしてくれたのかが思い出せないー!(どんだけキンチョーしてるんでしょ?私)のですが「おいしいです!こういう感じ好きです」的な感じでまとまった気がします。傍らで一緒にお茶を飲んでいたスタッフN氏「どこかで飲んだことある感じのテイストなんですよね」とぽつり。そういえば、以前にもこんなブレンドつくりましたっけ?
そして、「抹茶まころん」。「マカロン」とは違う!というお話をしつつ、試食。「この形、どんな?って形容したらいいんでしょうね?」と津久井くんはラジオ向きに形状の説明から入り、サクサクといい音で食べてひとこと「上品な感じで今日のお茶とよく合いますね」お見事!!3回に1回くらいスタッフくんのかわりに登場していただきたい感じですw。
こんどまたお味見ゲストでお越しいただく機会があったら、プレミアムな足柄茶の美味しいところを味わっていただきたいなぁ!
さて、そんなスペシャルなキンチョーのあとに流れる「お茶JAZZ」は?
選曲担当の足柄茶イエロー(茶業センター社員にして足柄茶コンシェルジュ!)は、今月のアーティストにビブラフォンの鬼才ボビーハッチャーソンをチョイス!「7月の暑さは爽やかでどこか懐かしいビブラフォンの音色で乗り切りましょう」とのことです。今回は、「これハービーハンコックの名曲です」と「メイデンボヤージュ」を選曲してくれました。
うーん、心地よく緊張と疲労がほぐれていく感じ♪
梅雨特有の空気がレモン&ミント系の香りと津久井くんの笑顔(!)とビブラフォンの音色ですーっと軽くなっていくようです。(すごいゼイタク!)
さて、次回はどんな展開?


| | コメント (0)

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »