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「伊勢茶(水出し)」&「伊勢うどんかりんとう」

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夏休みの訪れとともに、伊勢〜京都〜出雲をめぐる1泊4日車中2泊の旅に行ってきました。今回は、伊勢神宮と出雲大社がともに遷宮ということでこの機会にお参りしなくっちゃ!というところから思い立ち、木曜の番組が終わってから(今回は金曜グッデイのピンチヒッターもしたので、金曜番組終わりからでしたが)火曜日の番組までの4日間でできるだけお金をかけずにいろいろまわろう!と夜行バスでの移動を軸にツアーを組み立ててみました。
結果、ツアーの手配をしてくれた旅行代理店のかたも「マニアックなコースですねぇ」と唸るほどの(?)コースができあがりました。二見浦で太平洋を見て伊勢に参拝し、出雲大社に参拝の後は日御碕で日本海をみよう。伊勢では「伊勢うどん」「赤福氷」、出雲では「出雲そば」「出雲ぜんざい」を食べる!というミッションを遂行すべく、大半を夜行バスで移動!という体力勝負な旅ははじまりました。(なんか、お茶とお菓子の紹介のまえに”大旅行記“になっちゃいそうですね)
今回と次回は、その旅で出逢ったお茶とお菓子を紹介しつつ、番組では全容をあまりご紹介できない旅の様子などを綴っていきますね。少々長くなりますが、“体力勝負”でついてきてくださいね(汗)
さて、まずは、旅行のコースから。。。金曜日の夜、夜行バスで小田原を旅立ち、翌土曜日早朝に京都へ。そして、急行電車と特急を乗り継いで(朝早いので直通の特急がないのよ)伊勢に向かいます。しかし、ここでも朝早いためか?最初の目的地二見浦への電車の乗り継ぎがなく、一旦鳥羽に出てから戻るかたちで二見浦へ。ここのJR線はなんと「電車」ではなくディーゼルカー!独特の加速が心地よい感じ。車窓からみえる海のようすがまるで某『千と千尋の神隠し』にでてくる鉄道が水面を進む場面のようです。古来から日の出遙拝所として知られてきた太平洋に浮かぶ夫婦岩に参拝して、伊勢神宮の外宮に向かいます。が、駅から夫婦岩のある二見興玉神社往復をがしがし歩いて(ここから伊勢市までの交通機関がまたタイトだったりしたので)すでに汗びっしょり!なおもわしわしと歩いて外宮に参拝して、バスで内宮へ。さすがに内宮は広い!しかも参拝客が多い!そして暑い!時に早歩きし、時に行列に並んでひととおりの参拝をすませておかげ横町にたどりつきました。で、ここで見つけたのが今回のお茶「伊勢茶」と「伊勢うどんかりんとう」。そして、お約束の「伊勢うどん」と「赤福氷」をいただいてほっと一息です。普段は汗をかくのも息がきれるのもイヤ(よって夏は苦手)なのでたとえ3分の距離でも車で移動する(おいおい!)私がまぁ歩くこと歩くこと。1日めにして1週間分くらいの体力をつかってしまった感じです。そんなこんなで京都への帰路両足のふくらはぎがつる!というアクシデントもありましたが、無事に1日めのミッションは完了!(このあと京都の夜編もあるのですが)旅日記の続きはまた次回ということにして、スタジオでお茶を淹れていきましょう。
参拝で汗をたっぷりかいたあと、お茶屋さんの店頭に試飲した「水出し茶」。のどごしがあまりに良かったので購入しました!「伊勢茶」ですね。なんと!320gもはいって500円とお手頃価格です。水出し茶の淹れ方も解説書をいただいたのでやってみます。
お茶の葉50gに1.5リットルの水を注いで10分。とあります。ははぁ、お茶の葉をたっぷり使うのですね!でもスタジオでこぢんまりと淹れるので今回はこれを十分の一にスケールダウンして(邪道かな?)やってみることにしました。
通常水出し茶は半日くらいかけて浸出するので、ホントに10分でダイジョウブ?とおもいつつ。。。淹れてみました。おお!ホントに出ている!!金色の水出し茶♪10分したらかきまわして茶こしを通してポットに。。。と解説書にあったので、ちょっと目が細かい茶こしでこして茶器にそそぎます。「色はちゃんとしてますね」と、いつものスタッフくんもあまりに短時間で浸出できたので若干半信半疑?な様子で試飲「あ、けっこう濃厚ですよ。わずか10分でこんなにちゃんと出るなんてオドロキですね」とびっくりな表情です。
そして、「伊勢うどんかりんとう」。伊勢名物の伊勢うどんに「伊勢醤油」で作った“たれ”をからめて作った“かりんとう”ということなのですが。。。これまた金色にかがやく物体は“かりんとう”というより・・・うーん、なんだろう?何かに似ている気が?!さくさくぽりぽりといただいてみましたが、この食感、このお味も。。何かに似ている。スタジオ内一同で味覚の記憶をたどりつつ「いもけんぴに似てない?」「いや、いもけんぴともまたちがった感じです」と着地地点が見いだせず。。。これって、やっぱり「伊勢うどんかりんとう」独自の食感だよね!?と落ち着きました。独特の蜜のような甘辛のたれが濃厚でついついお茶が進みます。
そんな旅の余韻をかみしめる今回のお茶JAZZは、今月のアーティストビブラフォンの鬼才ボビーハッチャーソンの演奏で「リトル・Bズ・ポエム」でした。次回はもう8月に突入ですね!お茶JAZZ選曲担当の足柄茶イエロー(茶業センター社員にして足柄茶コンシェルジュ!)は、どんなアーティストをチョイスするのかな?
次回も旅土産のお茶シリーズはつづきます。おたのしみに!!


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