« 「水出しれもん緑茶」&「黒糖シナモンくるみ」 | トップページ | 「手作りほうじ茶」&「片浦レモンの生ようかん」 »

「梅ほうじ茶」&「梅不し(うめぼし)」

2013082919260000_2


2013082919260001_2


2013082919260002_2

日差しにも風にも少しずつ秋の気配が感じられるようになり、ゆく夏を惜しみ夏の疲れを癒したい今日この頃。(とかいいながら「夏がおわっちゃうー!」と少々アセったりもしてますが)冷たいモノ続きで疲れた胃腸にやさしそうなお茶を見つけましたよ!その名も「梅ほうじ茶」。カラダをあたためるといわれるほうじ茶に胃腸によさそうな梅!どんな感じか気になりますー。そして、お茶うけは、「梅不し」と書いて「うめぼし」と読む高知のお菓子です。単純に「梅つながり」で選んでみたのですが、創業元禄初年というお菓子屋さんのつくるこの「梅不し」。包み紙には“藩候ご愛好の銘菓”とあり、由緒あるお菓子のようです。
さて、夏の終わりの“梅づくし”どんな展開になりますか?!
「夏の疲れが出てくる頃ですよねー」と、コーナーをはじめてみれば、いつものスタッフくんの声がヘン!「夏の疲れというか、いわゆる夏風邪をひきまして。。。」と少々苦しそうです。「ほうじ茶と梅って風邪にもいいんですよね」といいながらスタッフくん、まずはお茶から〜「あ、香りも味も梅です!」確かに梅とシソの香りがふわっと立って口に含むとほんのり甘酸っぱいさわやかな風味が広がります。しかもそのベースにあるのがほうじ茶の香ばしさ!うーん、梅茶漬けを飲んでるような??適度な塩味もあって、暑い日の水分・塩分の補給にも良さそうです。
で、「梅不し」です。包み紙を開きながら、さらに中に書かれた由来をみていくと。。。正治の昔、土佐に流された土御門上皇が観月の折に土地の老僧が献上した菓子を御賞賛され、この菓子に「梅不し」と名前を賜った。このことをこのお菓子屋さんの主人が追想して作った菓子を藩候に献上したところ、賞賛され今日に至っている。というすごい物語が書かれていました。こ、これはココロしていただかなくては!と思いつつスタッフくんにすすめると「ごめんなさい!今日は味がよくわかんなくてー。。。でも、すっぱい感じじゃないですよ。食感は和菓子です」と若干(?)苦しいコメントが。。。で、かわりに曲の間でいただいてみたところ、、、見た目は干し梅で、お餅のような食感の生地にゆかり(というか細かく刻んだシソ)が包んである干菓子という感じです。生地にまぶしてあるお砂糖も梅干しとして見立てると塩をふいている感じになるのかな?ほんのりとした甘さとシソの香りが上品なお菓子です。やはりシソが香る「梅ほうじ茶」といただくとすっきりとした清涼感があります。(あったかいお茶なんですけどね)。
そんなこんなでお茶とお菓子をいただきながら聴くお茶JAZZは、「今月のアーティスト・カイルイーストウッドの「アペリティフ」です。調べてみたら「アペリティフ」って食前酒とか、食事の前に、飲み物とおつまみで、おしゃべりを楽しむことをいうようですね。今回もお茶&お菓子の雰囲気と曲目が「念力レベル!」選曲の足柄茶イエロー(茶業センター社員にして足柄茶コンシェルジュ!)さすがです!
さて、次回は9月ですね。秋の始まり。。。どんな展開にしようかな?

|

« 「水出しれもん緑茶」&「黒糖シナモンくるみ」 | トップページ | 「手作りほうじ茶」&「片浦レモンの生ようかん」 »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「水出しれもん緑茶」&「黒糖シナモンくるみ」 | トップページ | 「手作りほうじ茶」&「片浦レモンの生ようかん」 »