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2013年12月

「ほうじ茶+熟番茶の穀物ブレンド」&「出西しょうが餅」

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冬至が過ぎ、クリスマスが過ぎ。。。もういくつ寝るとお正月?!という時期になりました。慌ただしい年の瀬。クリスマスの余韻に浸る間もなく(クリスマスもばたばたしていて余韻どころじゃなかったわ?!)年賀状、大掃除、正月準備!と続きます。
そんな中で一年がんばった自分を労い元気に年を越せるように!ということで、前回同様「キャンドルナイト」のイベントで使ったお茶と素材でブレンド茶を作っていきます。
大掃除の合間にストーブの上で沸いているお湯でお茶をいれてほっと和む!的な想定で熱々のお湯で淹れてカラダにやさしい「熟番茶」と「ほうじ茶」をベースに、玄米、黒豆、ハトムギをあわせます。
お茶うけは、「出西しょうが餅」。以前にもこの島根県特産のしょうがを使ったお菓子を紹介しましたが、今回は「お餅」です。カラダをあたためてくれるしょうがのお餅。。。今年は伊勢神宮の遷宮とならんで60年に一度の遷宮でにぎわった出雲の土地のパワーがいただけるかな?
さて、今日もスタジオには、日曜朝の番組の実験コーナー「アプリコットラボ」からN助手が、、、“実験を呼ぶ男”が早速お茶の味を見ていきます。
「香りはほうじ茶ですね!甘味のあるやさしい味に香ばしさがプラスされている感じですね。これって、熱々のお湯で淹れてもいいんですか?」あちゃー!番組始まる前にポットに移しておいたお湯がちっと冷めていた!(汗)しかし、つとめて平静を装いつつ「もちろん!外回りの大掃除などで冷えたからだをあたためたいなー!なんて時にはあつあつのお湯で淹れて香りと一緒に温まって。。。」などと答えつつ、「しょうが餅」登場です。ここでもN助手「以前に出西しょうがが登場したときはどんなお菓子でしたっけ?」とスルドイ質問を。。。「以前のブログによればぁ〜」と手元のタブレットを繰りつつしどろもどろになるまーしゃ!(大汗)以前は「神在月の出雲特集」でその名も「出西しょうが」という錦玉羹のようなお菓子を紹介したのでした。カンジンなところで詰めが甘い今回のまーしゃを前になおもN助手「今回はお餅ですね。サイコロくらいの大きさの粉をまとったお餅で。。。」と外観から説明をはじめ「柔らかくてほんのり上品にしょうがが香る感じです。くるみがはいっているのがアクセントになっていますね。女性にもお勧めです」とキレイに着地(おみごと!)。
なにかと慌ただしい年の瀬ではあるけれど、細部にこそ神が宿る!気持ちで臨まなければ!!
そして、今年最後のお茶JAZZは。。。選曲担当の足柄茶イエロー(茶業センター社員にして足柄茶コンシェルジュ!)が、今月のアーティスト・セロニアス・モンクから「今年もよく働いたーという意味をこめて」ということで「ナイス・ワーク」を選んでくれました。イイ仕事。。。大事ですねー!
さて、次回は新年!新しい年を迎えるお茶は???お楽しみに!&よいお年を!!

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「くき茶ベースのハーブブレンド」&「紅茶金平糖」

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毎年夏至と冬至の時期恒例の「キャンドルナイト」のイベントに参加してきました。今回もいろいろなお茶と素材を揃えて、お客様に“自分だけのオリジナルブレンド茶”を作っていただくワークショップ「お茶あそび」での出展です。
今回揃えたお茶と素材は、熟番茶(京都・三年熟成)、ほうじ茶、島根産番茶、静岡産番茶、かりがねほうじ茶、くき茶(足柄)、足柄茶(煎茶)、川根茶(上煎茶)、かぶせ茶、玉露、芽茶(静岡)、粉茶(足柄)、粉末緑茶(足柄)、ジャスミン、ホーリーバジル、ペパーミント、ジャーマンカモマイル、ラベンダー、オレンジブロッサム、ジンジャー、レモングラス、ヤーコン茶、マテちゃ、ルイボスティー、ごぼう茶、柿の葉茶、びわの葉茶、白刀豆茶、玄米、黒豆、ハトムギ、ゆず、山椒、バジル、シナモンシュガー、の32種類!ベースになるお茶をきめてそれにトッピングするような感覚でいろいろな素材をあわせてオリジナルブレンドティーを作っていただきました。
さて、スタジオでは、今回“初登場”の素材を使ってお茶を淹れていきます。これまでもいろいろな素材にチャレンジしましたが、ありそうでなかったのが「ラベンダー」でした。この淡い紫の独特の香りをもつハーブをどう生かしていくか??
さわやか系ということで思い浮かんだベースは「くき茶」。香りの部分ではバジルやミントもいいかな?ということでホーリーバジルと、小量のペパーミントを加えます。さらに!クリスマスのスペシャルティーのような雰囲気も欲しいなぁ?!と、玉露とかぶせ茶(文字通りスペシャルな素材?!)、足柄茶の煎茶(ま、ツナギのような感じですね)も加えて全部で7種類のブレンドにしてみました。
合わせるお茶うけは出雲大社のおひざ元島根産のべにふうきを使用した「紅茶金平糖」です。金平糖をクリスマスの「☆(星)」に見立ててみようという発想ですね。
師走というだけあっていつものスタッフくん多忙のためスタジオでのお味見には日曜朝の番組の実験コーナー「アプリコットラボ」からN助手登場!
お茶の趣旨を説明するなり「今回も“実験”ですか?!」と。。。うーん、実験だからN助手を呼ぶ!というよりは、N助手が来る日には実験モードの事が多い!というところでしょうか?「“実験を呼ぶ男”N助手」なんですね。
「香りはラベンダーですね。。。」と早くも冷静にティスティングをはじめたN助手。「最初にくるのはラベンダーです。味はくき茶というか日本茶のすっきりした風味がベースです、が、これにバジルを感じます。そして、最後にササッとはしりぬけていくのが、ミントです」と見事な分析です。
で、「紅茶金平糖」。「クリスマスの星にちなんでキラキラした感じで金平糖を。。。」と少々苦しい説明をはじめたまーしゃに「星というよりは、隕石というか?岩石?というかそんなビジュアルですね」と一刀両断な(?)N助手。キラキラというよりは、紅茶色(いや、トナカイ色だわ!)のマットな質感の金平糖は、ちょっと見「檜の実」のように見えなくもない感じ。味は?「紅茶よりも金平糖独自の甘さが先にきます。かすかな渋みと後味に残る香りが紅茶ですね」と、ここでもN助手かっちりと分析してくれました。
そして、お茶JAZZ。今月のアーティスト・セロニアス・モンクの「ストレイト・ノー・チェイサー」を足柄茶イエロー(茶業センター社員にして足柄茶コンシェルジュ!)が選んでくれました。「昼間なのにバーボンが飲みたくなります」という意味ありげ?なコメントとともに。。。
さて、いよいよ暮れも押し迫ってきましたね!次回はもう年越し?!どんな展開にしようかな?
みなさま!楽しいクリスマスを!!

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「青みかんくき茶」&「ざぼん漬」

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12月も佳境です。クリスマスの用意も、年賀状の手配も、大掃除のダンドリもまだまだこれから!という状況ですが(汗)。こんな時こそ!一服のお茶でまずは気持ちのゆとりを持ちたいところ!ですね。
前回の「みかんほうじ茶」を作ったみかんの皮をわけていただいた時に、「青みかん」の皮を乾燥させたものも一緒にいただいていたので、今回はこの「青みかん」の皮に同系色ツナガリ(どういう解釈?!)で足柄茶のくき茶を合わせてみる事にしました。青みかん=フレッシュ?=さわやか?というイメージのもと、くき茶ならすっきりと香りをひきたててくれるんじゃないかな?的な発想です。
合わせるお茶うけは、甘納豆シリーズその4(これを甘納豆というカテゴリーにくくってよいものか?少々ビミョーではありますが。。。)「ざぼん漬」です。パッケージには、「大分県銘菓」とあり、「緑茶にあう自然の美味」と銘打ってあります。くき茶にも合うんではないかい?ということで、早速スタジオで淹れていきます。
くき茶と乾燥した青みかんの皮。前回と同じようにみかんの皮は少々ストーブであぶってからお茶とブレントしました。ブレンドまではしたものの試飲はせずにスタジオにもちこんだので、ここから先は未知の世界(!)
「ん?みかんが香りますね!」と茶器を持つなりスタッフくんが反応します!前回同様ふわっと湯気がみかんの香り♪なんですね。くき茶のさっぱり感とも相性が良い感じです。
そして、「ざぼん漬」。よく見るとすごく肉厚な柑橘類の皮をお砂糖の衣でかっつり包んだ感じ。。。いうならばボリューミーな柑橘ピールというところでしょうか?「甘いです!柑橘類のマーマレードとかがお好きな方には気に入っていただけるとおもいます!」とスタッフくん。甘さも香りも濃厚なスィーツです。たしかに緑茶と相性がいい!というか、いただくときは緑茶必須!かも?!
みかんやらざぼんやら柑橘の香りに包まれるティータイム♪ながれるお茶JAZZは、今月のアーティスト・セロニアス・モンクの「ルビー・マイ・ディア」。足柄茶イエロー(茶業センター社員にして足柄茶コンシェルジュ!)がチョイスしてくれました。
さて、週末には毎年夏・冬恒例の「キャンドルナイト」イベントがあります。まーしゃも「お茶あそび」で出展予定!。。。ということは???次回あたりから恒例のあの展開が?!おたのしみにー!!

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「みかんほうじ茶」&「いも甘納豆」

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12月です。年の瀬の茶の間の風景というと。。。こたつでみかん!もしくは焼き芋!という発想をしてしまうまーしゃは“昭和の女”なんだろうか?今回はそんな昭和ノスタルジーを感じるお茶とお茶うけを用意してみました。
乾燥させたみかんの皮をブレンドした「みかんほうじ茶(自作)」と甘納豆シリーズその3!ほっくりとしたサツマイモの「いも甘納豆」です。
小田原でドライフルーツとナッツを扱っているお店の店主・通称ナッツくんから「お茶とアレンジしてみてください」と低温で乾燥させたみかんの皮をわけていただきました。今回はその皮をほうじ茶にあわせてみます。
前日、お茶とブレンドする前に乾燥みかんの皮をちょっとストーブ(この時期ならでは!の方法ですな)の上であぶってからぱりっとした感じにしてちぎり、ほうじ茶に混ぜます。既製品のピールのように細かくはせずに今回はざっくりとちぎってみました。
早速スタジオで淹れてみます。「あ、すごい!みかんが香る!!これって自作なんですか!?」オドロキの表情のスタッフくん。(そうですよ!自分で混ぜましたー!)「すごいですね!なんでも作っちゃいますね」(いやいや今にはじまったことじゃないからー!)と実験モード自作ブレンドは意外な高評価!(やったぜ!)
続いては「いも甘納豆」。ほっくりとした食感はこの時期ならでは!ですね。かつて小田原にあった老舗の甘納豆やさんのサツマイモの甘納豆をほうふつとさせる郷愁を誘う味です。(なつかしいなぁ)
日本人の心の琴線にふれる(?)みかんとサツマイモのテイストを味わいながら聴く「お茶JAZZ」は、月がかわって、今月のアーティストはセロニアス・モンクです。選曲担当の足柄茶イエロー(茶業センター社員にして足柄茶コンシェルジュ!)によれば「先月のソニークラークが誰とでも合わせる天才ピアニストですがセロニアス・モンクははまったら癖になるピアニストです。チーズで例えるとソニークラークプロセスチーズ。セロニアス・モンクはウォッシュチーズと言った所です。」だって!まるでソムリエのようなコメントをそえて、今回の曲「エピストロフィー」を選んでくれました。
師走の忙しいなかでもこうしてお茶とお菓子と音楽でホッとする時間は大切ですね。さて、次回はどんなお茶でほっとしましょうね?

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