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2014年5月

「足柄茶 春せんえん(新茶)」&「紅白きびだんご」

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5月も終盤ですが、足柄茶の新茶試飲会はまだまだ佳境です。足柄茶コンシェルジュとしてあちこちに伺っているといろんな銘柄の“新茶”の試飲茶を淹れる機会があり、一口に「足柄茶」といってもいろんなお茶があるんだなぁ!とお茶の奥深さを体感することもしばしば。で、今回は、足柄茶の中でも山北町の茶業センターの直売所でしか扱っていない銘柄「春せんえん」の新茶を淹れてみよう!と思い立ったのでした。先週末「お茶を購入」しに直売所に行ってみると。。。そこには、たまたまお店にいたお茶JAZZ担当“足柄茶イエロー”が!!いつもお茶JAZZの打ち合わせはSNSで済ませているので久々“ナマ”イエローとの再会となりました。
そして、お茶うけ...今回はお目出度く紅白の「きびだんご」を用意しました。(単にきびだんごにピンと来て取り寄せたら紅白だったという展開なのですが)パッケージにも「祝」と入っていて。。。何が「目出度い」のか?!あとづけで目出度い理由を探すという事態に(汗)なりました。新茶をいただくと七十五日寿命が伸びる!といわれているからそれだけでも「目出度い」わけで・・・いいじゃない!
最近斬新な桃太郎が話題の清涼飲料水のCMのハナシなどしながらお茶を淹れていきます。(ももたろうといえばきびだんごだよね〜!)季節限定の「春せんえん」はしっかりとした山吹色の水色。「きちんと“お茶”って感じですね」とはスタッフくん。旨みから渋みまで味のレンジが広いというか、幅と深さを感じる味わいのお茶です。
そして、「きびだんご」。紅白のパッケージを開けると中から桃太郎の登場人物にちなんだ(?)イラストの包み紙に包まれた紅白のきびだんごが出てきました。「これ、雉子ですね」とスタッフくんは桃太郎のお供の雉子をみつけ。。。「あ、これは桃太郎だ!」と登場人物をそれぞれ当てていくのですが、中にどうしてもわからないキャラが一人。。。「左右で顔の色がちがうキャラってだれかいましたかね?」ともちもちのきびだんごをいただきつつ話題は桃太郎の物語の登場人物へ。。。知らず知らずのうちにお茶も進みます。
そんな夕暮れに流れるお茶JAZZは、今月のアーティスト「ハンク・モブレー」の「マイティ・モー・アンド・ジョー」です。もちろん、選曲は先日直売所で会った神奈川県農協茶業センター社員の“足柄茶イエロー”です。
次回はもう6月ですね。新茶も出そろって、梅雨入り前のさわやかな「いい時季」♪どんな展開をねらおうかなぁ?!


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「手摘みの茶」&「若草」

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新茶試飲会佳境!このところあちこちの新茶試飲会で「足柄茶コンシェルジュ」としてお茶を淹れているまーしゃ。今回も午前中に地元の農産物直売所で新茶の試飲販売のお手伝いをしてからのスタジオ入りとなりました。が、今回淹れるお茶は地元の足柄茶ではなく、静岡両河内の有機栽培煎茶「手摘みの茶」(もちろん今年の新茶!)です。興津川常住のこちらはかつて手摘みの茶の出来映えを競う産地だったそうです。
足柄茶の品評会茶「うまみ茶」の呈茶などでも手摘みのお茶の素晴らしさを知るまーしゃとしては、人が目で見て手で摘むお茶がいかにゼイタクか!がわかるだけに、“ココロして淹れねば!”と気合が入ります。合わせるお菓子もソレナリでないと!ということで、松江のお菓子やさんの生菓子・その名も「若草」というこの時期らしい一品をあわせてみることにしました。
さて、展開やいかに!?
「お、(やや間があって)新茶らしい香りです。味もしっかりしています」といつものお味見スタッフくん。この”お”のあとの“間”はなんなんだろう?と、いただいてみると、すごく深みがある、、、というか味わいの幅が広い感じ。ややや!これはタダものではない!!やはり手摘みはゼイタクだわー!
そして、お茶うけ。「これって、ここで不用意に包装から出すと粉が飛びそうですね」と、用心深く紙を敷いてからパッケージを開けにかかるスタッフくん。抹茶をまぶした外観からは結構ぱふぱふしそうな雰囲気。。。ですが、意外にもしっとりとした求肥のような生地に抹茶はしっかりとついて表面が軽く固めてある感じ。ぺろっと一口でほおばってしまったはいいけど「これって、またしてもトーク止まりますね」とスタッフくんはもごもご。おいおい!慌ててほおばらなくたって!とおもいつついただいてみると、黒文字で切り分けるにしても一口ずついただくにしても粘りのある生地なので、一口でいただくのが一番美しいのでは?という結論です。「生地の甘さも抹茶の風味も控えめなので手摘みのお茶を楽しみながらいただくにはいいですね」とスタッフくん、ナニゴトもなかったかのようにウマくまとめてくれました。
さてお茶JAZZです。神奈川県農協茶業センターの社員で最近は茶畑にいる事も多いらしい“足柄茶イエロー”が選んだ曲は、今月のアーティスト「ハンク・モブレー」の「愛の泉」でした。新茶の香りにつつまれて聴いてみましょう!
さて、次回はどんな展開に!?

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「足柄茶できたて新茶」&「足柄茶しぐれ」

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待ちに待った足柄茶の新茶登場です!今回のお茶は先週末秦野で行われた「新茶まつり」で販売されていた「足柄茶できたて新茶」。この催しには“足柄茶コンシェルジュ”として参加してきたのですが、呈茶も販売も大盛況!みなさんが新茶を心待ちにされていたのが伝わってくるようでした。
そして、合わせるお菓子はこれまた新商品の「足柄茶しぐれ」。3月に行われた神奈川県の県西地区ブランド応援イベントでお披露目されて以来“ポイント高い一品”として「ここぞ!」というところで使おう!と機会をうかがっていたものです。
まさに“満を持して”のカップリングで臨むお茶のコーナー。。。
風呂敷風のパッケージに包まれた「足柄茶しぐれ」を丁寧に開けて、新茶の封をハサミでしゅっと切るとふわぁ!っといい香り♪幸せな気分でお茶を淹れていきます。
「あ、これ、新茶の香りです♪」とスタッフくん。(でしょー!)この“新茶独特の香り”は密封した状態で保存しておいても2ヶ月くらいで消えてしまうんだって!という話しをすると「じゃ、手元に新茶があったら大事にしてないですぐにのんだほうがいいですね!」とオドロキの表情に。。。(新茶のフシギに触れてしまったね!)
で、「足柄茶しぐれ」です。「一見おまんじゅうのようですが。。。あ、しっとりでやわらかい!」とまずはしぐれの生地の感触にオドロキ「ん?すごくお茶の味が濃厚ですね」と次に味にオドロキのスタッフくん。濃厚なお茶の風味のしぐれ生地に白あんが入っている品よく存在感あるお菓子です。うーん、新茶が出るまで待っててよかったわー!
さて、お茶JAZZです。お茶に精通した神奈川県農協茶業センターの社員で日本茶インストラクターでもある“足柄茶イエロー”が選んだ曲は、今月のアーティスト「ハンク・モブレー」の「リメンバー」でした。最近はお仕事で茶畑にいることも多いらしいイエロー。。。新緑と青空に包まれての選曲なんでしょうか?
さて、次回の新茶は???

本日のオマケ!
新茶のパッケージのウラにある「美味しい淹れかた」の一節に「ワクワクしながら待ちます」という表現を発見!新茶のパッケージをつくっている人の「新茶へのわくわく感」がにじみ出ているようです。

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「宇治初市新茶」&「出雲抹茶」+「手作り抹茶キャラメル」

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新茶シーズン真っ最中!今回は京都・宇治の新茶です。いつもお世話になっている京都の竹村玉翠園さんから「初市新茶」が届きました!4月26日宇治茶の初市で落札したヤブキタとサエミドリを合組(ブレンド)して仕上げてあるそうです。通常の宇治・新茶の販売に先駆けての発売ということなので早速注文しちゃいました!うーん、楽しみ♪
合わせるお茶うけは。。。上等な新茶が手に入ったら開けようと思っていた「出雲抹茶」です。松江の老舗のお菓子屋さんのお菓子。。。こちらも楽しみ♪
早速スタジオで淹れていきます。今回のお茶、、、20gで1080円。と、いうことは?100gなら5000円?!庶民なまーしゃはふとお値段の計算をしちゃったのでした。わぁ!ココロして淹れないと!!と70度で1分の基本を守って淹れてみました。ら、「うわぁ、このお茶フシギです!」と開口一番スタッフくん。新茶のさわやかな香りに上級煎茶の甘味・旨みがあって「渋み・苦みはほとんど感じません」とのこと。水色もきれいな山吹色。この新芽の香りがなんともいえず“新茶”です。
で、お茶をしっかり味わったところで、お菓子の出番。ちょと重量感のある外観から「ようかんですかね?」と言っていたスタッフくん「ようかんのように甘くないです!」とまたびっくり!錦玉羹というのでしょうか?抹茶味の寒天をベースに自然の甘味を生かして炊き上げた大納言小豆がぎっしりと入っています。この自然な甘さが新茶の繊細な味・香りをうまく引き立ててくれる感じ?!和のスィーツの妙!とでもいうのでしょうか。
そして、今回はオマケもあります!竹村玉翠園さんが初市新茶に「オマケ」として添えてくださった「手作り抹茶キャラメル」です。非売品ということなのであまり大きな声ではいえないのですが(って、ブログに書いてるやん!)これ、すごく濃厚です。お茶好きにもキャラメル好きにもたまらない!噛みしめるほどに抹茶とキャラメルのうまみがじゅわっと。。。と、思っていたら、インフォメーションをしゃべっているスタッフくんが「もごもご」になってます!!(汗)たいへん!コーナー締めた後でじっくり食べてもらったほうが良かったね(反省)
さて、続いてはお茶JAZZです。お茶に精通した神奈川県農協茶業センターの社員で日本茶インストラクターでもある“足柄茶イエロー”が選んだ曲は、今月のアーティスト「ハンク・モブレー」の「アヴィラ・アンド・テキーラ」でした。なんと足柄茶イエロー、今日は(お仕事で)南足柄の茶園で摘採をしていたそうですよ!足柄茶の新茶も楽しみ♪です。


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「すけむねヌーボー」&「宇治抹茶ショコラ」

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5月です!新茶シーズン突入!!ですね。いろいろな産地から新茶の便りが届き始めました!今回は、ちょっとユニークなこんなお茶「すけむねヌーボー」です。“すけむね”というのは産地の名称。漢字で書くと“助宗”となるそうです。静岡県藤枝の茶園のお茶です。パッケージのサブタイトル(?)には、「有機荒走りの新茶」「新茶Nouveau」とあります。お茶との付き合いもだいぶ長くなってきたまーしゃですが、今回は初めて目にする用語がいっぱい!この“新茶ヌーボー”とは、静岡の有機茶農家とイタリアの感性がコラボして生まれたコトバなのだとか。イタリアで開かれたスローフードの世界大会で“荒走りの新茶”が“新茶ヌーボー”と訳されたのがきっかけだそうです。淹れかたもちょっとユニーク。熱湯で新緑の香り成分を立たせて楽しむということです。うーん、楽しみ♪
さて、合わせるお茶うけは。。。あまり個性の強いものだとどうか?と思って、こんなお菓子を用意してみました。コンビニのお茶フレーバーのお菓子コーナーで発見した「宇治抹茶ショコラ」。ショコラといってもチョコではなくて、ふわっととける口どけのおかきに宇治抹茶のショコラクリームをかけたもの。なんだかふわっと淡い口溶けが期待できそう!ということでの採用です!
さて、スタジオで早速淹れていきますよ!
と意気込んでいたら、ここで意外な伏兵(?)が...新茶の時期になるといろんなお茶フレーバーのお菓子が店頭をにぎわすのは前述の通り!なのですが、今回、たまたま番組前半のコーナーで取り上げたのが「じゃがりこ抹茶クリーム」というアイテム。しょっぱいのか?あまいのか?じゃがりこなのか?抹茶なのか?フシギなフレーバーのお菓子。現物を試食用にスタジオに置いておいたところ。。。コーナーを前にスタジオに入ってきたスタッフくんが、本題のお茶の前に思わず試食!「わぁー!これインパクトありますー!」とすっかりじゃがりこに持っていかれ(苦笑)てしまったのでした。危機的(?)な展開(汗)!お茶を口にするも“?”マーク連発のスタッフくん(ダイジョウブか?!←ダイジョウブじゃないな!!)「いやぁ、、、じゃがりこ抹茶クリーム強烈すぎますー」(おいおい!)かわってまーしゃがいただいてみましたが、熱湯で淹れただけあって、新緑の香り(!)とともに爽やかな苦みを感じるお茶です。しかし、その苦みも一瞬で後にはひかず、さわやかな感じ♪渋みはあまり感じないので、シャッキッとさわやか!というところでしょうか。まさにヌーボー!
そして、「宇治抹茶ショコラ」。あいかわらず“じゃがりこ”の余波を引きずるスタッフくんは、「サクッ!ほわっ!として食感は判ります!抹茶の風味は・・・???」と若干頼りないコメント。たしかにこれも甘くてちょっとしょっぱいという1粒で2度美味しい傾向のお菓子です。
ほろっと口溶けのよい食感はヌーボーのすっきりさわやかな感じと程よく調和する!というところでしょうか。
さて、お茶JAZZです。お茶に精通した神奈川県農協茶業センターの社員で日本茶インストラクターでもある“足柄茶イエロー”が選んだ今月のアーティストは「ハンク・モブレー」。今回は夏を先取り!ということで「リカード・ボサノヴァ」をチョイスしてくれました。
さて、次回は?どこかの新茶が届くかな?たのしみ♪


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