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「手摘みの茶」&「若草」

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新茶試飲会佳境!このところあちこちの新茶試飲会で「足柄茶コンシェルジュ」としてお茶を淹れているまーしゃ。今回も午前中に地元の農産物直売所で新茶の試飲販売のお手伝いをしてからのスタジオ入りとなりました。が、今回淹れるお茶は地元の足柄茶ではなく、静岡両河内の有機栽培煎茶「手摘みの茶」(もちろん今年の新茶!)です。興津川常住のこちらはかつて手摘みの茶の出来映えを競う産地だったそうです。
足柄茶の品評会茶「うまみ茶」の呈茶などでも手摘みのお茶の素晴らしさを知るまーしゃとしては、人が目で見て手で摘むお茶がいかにゼイタクか!がわかるだけに、“ココロして淹れねば!”と気合が入ります。合わせるお菓子もソレナリでないと!ということで、松江のお菓子やさんの生菓子・その名も「若草」というこの時期らしい一品をあわせてみることにしました。
さて、展開やいかに!?
「お、(やや間があって)新茶らしい香りです。味もしっかりしています」といつものお味見スタッフくん。この”お”のあとの“間”はなんなんだろう?と、いただいてみると、すごく深みがある、、、というか味わいの幅が広い感じ。ややや!これはタダものではない!!やはり手摘みはゼイタクだわー!
そして、お茶うけ。「これって、ここで不用意に包装から出すと粉が飛びそうですね」と、用心深く紙を敷いてからパッケージを開けにかかるスタッフくん。抹茶をまぶした外観からは結構ぱふぱふしそうな雰囲気。。。ですが、意外にもしっとりとした求肥のような生地に抹茶はしっかりとついて表面が軽く固めてある感じ。ぺろっと一口でほおばってしまったはいいけど「これって、またしてもトーク止まりますね」とスタッフくんはもごもご。おいおい!慌ててほおばらなくたって!とおもいつついただいてみると、黒文字で切り分けるにしても一口ずついただくにしても粘りのある生地なので、一口でいただくのが一番美しいのでは?という結論です。「生地の甘さも抹茶の風味も控えめなので手摘みのお茶を楽しみながらいただくにはいいですね」とスタッフくん、ナニゴトもなかったかのようにウマくまとめてくれました。
さてお茶JAZZです。神奈川県農協茶業センターの社員で最近は茶畑にいる事も多いらしい“足柄茶イエロー”が選んだ曲は、今月のアーティスト「ハンク・モブレー」の「愛の泉」でした。新茶の香りにつつまれて聴いてみましょう!
さて、次回はどんな展開に!?

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