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2014年7月

「島根県産有機煎茶(氷出し)」&「山陰名産生姜糖」

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前回に引き続き「夏の弾丸ツアー」お土産シリーズ!(いつからシリーズ化したん?!)第2弾!!今回は、島根県産の有機煎茶と「生姜唐」というお菓子。
旅行中、松江の宍道湖近くのカフェで「一畑薬師さまの近くの茶園でとれた」というお茶をいただいたのですが、このお茶がすっきりしていて実に美味しくて!!感激でした。旅先でいただいたのは温かい煎茶でしたが、今回は冷たく“氷出し”で同じ島根県産のお茶を淹れてみます。そして、お菓子は出雲大社近くのお店でみつけた「生姜糖」。パッケージには「創業参百年」とあり、老舗のお菓子屋さんが江戸時代から現在までずっと手作業で作ってきたお菓子のようです。以前にもまーしゃ’S Caféに登場した「出西しょうが」(島根県名産!)がこのお菓子にも使われています。
氷出しの冷たいお茶の淹れかたにもだいぶ慣れて、目の前のスタッフくんにも“平常心”で出せるようになってきました(笑)。透明な山吹色の水色がキレイなお茶!「さっぱりしていますね!」と今回はスタッフくんのコメントもさっぱりとシンプル!すっきりした感じは旅先でいただいたお茶に通じるものがあります。
そして、「生姜糖」です。昔懐かしい感じの薄紙でつつまれたタイル状のお菓子。「和風のキャンディみたいな感じなので食べるのに時間かかりますが。。。」と前置きをしてスタッフくんが語るには。。。「あまり生姜のつんとした感じはなくて優しい風味です」とのこと。さっぱりとした島根の煎茶にも合いますね!
お茶をいただきながら聴くのは、「日本のお茶をのみながら世界の曲を聴く!シリーズ」。今月はサッカーワールドカップ開催国ブラジルをお題に選曲してきたのですが、今回は、パティ・オースティンの「白い波」をチョイスしてみました。宍道湖の水面を思い浮かべながら聴いてみましょう!
さて、次回はもう8月ですね。夏本番!いったいどんな展開に?!

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「氷出し玉露(八女)」&「路芝」

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恒例の「夏の弾丸ツアー」に行ってきました。(恒例といっても昨年から、ですが)今年はサンライズ出雲に乗って出雲大社にお参りし、松江〜尾道〜しまなみ海道・大三島〜松山〜徳島という3泊4日にしちゃ詰め込みすぎ(笑)なコース。途中いろいろなところでいろいろなお茶やお茶うけも購入したりして充実の旅でした。
今回は松江で見つけた「路芝」というお菓子をもとにお茶を考えます。いろいろ買ってきた中からどういう順番で紹介するか?!となると、やはり1番には日持ちするかどうか?というところが基準になります。今回買ってきたお菓子の中でも一番賞味期限が早く、単価的にも高級そう(!)なこの「路芝」が最初に登場となりました。なんでも千年昔の出雲路を表現したお菓子だそうで、カジュアルなティータイムというよりは「お茶席」に合いそうな感じです。合わせるお茶もやはり高級感あるものじゃないとー!ということで、夏になったら淹れよう!とおもっていた八女の玉露を氷出しにしてみました。(最小限のお道具でいかに淹れるか?ですわ)
コーナー開始を前に茶器にお茶を注ぐと思いのほか濃い金色。。。(おっと!)今回も濃すぎたか?とおそるおそるいつものスタッフくんにすすめると「あ、すっごく甘い!」と(肯定的な)オドロキの表情に。。。「このお茶の甘さって、お茶にお出汁でもいれたんですか?!っていわれちゃうような旨みがあるんですよね!」と(わかってるじゃないですか!!さすが!)コメントが続きます。で、お菓子は?「うーん、なんて言ったらいいんだろう?」食感や味をコトバにおきかえようとしばし視線が宙を泳ぐスタッフくん。胡麻の入った濃い緑色の生地をツイストしてある干菓子的なビジュアルの「路芝」。確かに何かに例えるとなると難易度高そうな?!。。。それでも「上品な甘さとほどよい堅さがいいですね白胡麻の香りが効いています」と、まとめてくれました。
そして、「日本のお茶をのみながら世界の曲を聴く!シリーズ」。今月はサッカーワールドカップ開催国ブラジルがお題です。今回はアル・ジャロウの「おいしい水」を聴きながら玉露の濃厚な甘味と上品な甘さの「路芝」をいただきながら涼みます。
さて、次回はどのお茶に登場してもらおうかな?

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「キャラメルほうじ茶 水出し」&「ホーランドオリジナルワッフル」

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今シーズン冷茶2回目。お道具が例年と違う構成なのでなかなか勘がつかめず苦戦中。。。というのも、スタジオの入っている建物が今春から耐震補強工事を行っている関係で駐車場や進入路が変更になったりしているので、極力スタジオに持ち込むお道具を減らしているのです。最低限のお道具でいかに美味しく淹れるか!?の実験実践中(と、言えば聞こえはいいね)!
今回は、ちょっとめずらしいフレーバ−ティー「キャラメルほうじ茶」を水出しで淹れてみます。合わせるお茶うけはオランダのお菓子でカラメルシロップがサンドしてあるという「ホーランドオリジナルワッフル」をキャラメル(カラメル)ツナガリで持ってきてみました。
今回も出張中のいつものスタッフくんに代わり、日曜日朝の番組の実験コーナー「アプリコットラボ」からN助手がお味見にやってきました。実験実践中ということでむしろ好都合?!(N助手を前にしてありきたりのお茶を何のモンダイもなく淹れちゃったら申し訳ないというかモッタイナイというか。。。w)
早速淹れていきます!が、なーんか水色が薄い...前回ちょっと濃く出過ぎた(!)ので若干加減しつつの氷水出し。お茶がティーバッグだったこともあり少々薄めか?!(汗)おそるおそるN助手に差し出すと「お!キャラメルです!すごい香ります」と、まずは香りから。。。(よし!香りはOK!)「う、薄い...気もしますが、後味にしっかりほうじ茶、そして、鼻にぬけるのはキャラメル、という絶妙なバランスですね。むしろ濃くなりすぎてしまうより良かったのでは?」とフォローこみこみでのコメントが。(よかったー!)
で、ワッフルです。「オランダですか?」といいながら食しはじめるN助手。「ん?!以前にも想像した食感と真逆な食感のお菓子に遭遇しましたが、今回も想像とはまったくちがった食感です」って、どんな???「ワッフルと聞いて、この見た目で想像したのは、どちらかというとパリッとした感じなんですが。。。」なんですが?!「これ、しっとりずっしりな感じです。言って見れば“ぬれ煎餅”的な?!」な、何?ぬれ煎餅?「オランダのぬれ煎餅って感じですかね?」と、すごいサブタイトルまでつけてしまうN助手(おそるべし!)中に挟んであるカラメルシロップは、まーしゃが想像した“カラメルソース”的な液体ではなく、いわゆるキャラメル(あの箱入りのやつね)的なしっかりしたものなので、手を汚したりする事なくいただけます。満腹感もしっかり!
そして、やれやれと再び「キャラメルほうじ」をいただくと。。。「あ!」というオドロキが!!「ワッフルのキャラメルと中和した?!ふつーのほうじ茶的な味に感じるんですけどー!」
やはり。。。N助手はミラクルを連れてくる!
さて、ミラクルのあとは、今月からの新企画「日本のお茶をのみながら世界の曲を聴く!シリーズ」!!今月はサッカーワールドカップ開催国ブラジル。今回は「ジョニー・ソマーズのメディティション」です。ほっこりとキャラメルの香りに包まれて聴いてみましょう!
早いとこ最小限のお道具で美味しい水出し茶が淹れられるようにならねば!次回も気合!!

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「深むしくき茶(水出し)」&「茶せん」

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温か?冷か?と前回から悩み続けて1週間。。。梅雨明けはまだだけどこの蒸し暑さじゃやっぱり「冷」でしょう!ということで、今回は前回の「深むしくき茶」を冷茶で淹れてみます!
合わせるお茶うけは前回と同じく「静岡ツナガリ」で、茶処静岡の「茶せん」を持ってきました。
さて、時々イレギュラーな展開になる「まーしゃ‘S Café」ですが、今回は時間が移動!いつもの時間に某アーティストさんとお電話でインタビューを行うことになり、急遽いつもより30分早い時間にスタートです。折しも台風の情報などもあり。。。バタバタの中での一服!
いつものスタッフくん「うぉ!濃いーですね」とオドロキのコメントからスタート。今シーズン初の水出しは昨年とは違うお道具(最低限にして最小の装備!ってやつですわ)で淹れたので水&氷の割合(というか氷の解け具合)の要領がつかめず少々濃いめになっていたのでした。(どおりで水色も濃いわけだわ)「ペットボトルで言うところの“濃いめ”にあたりますね」とまとめるスタッフくんなのでした。
で、「茶せん」です。「これも濃いですが、シブくはありません」(おいおい^^;)「お茶の甘味とサクサクした食感が心地いいです」とぱりぱりさくさくとほおばるスタッフくん。深煎りのストロングなテイストのアイスコーヒーのような(?)骨太な(?)水出しくき茶に軽いさっくりした食感の甘味で蒸し暑さをわすれる?!台風前夜。。。というところでしょうか?!
そして、イレギュラーといえば。。。お茶JAZZ。この春担当部署が移動になった足柄茶イエロー。。。忙しい中でもなんとか選曲を続けてきたのですが、週1回ペースでの選曲がちょっと難しくなってきた!ということで残念ながらここでちょっとお休みすることになりました。かわりと言っちゃあなんですが、“日本”のお茶をのみながら“世界”に目をむけてみてはどうかな?と、毎月世界のいろんな国をテーマにした曲を紹介していこうか?!と。
今月はサッカーワールドカップ開催で注目のブラジル。今回はマイケル・フランクスの「はるかなるブラジルの地」をチョイスしてみました。
さて、次回は??もう少し氷の解け具合と浸出時間の研究をしてみなくちゃ!ね。

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「深むしくき茶」&「抹茶ぼーろ」

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7月に入りました!そろそろ冷茶の季節!。。。といいながらも梅雨明けくらいまでは温かいお茶を続けるか?と空模様と気温をみながらいろいろ悩み中。
今回は、冷茶で淹れても温かいお湯で淹れても美味しそうな?!静岡産の「深蒸しのくき茶」が手に入ったので持ってきました。せっかくだから、今回は温かく、次の機会には冷たいお茶で淹れようかな?
お茶うけは、同じ静岡つながり!ということで、静岡産の抹茶・煎茶を使用した「抹茶ぼうろ」を用意しました。
地元足柄茶のくき茶はよく試飲会などで淹れていますが、静岡の!しかも深蒸し!のくき茶ってどんなだろ?興味津々で淹れてみます。
今回もお味見は日曜日の番組の実験コーナー「アプリコットラボ」からN助手。(N助手がやってきたということは?何か実験の匂いが。。。!)早速お茶のティスティングからです。
「水色としてはやや濃いめですね。香りはがっつり!味はさっぱり!というんでしょうか?ひじょうに味の幅は太いのですが、軽やか!という感じですね」相変わらずスゴい語彙力!そして、「抹茶ぼーろ」です。「うわっ」と驚嘆の表情をうかべたN助手。「これは見た目と食感か全然違います!ぼうろといえば、さくっ!じゅわ!って感じを連想しますが、これは、さくっ!という食感だろうな?と思って口にいれると“うそっ!”となります。意外や意外!しっとりなんですよ」は、ははぁ。。。見た目と食感のギャップがすごい!ってやつですね。(実験というのはコレか?!←いやいやいや、こんなもんではございません!)ひととおりお茶のお味見が終わったところで、本日の「実験」が登場です。なんらお茶とは関係ないのですが、先日の番組の別コーナーで紹介した「コーヒーコーラ」を買ってきてみたのです。コーヒーとコーラを混ぜちゃった!的な清涼飲料。「香りはコーラですが。。。」とテイスティングをはじめたN助手。「ん?コーヒーの味とコーラの味がバラバラでなくて両方同時にきますね」と抹茶ぼーろで見せた動揺はなかったかのように冷静にコメント。抹茶ぼーろはなかなかのインパクトだったものの、あんまり掘り下げるとこっち(コーヒーコーラ)にもってかれちゃいそうなので、ここらでお茶JAZZを。先月は1回お茶JAZZをお届けできなかった回があったので、6月のアーティスト「デューク・ピアソン」から「ロス・マロス・ホムブレス」です。もちろん、選曲は神奈川県農協茶業センター社員の“足柄茶イエロー”です。相変わらず忙しくお仕事しているようですよ。
JAZZをききながらもう一服しようとおもったら。。。「思ったより違和感ないですね」と何やらN助手がコメント。「はい?なにかまだ実験??」「今日のお茶とこのコーヒーコーラをブレンドしてみました」だって!さすが!!実験を呼ぶ男。
さて、次回はどうしようかな?温?冷?

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