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「品評会茶(足柄茶)」&「いもやき」

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食欲の秋たけなわ。新米のおいしい季節到来ですね。先日地元メディア3社の共同企画で「炊きたての新米と県西地域のおかず」をテーマにした撮影・収録があり、取材と素材提供で行ってきました。取材はもちろん番組の取材なのですが、素材提供ということでもお話しをいただいたのです!その内容とは?「足柄茶の品評会茶で究極のジモト産物のお茶漬けを作る!」というもの。
この日はジモトの古民家「瀬戸屋敷」の竃でジモト産の新米「キヌヒカリ」を炊き、新米に合いそうなおかずが大集合する!という企画。ジモトのお茶「足柄茶」の最高級のお茶と竃で炊いたプレミアムなご飯。それに、同じくジモト産のプレミアムなトッピング!ということで、現地で作ったお茶漬けは。。。題して「足柄うまみ茶漬け」。
使用するお茶は、一芯二葉で丁寧に手摘みされた品評会出品茶。通常は「うまみ茶」として、蓋つきの茶器「蓋碗」を使って、驚きの味と香りを体感していただいているもの。今回は、この蓋碗に地元産のキヌヒカリの釜炊きごはん、県内産の炒り玄米、曽我の梅干しを盛りつけて「究極のお茶漬け」を作ってみました。
人肌に冷した小量のお湯でじっくりと時間をかけて浸出した「雫」に凝縮された旨み甘味を味わう「うまみ茶」の楽しみ方を生かして、使用する品評会茶は低温でじっくりと浸出。お茶の旨みを生かすために具材も玄米と梅干しのみでシンプルに。。。ということで、現地で召し上がったかたからは「水色は薄いのに濃厚な味でびっくり!」、「お茶なのに、お出汁のような旨みがある!」といった驚きのご感想をいただいたのでした。
さて、(前置き長くなりました!)そのプレミアムなお茶漬けをスタジオで再現しちゃおうか?と思ったのですが。。。やっぱり竃炊きのご飯じゃないと!(て、スタジオではムリにきまってるじゃん!)なので、「お茶漬け化」はおいしいご飯が調達できた時に〜ということで、今回は、お茶漬け作りにも使用した「宝鬢(ほうひん)」で、お茶漬け用と同様に浸出したお茶をいただいてみる事にしました.合わせるお菓子は、ジモトの農産物直売所でみつけた「いもやき」という素朴な和菓子。焼き芋を模した姿がなんとも秋らしい風情です。
さて、お味見ゲストも今回はプレミアム!クラシックの番組担当のカルロスさんが秋のコンサート情報をもってやってきてくれました。
「お茶の色があわい黄色で上品な感じですね」とまずは水色からコメントをはじめたカルロス氏。「濃厚ですね。なんだかお茶というよりお出汁みたいな感じです。この味がベースになったお茶漬けってスゴイですね」と、究極のお茶漬けの味をモウソウしている様子。。。そして、コンサート情報をはさんで登場となった「いもやき」を満面の笑みでほくほくとほおばるカルロスさんなのでした。
さて、「日本のお茶をのみながら世界の曲を聴く!シリーズ」!今月はフランスをイメージした曲ということで、ダニエル・コランのナンバーからおおくりしていますが、今回は「今宵ただ1人」という秋のせつなさを感じさせるような(?)タイトルのナンバー。。。プレミアムなお茶の濃厚な風味を味わいながら浸ってみましょうか??
さて、次回はハロウィン?!さて、どんな展開に??

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3社共同企画でつくった「足柄うまみ茶漬け」

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