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2015年1月

「足柄茶くき茶+ミント+ラベンダー」&「四郎の初恋」

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朝の番組で俳句のコーナーを担当している“つぐみん”さんから九州のお土産をいただきました。その名も「四郎の初恋」。聞けば、つぐみんさんの旅はレンタカーを駆っての弾丸ツアーだった模様。。。「お茶のコーナーのお菓子にどうかと思って!」と忙しい旅の中でもしっかりまーしゃ’S Caféを覚えていてくださるあたり。。。さすが!です。
その「四郎の初恋」天草・南蛮柿(いちじく)餅とサブタイトルがついています。南蛮柿=イチジク?と不思議に思ってパッケージの裏面をみると、天正遣欧少年使節団を引率した神父がポルトガルからイチジクの苗木を持ち帰った際に“南蛮柿”と呼ばれていたそうで、「四郎の初恋」は、同じくポルトガルから伝来したワインを使って仕上げてある天草銘菓なのだとか。
「初恋の味について語りつつのお茶の時間なんていいんじゃない?」とのことなのですが〜(汗)さて、どんなお茶を合わせよう?!(悩)
ふと、小田原産紅茶とハーブ系のブレンドがわりと評判よかった事を思い出し、南蛮渡来(?)の素材と“和洋折衷”なブレンドで!ということで、「足柄茶のくき茶」にミントとラベンダーをあわせてみることにしました。アレンジ素材としてはクセがなくて優秀な足柄茶のくき茶ですが、お互いすんごい存在感を主張する「ラベンダー」と「ミント」がどう合わさるのか?!もはやここから先は「実験」?!
スタジオに「実験モード」で突入してみると、案の定(?)今回のお味見は、日曜朝の実験コーナーアプリコットラボからN助手(やはり実験を呼ぶオトコかも?!)。
「案の定って、なんですか?」と、いいながら、お茶を手にとるや「水色は、いわゆる普通の日本茶です」と見た目からコメント。「うん、飲んでみるとその水色とのギャップがすごいです。ラベンダーとミントがふわっと口の中に広がります。これは、何のブレンド、とは言わずにだまってすすめてお客様のリアクションを見るのが楽しいかもしれません」と、早くも別企画を考えている?!そして、「初恋ですね」と、いつも通り冷静にパッケージを手に取り、「見た目はなんというんでしょうか?キラキラなこんにゃく的な感じですね」と、これまたいつも通りの独特の描写で見た目を語り、実食。「いちじくのプチプチした食感がいきていますね。甘酸っぱいというところは初恋かもしれませんが、濃厚というか、重めの食感は南蛮渡来の恋愛感情でしょうか?」と、N助手ワールド全開!!「お茶とお菓子の対比が面白い組み合わせ、という感じですね。濃厚なイチジク餅をいただいた後にミントとラベンダーの香りで“初恋らしい”爽やかな後味が残ります」と着地!お見事!!お茶とお茶うけをいただいているだけなのに、ここまでモウソウを展開できるってある種才能!?
さて、「日本のお茶をのみながら世界の曲を聴く!シリーズ」。今月はモンゴルに飛んでいましたが、今回は、ナムジリーン ノロヴバンザトの歌声で「とぎれ途切れに吹く風」です。南蛮から日本、モンゴルと、今回もグローバルな展開になりました。
さて、次回はもう2月!これだけ「初恋」を語っておいて、まだバレンタインのお茶の作戦が立っていないぞ〜(汗)

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「国産ブレンド紅茶 静岡+奈良」&「黒糖いもせんべい」

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地元小田原産の紅茶をベースにバラの香りに包まれる小正月を過ごして1週間。これまでは紅茶についてはあまりよく知らないので。。。とちょっと引き気味でいたのに、むくむくと国産紅茶が気になりだして、今回も紅茶!
国産で異なる産地のブレンドはめずらしいそうのですが、本格的に紅茶製造に取り組む静岡と奈良の有機茶園の紅茶をブレンドしたというお茶が手に入りました。
合わせるお菓子はどうしようかな?和テイストでも紅茶に合いそうなもの、、、ということで、小江戸川越の伝統菓子「いもせんべい」の“黒糖”フレーバーのものを用意しました。
さて、早速スタジオで淹れていきましょう!今回は久々(!)いつものスタッフくん。「香りはいわゆる“紅茶”です」(そりゃ紅茶ですがな!)と香りからコメント。「やさしい味っていうんでしょうか?渋みがなくて飲みやすいですね!後味もすっきりしています」と、特にお砂糖もミルクも用意せずにストレートで用意した紅茶がすんなりと飲める様子。小田原産の紅茶もそうでしたが、渋みが少なくてほんのり甘みがある感じ、、、イイです!
そして、「いもせんべい」です。「わ!黒糖が効いていますね。おいもそのままスライスしておせんべいになっている自然な感じが素朴でいいです」とな。「このまま1枚食べちゃうとトークとまっちゃうので、のこりは曲の間でいただくことにします」と半分ほど食べて置いておくスタッフくん。(おいもが大きいので賢明な判断かも?!)黒糖の甘みが効いているのでやさしい味の紅茶とも好相性です♪
さて、「日本のお茶をのみながら世界の曲を聴く!シリーズ」。今月はモンゴル!今回は、「ハルハ・ジョノン」というナンバーを。。。草原と茶畑を吹き抜ける風は似ているのかも?と、そんな想像をしながらのティータイムです。
そろそろチマタにはバレンタインの特設売り場などが出現していますが、なかなか作戦を立てる!まで気分が切り替わらない(汗)今日この頃。次回はどんな展開かなぁ?!


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「おだわら紅茶べにびじん+ローズダマスク」&「箱根ミルクキューブチョコレートラスク」

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年が明けてもう半月。小正月ということで、今回ちょっと優雅なお茶の時間にしようかと・・・こんな組み合わせを考えてみました。昨年暮れに行われた「キャンドルナイト」イベントに「お茶遊びワークショップ」で出展した際、“やってみたら結構よかった!ブレンド”に小田原産の紅茶とハーブ系の組み合わせがいくつかありました。渋みが少なくほんのり甘い小田原産紅茶にはいろいろアレンジできるんだなぁ!とちょっと発見♪そこで、今回は優雅にバラの香りに包まれてみよう!ということで、「ローズダマスク」を合わせてみます。
そして、お菓子もちょっと優雅に。。。いただき物のラスクがあったのでもってきました。その名も「箱根ミルクキューブチョコレートラスク」だそうです。期せずして小田原箱根の“地元地元シリーズ”になりました。
地元マダムのティータイム的な(?!)アイテムを揃えてのコーナー入り♪優雅なバラの香りにつつまれてやってきたのは日曜朝の番組の実験コーナーからN助手。ざっくりと今回のラインナップを紹介すると、「最近アプリコット教授もチョコものの研究を始めましたよ!そろそろそんな時期ですねぇ」と、早くもバレンタイン体制(?)に入っているらしいアプリコット教授(日曜朝の実験コーナーの主)の近況をチラリ!(何事も季節先取りが肝心か!?)お正月気分から脱出できず、まだバレンタイの“バ”の字もないまーしゃは少々アセりつつ、お茶を淹れていきます。「ん?香りは穏やかですが、これは、テイストがすごい“バラ”ですね」とN助手。「紅茶の風味は穏やかで渋みもなくほんのり甘いのでライトな感じです。後味もすっきりしていますね」といつもながら見事な分析(!)。
そして、「箱根ミルクキューブチョコレートラスク」。「見た目は生チョコのような濃厚な雰囲気なのですが、さくっと軽い感じです。ラスクらしい軽やかさがあります」とな?!「紅茶のライトな感じとちょうど釣り合うテイストですね」とまとまりました。
さて、「日本のお茶をのみながら世界の曲を聴く!シリーズ」。今月はモンゴルに飛んでいます。今回は、ナムジリーン ノロヴバンザトの歌声で「ガンダン峯の花」。お花つながりで選んでみました。
お正月が終わればバレンタイン?!そろそろ作戦をたてなきゃ!?ですかね??


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「金粉入り緑茶 福みどりブレンド」&「松葉あられ」

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あけましておめでとうございます。早いもので年が明けてもう1週間!学校も始まって、チマタのお正月気分もそろそろ抜けてきたかな?という頃ですが、番組でのお茶紹介は今回が今年初!お正月らしいおめでたいお茶を!ということで、狭山の宮野園さんの「金粉入り緑茶 福みどりブレンド」を淹れていきましょう。合わせるお菓子には、埼玉つながり!でやはり宮野園さんのカタログで発見した川越の銘菓「松葉あられ」を!写真からも分かる通りいわゆる「芋けんぴ」のようなのですが、“松葉”っていうのがなんかお正月っぽい雰囲気でしょ?
早速スタジオで淹れていきます。コーナー前にお茶の封を切ったところからふわっと金粉が舞い上がりなんともおめでたい空気に!
お正月休みを挟んでいつものスタッフくん登場。ちょっとフシギ顔で「ん?なんか独特の香りがします」とはじまったので、(狭山茶ならではの火入れ香かな?)なんか予期せぬ展開が!?とやや不安になりつつ見守っていたら、「深い緑に金粉がキレイですね!香ばしくてまろやかで美味しいです」と、無事に着地しました。(やはり火入れ香だったみたい)「川越のお芋も美味しいです!」と今度は「松葉あられ」をボリボリと。。。格式高そうな金粉茶に庶民的なお芋のお菓子。お正月休み明けの通常モード移行期にはこのくらいのバランスが良いのかも?
さて、「日本のお茶をのみながら世界の曲を聴く!シリーズ」。今月はモンゴルに飛んでみました。ナムジリーン ノロヴバンザトの「おだやかな世界の太陽」という曲で2015年スタートです。モンゴルの歌姫の独特な響きの歌声に包まれての新春。お茶の中でキラキラと舞う金粉のように、キラキラ輝いた一年になりますように!
さて、次回はどんな展開に??


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