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2015年3月

「若芽焙じ茶(足柄)」&「黄金ちんすこう」

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先日、神奈川県農協茶業センターの足柄茶直売所の「感謝祭」に行ってきました。1日限りの企画だったのですが時間帯毎にいろいろなタイムサービスがあって、中でも気になったのは「若芽焙じ茶すくいどり」というイベント。この「若芽焙じ茶」というのは、このイベントでしか手に入らない非売品とのこと。文字通り若い芽の部分をほうじ茶にしたもので量もそう多くはないので「本当に先着順で無くなり次第終了ですよ!」と聞いてますます気になり。。。これは何がなんでもゲットしなくちゃ!と気合を入れて直売所に向かったまーしゃ。タイムサービスの時間にも間に合い(というよりかなり早く着いた!)無事すくいどりをすることができました。茶箱に入っている焙じ茶を大きめのスコップですくって(すくうのは1回限り!)こぼさないように袋に詰める!というめったにできない体験にワクワクしながら頂いてきた「若芽焙じ茶」早速淹れてみましょう!
合わせるお菓子は、その名も「黄金(くがに)ちんすこう」。「黄金」というあたりが焙じ茶っぽいかも?という(今回も感覚優先で)ことで一緒にいただいてみます。
「黄金」と書いて「くがに」と読むのは沖縄の方言だそうです。大雪なものが輝いている様を表すとか。まさに「若芽焙じ茶」の輝きにぴったり!(?)
今回もお味見はいつものスタッフくん。「若芽焙じ茶」を紹介するのに「わかめほうじちゃ」と音で聞くと「海草のワカメを想像してしまいがちですね。。。」とイイワケをしつつ淹れていきます。「香りはいわゆる“焙じ茶”です。若い芽という感じは。。。」と「若芽」の部分を探そうとしている様子のスタッフくん。「香ばしさはいつもの焙じ茶ですが、爽やかな後味がいいですね」とのこと。この爽やかさが“若芽”らしさなのかな?
さて、「黄金ちんすこう」です。いわゆる沖縄土産でいただくちんすこうとはちょっと趣がちがうまん丸のちんすこうです。この丸型はちんすこうの原型なのだそうです。
いつものちんすこうとは違う形状に文字通り目を“まるく”しているスタッフくん。「形はクッキーのようですが、味はしっかりいつものちんすこう」です。(なるほど!)「すっきりしたほうじ茶とも相性いいですね」と着地してくれました。
さて、日本のお茶を飲みながら世界の曲を聞くシリーズ。今月はひな祭りやお彼岸もあったので、日本に一時“帰国”中。今回は和太鼓の演奏・ヒダノ修一で「海老天」を。なんだか美味しそうなタイトルでお腹が空きそう(?)ですが、しっかりと食べ応えのあるまあるいちんすこうとすっきりな焙じ茶で小腹を満たしましょう♪
さて、次回はもう新年度!!いろいろ新しくなるこの時期にはどんなお茶がいいかな?


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「足柄茶 あおい」&「しそまき」

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ホワイトデーもなんとかクリア(?)して、春のお彼岸です。地元の農産物直売所に行ったら、お菓子の売り場に「入り=ぼたもち 明け=団子 中日=小豆飯」というPOPが貼ってありました。ご先祖様へのお供えもののスケジュールってこうなっているのか?と、ちょっと新鮮な気持ちで見入ってしまったまーしゃ。
そうだ!と、思いついた今回のお茶は、仏事ギフトにつかわれている「足柄茶」。地元では「足柄茶」と聞くと仏事の返礼品を真っ先に思い浮かべる!というかたも多いようです。ご先祖様を偲ぶお彼岸ということで、今回はこの仏事ギフト商品の足柄茶「あおい」を美味しく淹れてみることにします。
合わせるお菓子は「しそまき」。地元のお菓子やさんのお菓子なのですが、なんというか。。。クラシックなイメージが似合いそうな?という感覚で選んでみました。
先日、足柄茶を軸に地域の魅力をお伝えする「足柄茶コンシェルジュ」の研修で仏事ギフトのお茶のラインナップを学ぶ機会があったのですが、仏事ギフトの足柄茶って、じつはいいお茶なんですよ!(と力をこめてお伝えしたい!)
お家にもいくつか仏事でいただいた足柄茶の缶がある!というかたもいらっしゃると思いますが、丁寧に入れていただくと美味しくはいります!
さっそく、コーナーで淹れてみますね。
今回は、いつものスタッフくん登場!「あ、この缶よく見ますよね!」と、お茶の缶についてのコメントから。。。「たしかに、仏事でいただいたことがあります」とな(やっぱり!)。
この「あおい」はカテゴリ的には上級煎茶になるので、70度ほどに冷ましたお湯で1分浸出すること、お茶の葉はお湯60mlに対して2gほどになることなどを説明していると「え?これ、この缶のお茶ですか?」とシンジラレナーイ!表情のスタッフくん。「こんなに美味しいお茶だったんですか?!甘み旨みがしっかり出ています!」とオドロキを隠せない様子。(やったぜ!ですわ!)
そして、「しそまき」です。甘い生地のおせんべいをくるっと巻いてしそとお砂糖の衣で包んである素朴なお菓子。「なんだかなつかしい感じです」とスタッフくん。
仏事でいただいた足柄茶がお家にあったら、ぜひ!美味しくいれてご先祖様にもお供えしてくださいね!
さて、日本のお茶を飲みながら世界の曲を聞くシリーズ。今月はひな祭りやお彼岸もあるので、日本に一時“帰国”中。今回は、尺八と箏の演奏・コクーで「タルカス変奏曲」を。
ぼたもちとお茶もまたよさそう♪とか考えながらきいてみましょう!
次回はもう春休みかぁ!(早い!)どんな展開にしようかな?

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「これぞ理想の玉露」&「お抹茶ミルフィーユおもてなし」

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3月のイベントは、ひな祭りの次はお彼岸くらいかな?と、のんびりしていたら、、、今週末はホワイトデーじゃないですか!?
もともと先月のバレンタインデーもなかなか構想がまとまらずに「自然体」でいたためか、ホワイトデーというイベント自体を忘れそうになり(汗)危うくスルーしてしまうところでした(大汗)。
で、今回は、ホワイトデーの存在自体を思い出したのがスタジオ入りしてから(!)だったのですが、用意してきたお茶とお菓子は(潜在意識のなせるワザか?!)期せずしてなかなかすごいアイテム。。。なんと「これぞ理想の玉露」という名称からしてスゴそうなお茶。そして、お菓子も「おもてなし」という名前のついた「お抹茶ミルフィーユ」。なんだかホワイトデーのお返しはバレンタインの3倍返し!とも10倍返し!とも言われたバブル期のような(世代バレますね)展開。(ホントは前回の風邪ひきを挽回すべくちょっと丁寧に玉露でも淹れてみるか?!という構想だったのだが。。。)
というわけで、“後付け”ホワイトデーのプレミアムな「まーしゃ’S Café」。今回のお味見ゲストは、日曜朝の番組の実験コーナーからN助手。「たまには実験モードじゃなくて美味しいお茶が飲みたいですよー!」という念願かなって?!の玉露です。
いつもよりも少量のお湯をじっくり冷まして淹れる玉露。コーナー前の曲が残り10秒!というところでようやく準備が整い、N助手がやってきました。「水色は、どちらかというと薄い黄色です」とまずは見た目から。。。「なんというか、柔らかい感じですね。しっかり旨味もあって濃いのですが、柔らかい。春の淡い感じとよく合う気がします」と詩的な表現で「これぞ理想の玉露」をテイスティングしていきます。そして、「お抹茶ミルフィーユ おもてなし」です。「アルミのパッケージをあけると、3センチ四方のキューブ状のお菓子が出てきます」と数値まで具体的に描写していくN助手。「ホワイトチョコのベースにお抹茶のストライプ模様が綺麗に描かれていますね。中はパイ生地とお抹茶のクリームが層になっているのでしょうか?」と言いながらぱくり!「思った通りの食感です!」とミョーに嬉しそう「これまで数回見た目・想像と違う食感のお菓子が続いたので“ヤッター”という感じです」だそうで。(たしかに実験モードつづいたもんねー!)有機栽培の玉露という「これぞ理想の玉露」のすっきり優しい、でも、しっかりとした旨味はこの季節のお茶の時間にぴったり♪
さて、日本のお茶を飲みながら世界の曲を聞くシリーズ。今月はひな祭りでもあったので、日本に一時“帰国”中。今回は、津軽三味線の演奏です。木下伸市の「津軽おはら節」という曲をチョイスしてみました。ふんわりやさしい玉露をいただきながら聴いてみましょう。
ホワイトデーがおわれば、もうお彼岸!ですね。さて、次回はどうしようかな?

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「足柄ほうじ茶+かりんジャム」&「生八つ橋苺ミルクチョコ」

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3月ですね。花粉の季節でもありますが、みなさんは大丈夫ですか?幸いまーしゃは今の所なんともなく。。。と言いたいところですが、ここ数日のどの様子がヘン!単なる風邪なのか?ついに花粉アレルギーが来ちゃったか?と、気になるところ。今回はそんなわけで「のどにいいもの♪」にすることにしました。
先月番組にゲストにいらした方からいただいた「かりんジャム」があったことを思い出し。“のどに良い”といわれる“かりん”のジャムをお茶にアレンジしてみることにしました。前回は3年寝かせた京番茶「熟番茶」を使ったので、今回は地元足柄茶のほうじ茶をベースにかりんジャムをいれたロシアンティー風のお茶を淹れてみようかと。。。
合わせるお菓子は、「生八つ橋」の季節限定バージョン「苺ミルクチョコ」!いちごつながりジャムつながり!で今回もコーナー突入です。
綺麗なオレンジ色のジャムはなめらかでシロップのよう♪茶器の底にかるーくひと匙いれてからほうじ茶を注ぎます。
「あ、かりんが香りますね!やさしい味です」とスタッフくん。ジャムのビンを手にとって「全部自然な素材でできているんですね!丁寧に手作りされている様子が飲んでいてわかります!」と甘すぎず香りが生きているジャムが気に入った模様。
そして、「苺ミルクチョコ」の生八つ橋です。「見た目はチョコの八つ橋ですが。。。」と食べ始め「あ、中の餡が苺ミルクです!春らしい香りですー!」とにっこり♪この時期のいちごの淡いフレーバーはなんともやさしいテイストで春らしさ満載ですね。
さて、日本のお茶を飲みながら世界の曲を聞くシリーズ。今月はひな祭りもあったことだし!日本に“帰国”することにしました。邦楽の演奏をじっくりと聞いてみましょう。今回は、「箏」の演奏です。宮西希の「Spring Yellow」という曲をチョイスしてみました。お琴の響きはなんだか春らしい華やかさがある気がします。
さて、次回は風邪(?)を直して仕切り直し!どんな展開にしようかな?

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