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2015年6月

「やさしい手摘み茶」&「抹茶ボーロ」

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6月も末だというのに(!)今回も(!)ふくふく新茶シリーズは続きます。
今回はやさしい「手摘み茶」。耕作放棄された茶畑で10年以上農薬や化学肥料を使わずに作ったお茶というので購入してみました。小田原市久野産100%、5月6日製茶と製茶とパッケージには書いてあります。しかも手摘み!地元のお茶には詳しいつもりでもこのお茶は初めてです(わくわく)。
合わせるお菓子は、素朴な感じが身体にやさしげな「抹茶ボーロ」をえらんでみました。
久々登場の“いつものスタッフくん”を前にお茶を淹れていきます。お茶の葉の形状も心なしかワイルドな感じ。。。水色もしっかりと濃い山吹色です。お茶を飲んだスタッフくんからは「しっかりと濃い味ですね」と“骨太な”コメントが返ってきました。なるほど無農薬、化学肥料不使用と聞くとなんだかあっさりとした風味のお茶を想像してしまうのですが、意外なほどにしっかりとした味と香りがあります。ナチュラルな強さがある!という感じでしょうか?
さて、「抹茶ボーロ」です。「ん!これも意外なんですけど、抹茶の風味がさっぱりとしていて美味しいです」確かに、こういう風貌のお菓子って結構重厚な味がする印象があるのですが、こちらはナチュラルにさっぱりとした甘みです。期せずしてバランス取れた感じか?!
さて、次回はもう7月!なのに、まだまだ「ふくふく新茶シリーズ」の在庫が!!梅雨明けまでにはなんとか全部ご紹介できますように!ということで、まだまだシリーズは続きます!

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「村上茶 新茶」&「茶の子餅」

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ふくふく新茶シリーズ♪今回は北限のお茶新潟県の「村上茶」の新茶の登場です。お茶の「北限」というと諸説あるようですが、おおよそ茨城、栃木、群馬、新潟の4つの県を結ぶラインが産業として成り立つ北限といわれるようです。
合わせるお菓子はやはり新潟県村上市の「茶の子餅」。まーしゃ自身も初めて淹れる村上茶♪雪国のお茶ってどんなだろう?と楽しみにしながらスタジオ入りしました。
今回のお味見ゲストは“クラシックの深みのハマる男“ことカルロス・マルコヴィッチさんです。クラシック番組の収録の合間を縫っての登場です。
寒い冬の期間が長く日照時間も短いためタンニンの含有量が少なく甘みがあるという村上茶(の、しかも新茶!)という説明をしながら淹れていきます。「あ、ホントに柔らかい香りですね」とカルロス氏。そして、「茶の子餅」です。「これ、お餅というか、羊羹とみすず飴の中間くらいの。。。うーん、この食感に覚えがあるんですが、なんだったかなあ!?」とカルロス氏なんともはがゆい表情です。「お茶とは反対に濃厚でぎっしり充実感のあるお菓子です」とまとめてくれました。
そこで、カルロス氏からの質問が!「新潟って雪国ですよね?冬の茶畑ってどうなってるんでしょう?雪に埋もれているんですかね?」とな?。。。たしかに!雪深い地方のお茶畑の冬?気になります!!(調べてみなくちゃ!)
週末はもう夏至!恒例のキャンドルナイトイベントもあるし、ふくふく新茶シリーズの在庫もまだあるし。。。次回はどうしようかな?

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「熊本県産 天のぐり茶(新茶)」&「ミニバームロール 宇治抹茶クリーム」

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ふくふく新茶シリーズ♪もう何回め??6月に入ってもとどまるところを知らない勢いで続行中です!今回は、熊本県の「天のぐり茶」の新茶を淹れてみます。九州独特の勾玉状の「ぐり茶」に仕上げたというこのお茶は“タネ育ちの天然ブレンド茶。実生の「ザイライ」を使用“とパッケージにあります。昨今「実生(タネから育てた)」のお茶って!?「在来種」のお茶って!?珍しくないですか!?しかも「ぐり茶」!気になるポイントだらけでワクワクしちゃいます!
そして、合わせるお菓子は「ミニバームロール」のこの時期お約束(?)のフレーバー「宇治抹茶クリーム」です。
久々にいつものスタッフくんを前に「ぐり茶」を淹れていきます。お湯の温度は60度で1、2分浸出とパッケージの裏にあったので早めに冷ましておいたお湯でじっくりと。。。
「わ!香りは濃いですが、味はすごくさっぱりとしています!」とオドロキの表情でコメントを初めてスタッフくん。確かに澄んだ山吹色ながら濃いめの水色なのに、口に含むとすっきりとしたお茶です。在来種ならでは(?!)の風味なのでしょうか。
そして、「ミニバームロール」です。パクッとほぼ一口で食べちゃったスタッフくん「これはもう、思った通りの味ですね!むしろ抹茶の風味はお茶より強いかもしれません」だそうで。。。実生の在来種の奥深さをなじみのお菓子がうまく引き出してくれた感じでしょうか。
梅雨入りしてもまだまだ続くふくふく新茶シリーズ!次回も渾身(?)の新茶をご用意!する予定です。お楽しみに!!

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「煎茶あさひ(竹村玉翠園本舗)」&「ガトーショコラ抹茶」

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ふくふく新茶シリーズ♪今回は京都からとどいためずらしい新茶です。その名も「煎茶あさひ」。竹村玉翠園さんが「見本」を送ってくださいましたので早速スタジオで淹れていきますね!竹村さんによれば、、、「あさひ」というのは茶の品種のひとつで宇治在来種から選抜された京都府独自の品種だそうで、抹茶の原料である碾茶(てんちゃ)に向くとされているということで煎茶として作られることはほとんどないのだとか。大人しい素直なお茶ということでじっくり旨味をひき出せるよう「熱湯氷出し」がオススメとのこと。熱闘甲子園!ではなく、熱湯氷出し?!それって?どんな淹れ方??
勉強は一夜漬け!現場はその場合わせ!!という行き当たりバッタリが身上の(ホメられたもんじゃありません!汗)まーしゃが今回はめずらしくいろいろと調べて予習した上で、初の「熱湯氷出し」に挑んでみます!
そうそう、合わせるお菓子は今回コンビニスィーツで今シーズンお茶好きに好評だった「ガトーショコラ抹茶」を合わせてみます!
実験モード(?!)というとなぜかやってくるN助手。(実験モード感知センサーでもついてるのか?!)最近は仕事の都合で日曜朝の実験コーナーはご無沙汰ということだけれど、、、(体内の実験成分が足りなくなって引き寄せられてきた?!)まーしゃ’S Caféではしっかり実験に参加していただこう!!
コーナー前の曲の尺は5分2秒。この間で「熱湯氷出し」をしていきます。急須に山盛りのロックアイスを詰め、その上からお茶の葉を気持ち多めに乗せ、その上から熱湯を注いで淹れていきます。お湯を注いだとたんに氷が溶けて急須の中でお茶の葉がひろがっていくのはちょっとミラクルな眺め!!茶碗に注いで、お菓子を盛り付け写真を撮って。。。ここまでで4分半!で上がりました。
やってきたN助手。「熱闘甲子園」のネタ振りには冷ややかだったものの「熱湯氷出し」の手順には興味津々です。「熱湯を注いだのにちゃんと冷たいお茶になってますね」と不思議そうにしながら一服「するするとした感じではいってくるお茶です。なんというか素麺のような素直な感じです」と、絶妙な表現でまとめてくれました。
そして、「ガトーショコラ抹茶」です。「ガトーショコラというと、もっとさっくりした印象があるのですが、しっとりと重量感がありますね」とまずは外観から入り「ボリューミーでしっかり濃厚な抹茶です。そうめんのようにするすると入るお茶のテイストにうまく入り込む感じです。お茶が素直な味だけに濃厚なお菓子とうまく釣り合うという感じでしょうか?」と今回もN助手からは高尚な表現が。。。
やさしい新茶に癒される梅雨入り前のひとときになりました。
さて、次回もまだまだ「ふくふく新茶シリーズ」は続きますよ!

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