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2017年11月

「明治の山茶」&「国産清見オレンジのドライフルーツ」

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気がつけば11月も最終週!(早い!)小田原近辺の紅葉も色づきを増してきましたね。紅葉から落ち葉の季節にぴったりな(?)こんなお茶を見つけましたよ!(ちょっと強引か?!)実は、先日、明治神宮に参拝してきたのですが、その時にお土産物を扱っているお店で“明治神宮参拝記念”の「古式農法製天然山番茶“明治の山茶”」というお茶を試飲販売していたのです。お店の方のお話を聞いてみると、明治時代まで全国で作られていた古式農法製のお茶で、山間部で十分に熟成して育ったお茶の葉を開いたまま乾燥して炒って仕上げた山番茶なのだそうです。身体にも優しいので参拝の際には必ず購入するリピーターさんも多いのだとか。ぎっしりと袋詰めされたお茶の葉はこの時期舞い散る落ち葉を集めたみたい(?)に見えなくもない(失礼!!)そんな素朴さとナチュラルさに惹かれて早速購入してきました。
ナチュラルで自然なお茶なので合わせるお茶うけもナチュラルに!ということで、「国産清見オレンジのドライフルーツ」を持ってきました。
早速スタジオで淹れていきます。本来は煮出した方が良いそうですが、ここは熱いお湯で淹れていきます。やってきたのはGoodDay!の後、19時からの釣りの番組「Big Fish」のハリー店長(釣りのプロショップという“設定”の番組なのでね)です。「香ばしいですね。ほうじ茶とは違うんですか?」とまずは一服。「こーんなお茶だよ!」とお茶の葉を見せると「ホントに葉っぱそのものがお茶になっているんですね!」とオドロキの表情に。そして、「国産清見オレンジのドライフルーツ」です。「これもオレンジの輪切りがそのままですね」と言いつつ食すハリー店長。「香りがいいですね。皮の部分も苦くなくて美味しく食べられます!」とな。
明治の御代のナチュラルな番茶と平成の清見オレンジの時代を超えた共演という感じでしょうか。
売っていたお店の方のお話では、このお茶で茶粥を炊いてもいいそうです。(挑戦してみようかな?)
さて、次回はもう12月!どんなお茶を淹れようかな?


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「さえみどりブレンド」&「茨城の紅はるか芋グラッセ」

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秋も深まってきました。今年一番の寒さ!が日に日に更新されている気がします。さて、今回も“品種茶”を淹れていきましょう。前回の「おくみどり」に続いて登場するのは「さえみどり」です。名前の通り冴えた緑色の水色で渋みが穏やかな品種だそうです。
合わせるお菓子は「茨城の紅はるか芋グラッセ」。やっぱりこの時期はほっくりとしたお芋♪ですよね!
早速スタジオで淹れていきます。やってきたのはいつものスタッフくん。「なんだかすごーいいいお茶の香りがしますね」と言いながら着席。そして早速一服!「あ、香りは濃厚なお茶なんですが、味は渋みがなくて穏やかですね」とな。アミノ酸の一種であるテアニンが多く含まれているという「さえみどり」ならでは?!なのかな?
そして、「茨城の紅はるか芋グラッセ」です。「サイコロ状のうすーくお砂糖の衣がかかったお芋ですね」と形状を描写しながらパクリと食すスタッフくん。「んー濃厚なお芋の風味です」ともぐもぐ。「お茶の穏やかな味といいバランスですね」と着地。
香りのいいお茶とほっくりしたお芋!秋の深まりを感じますねー!
さて、次回はどうしようかな?

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「おくみどりブレンド」&「南部せんべいの落花生」

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11月に入ってようやくお天気が安定してきたような気がします。日向ぼっこには絶好の日和が続きますね。さて、今回は“品種茶”の「おくみどり」をブレンドしたお茶を淹れていきましょう。「やぶきた」(これも品種名ね)の収穫を終えた頃に収穫するという「おくみどり」。深い緑を感じさせてくれるような品種なのだとか。(楽しみ♪)
合わせるお菓子は「南部せんべいの落花生」です。青森の「南部せんべい」ですね。“東北みやげ”とパッケージに書いてあると思ったら、作っている会社が「東北みやげ煎餅」ですって!“文字通り”ってことね!
さぁ、スタジオで淹れていきますよ。やってきたのはいつものスタッフくん。まずは「おくみどりブレンド」です。「香りはほんのりマイルドですね」と、今回も香りから語ります。「飲んでみます!」と一口飲んで「お!これ、ガツーンと濃いですね」と、驚きの表情に。香りが濃くて味がスッキリしていた前回のお茶とは対照的ですね。
で、「南部せんべい」です。「南部せんべいって、やっぱりこの型抜きしてはみ出した“へり”ですよね!」とまずはヘリから食すスタッフくん。「香ばしいですね!中に入っている落花生があまり前面に出ないので生地の風味とのバランスが絶妙です」としばしもぐもぐ。「ナチュラルな風味のおせんべいとガツンと濃いお茶でこちらもバランス絶妙です」とまとめてくれました。
さて、次回はどうしようかな?

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「荻窪茶園のお茶」&「甘くるみ」

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11月になりました!文化の秋。板橋では毎年恒例の「夢見遊山いたばし見聞楽」が開催されて、晴天の下たくさんの人で賑わっていました。まーしゃもメンバーとして活動している「足柄茶ラボ」でも、松永記念館茶会で足柄うまみ茶を呈茶しましたよ。
今回は、このお席でも使った地元・小田原のお店「栄月」さんの「甘くるみ」を持ってきました!合わせるお茶は。。。さすがにスタジオで「うまみ茶」というわけにもいかないので(って、以前は淹れたことがありましたけどね!)今回は、やはり足柄茶ラボで、この夏からお茶栽培の実習をさせていただいている市内・荻窪の茶園のお茶を淹れてみましょう。茶園のオーナーさんが20年近く無農薬で育てているお茶です。
やってきたのは、いつものスタッフくん。お天気に恵まれた「夢見遊山いたばし見聞楽」の話をひとしきりした後、いよいよお茶をいただきます。「香りはすごーく濃いですね」とまずは香りから語るスタッフくん。一口飲んでみて「お!鼻に抜ける香りは濃厚ですが、後味はすっきりと飲みやすいお茶です」とな。オーナーさんのこだわりが生きてる感じですね。
そして、「甘くるみ」です。「ほんのり甘くて、くるみの香ばしさもあってがいいですね!木の実の食感っていいですね」とまとめてくれました。木の実はやはり秋のイメージがありますね!実りの秋到来!さて、秋も深まる次回は?どうしようかな?

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