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「吉例 福茶」&「花重ね」

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鏡開きも過ぎ、小田原では出初式も終わってお正月気分が一気に抜けてきている今日この頃。いやいやいや、まだ小正月はこれからだから!と、ムダな抵抗をしつつ今回もお正月のお茶のご紹介です。こちらも地元のお茶やさん「江嶋」さんで見つけた「福茶」です。真っ赤なパッケージで「吉例 福茶」とあるおめでたそうなお茶。パッケージの解説にはやはり大福茶と同じように村上天皇の御代に疫病が流行し、六波羅蜜寺の空也上人が霊夢により観世音に献上したお茶を万民に施したところたちまち平癒し、天皇はこの功徳を讃えて「皇服茶」として新年に万病を払う習わしとした。というエピソードが書かれています。急須1回分のパックになっていて、お茶、昆布、玄米、勝栗、大豆、黒豆、梅干し、山椒、と大福茶(福茶)に必要なアイテム全部入り!という感じです。
合わせるお菓子は、こちらもパッケージの色合いが“新春っぽい”という直感で選んだ「日光国立公園銘菓 花重ね」です。
早速スタジオで淹れていきますよ!やってきたのは久々のN(名誉)助手。新年初めての登場なのでやはり「福茶」で正解!でしたね。「なんだかいいお茶の香りがします」とまずは香りから。「水色は。。。澄んだ山吹色?ではないですね」と続いて水色を。そしておもむろに一口飲んでみて「うーん、いろいろなアイテムが入っているだけあって複雑に折り重なっている感じです」とな。さらに「いつものように形で例えるならば、今回は四角です。その四角をところてんのように突き出した感じがしますね」と、得意の哲学的表現でまとめてくれました。
では、「花重ね」に行ってみましょう!「和紙の包みを開けるとー」とここも包みを開けるところから描写していくN助手。「お!紅白ですね!おめでたい!さらに、なんだかキラキラした感じです」と手に取り「求肥、ですね。もっちりと柔らかい生地で。。。」と食し、「お!餡がゆずの香りです!」とオドロキの表情に。新年からなかなか饒舌なN助手です。そして「これをお茶と一緒にいただくと。。。いくらでもいけちゃう感じです」と着地しました。
小正月を前になかなか縁起が良さげなお茶の時間です。
さあて、次回はどうしようかな?


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